挿入なし 官能小説一覧(全188件)
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ドSな彼に指示にされた私は、卑猥なあれを中に入れたまま夜の公園へ…
彼氏からの、真夜中の突然のメッセージ。 「今すぐ、あれを入れたまま公園に来て」 彼の命令に逆らうことはできない。 私は、彼の指示に従うことでしか興奮できない、変態だから。 誰もいない、静まりかえった深夜の街を歩く。 さっ...
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2024.3.26
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えっちなことはしないはずの草食系男子に弱いところをひたすら責められる
「僕、女の子が気持ちよくなってる顔すごい好きなんだよね」 「え?」 突然の言葉に、美穂は驚いた。 数週間前にマッチングアプリで知り合った蓮と会うのは今日で2回目。 ただ、食事をして会話を楽しむだけ。 体目的の男性も多い中...
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2024.3.22
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異常な男に捕まって監禁されて体中をなめられてどんどん体を変えられていく…
「やだやだぁぁあ」 泣きわめいても暴れてもやめてくれない。この監禁部屋に連れてこられてからずっと変わらない。達也と名乗った男は、服を剥がすのも面倒なのか、そのまま足首を掴むと肩に担ぐようにして、真美に圧し掛かってきた...
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2024.3.9
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鬼上司は舐め犬願望持ち?!ノーパンなのがバレたらエッチなお願いしてくる奴隷上司になっちゃった!!!
カツカツカツ、オフィスの廊下を颯爽と歩く女がいる。 名前は瑞稀。 仕事を必死で頑張るが一つの悩みがある。 どうにも上司が苦手。 イケメンなのに怖い。 名前もそのイメージによくお似合いの鬼島。 先ほど瑞稀は鬼島からキツめに...
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2024.3.3
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心配性で嫉妬深い彼に玩具で責められ、快感に溺れていってしまう夜
「た、ただいまー…」 すっかり夜も更け、日付も変わってしまった。 近所迷惑にならないように静かに帰宅し、私は恐る恐るアパートのドアを閉めた。 家の中は玄関の明かりだけが点いていて、廊下の向こうにある、ドア越しにぼんやりと...
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2024.2.27
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仕事のストレス発散に野外露出するのが趣味の私を見つけたのは元彼だった
「よし、私も帰ろうかな」 今日は華の金曜日。 皆が先に帰るのを見送り、私は今日の為にわざと残しておいた仕事を残業で片付けていた。 時計が10時を指した頃、私はデスクのパソコンの電源を落とし帰り支度をすませとある場所へと向...
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2024.2.25
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残業続きで疲れていた私を、甘くとろけるほどたっぷり甘やかしてくれる彼
本当かどうかはわからないけど、男の人は疲れたときほどシたくなる――なんて話を聞いたことがある。 でもそれは何も男の人に限った話ではないのかもしれない。 ベッドの上で、同棲している彼氏の律に甘やかされながら私はそんなことを...
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2024.2.16
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素顔も分からない彼に甘い甘いトリックアンドトリートな舌で翻弄される
「お子様じゃないんだから」 クラブでハロウィンパーティーがあるというので彼氏が私の腕を取った。だから、こうして私は行きつけのクラブの前まで来たのはいいのだが…。 私は猫の仮装をしてイベントに挑んだ。彼氏はミイラ男。 ...
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2024.2.1
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彼の指でなんてイかない、とつい意地を張ってしまって、しつこいくらいに愛撫される私
幼馴染という関係から恋人になったからか、彼氏の理人とはなかなか恋人らしい、ただ甘いだけのやり取りができない。ついつい昔と同じ態度で接してしまう。 それは私だけじゃなく理人も同じなのだと思う。 二人でいると、恋人というより...
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2024.1.20
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彼氏とマンネリ気味の私は痴漢に絆されて…快楽に堕ちてゆく車内えっち♡
上着の下に手が差し込まれて胸の頂点のほうに上っていく。 どきどきと高鳴る鼓動に大きな手が合わさる。 窓のほうを向いたまま何もできない。 …私は今、痴漢されている。 「突然のことでびっくりしましたよね」 私に痴漢している男...
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2024.1.5
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今をときめく人気俳優にご奉仕されてあまりの気持ち良さに潮吹きしてしまう私
スクリーンの中で爆炎があがる。白くなるスクリーンに緊張が高まる。 次の瞬間、弾丸がこちらに向かって放たれた。発射したのは腕の立つガンマンの主人公。 その主人公を演じているのが環という新進気鋭の役者で最近はどこを見ても...
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2024.1.2
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今夜は一度抱かれたはずなのに、身体の熱が引かなくておねだりをしてしまった私
彼氏の凛は、男の人にしては淡白なほうなのだと思う。 自分本位な、身勝手な抱き方はしない。それは恋人という関係である以上当然のことだと思う。 けれど、みんながみんなそういうわけではないことも私はちゃんとわかっている。よく呑...
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2023.12.28
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女装趣味の合法ショタ彼氏くんは欲求不満?媚薬えっちで気持ちよくなっちゃおう♡
「僕の女装ってすごくかわいいわけじゃん」 「まあかわいいのは認めるけど…」 私の彼氏である誠は鏡をのぞき込んでそうつぶやく。 けれど…彼氏といっても誠の容姿は男の子の程遠い。 髪を長く伸ばしてかわいらしい服を着た彼はまる...
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2023.12.27
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いつものように抱かれるつもりでいた私に、いつもとちがうえっちなお願いをしてきた彼
――衣織の、舐めたい。 突然、改まったように晃汰にそう言われて、私はあっけに取られてしまった。 明日はお互いに仕事が休みで、なんとなく、その、するのかなあと思っていた。だからいつもより念入りに身体も洗ってケアだってしたし...
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2023.12.5
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通っているバーで泥酔してしまった私は、憧れのバーテンダーに誘われるまま…
「あっ、悠斗さん、そこ…」 「ここ?」 「んっ、ああっ…」 薄暗いバーの店内に、クチュクチュといやらしい音が響く。 私はバーカウンターにうつ伏せになり、お尻を悠斗さんに向けて、されるがままになっていた。 パンティは膝まで...
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2023.11.30
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感じないと思っていた乳首を彼氏が今日はいじり始めてきて、そのまま開発されるお話
別に、胸なんてそんなに感じないと思ってた。彼氏にもそう伝えてあったし、だからあまりいじらなくてもいいよと私から言っていた。 はず、だったのに。 「ね、いっかい紗奈のここいじってみてもいい?」 「…え?」 情事の前に優紀が...
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2023.11.27