官能小説一覧
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お金欲しさにキャバクラの体験入店に来たはずが、募集内容とは全然違うエッチなお店でした
「すみません、今日体験入店の電話した者なんですけど…」 慣れない雑居ビルに足を踏み入れた理由は他でもない。お金がない。 ちょっとキャバクラで1時間ほど座っておけば1万円もらえると聞いて、体験入店に来てみた。 一人暮らし、...
5161 Views 50
2025.4.27
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大好きな彼氏の様子がおかしいです。心当たりはないけどなにかしちゃった?
「シャンパンありがと~~~!!!」 濃い化粧、巻いた髪の毛、手入れされたネイル、高い香水、馬鹿みたいなヒールの靴。 きらびやかな店内に、そんな私と同じような格好の女の子が何人もいて、そしてみんな同じように作り物の笑顔を貼...
10616 Views 170
2025.4.26
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失恋で落ち込む私に突然美容師さんがキスをしてきて、愛されエッチでとろけちゃう
「今日はどんな感じにしますか?」 鏡越しに彼と目が合う。 「巻きやすいように毛先を軽く、あとはおまかせでお願いします」 「了解しました」 ユージさんは、私の通っている美容院の店長さん。 1年前、駅前でカットモデルを探して...
6394 Views 170
2025.4.25
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新しい制服をぐしゃぐしゃにしながら彼氏と濃厚セックス。破れたストッキングから出し入れされる熱いもの
「じゃーん!どう?似合う??」 ピシッとした真新しいOL風の制服に身を包み、私は彼氏の綾人の前でポーズを決めた。 先日、面接した会社の採用通知が届き、晴れて就職が決まった私はウキウキな気分で届いた制服の試着をしてみる。 ...
23133 Views 390
2025.4.24
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俺が作ったご飯を食べてくれる彼女が可愛すぎて愛情が爆発した話
ふと成海が本当に食べたいメニューはなんだろうと思う。 何を作っても全部食べてくれるから時々無理して食べてくれているのではないかと心配になる。 今日は特別な日なのだから成海が本当に食べたいものを作ってあげたい。 そういえば...
16285 Views 220
2025.4.23
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私って魅力ないのかな?片想い相手には振られたけど、男友達に大切に抱かれました
「沙羅だよな、泣いてる?どうした?」 「…振られたの、私」 ずっと片想いしていた人に告白して振られた帰り道、タイミング悪く友達の拓也に見つかり声をかけられていた。 「振られたって…あいつに?」 私の好きだった人は拓也の友...
10701 Views 340
2025.4.22
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腐れ縁の幼馴染と会うたびに、我慢できなくていつもエッチなコトしちゃう私…
「うう…肩凝ったぁ」 キーボードを叩く手を止めて唸る。 原稿の締め切りが迫っていて、1週間ずっとパソコン作業を続けているのだが、そろそろ限界がきていた。体が痛い。つらい。 「七菜ちゃん、頑張れ頑張れ!あとちょっとじゃん」...
11884 Views 40
2025.4.21
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勉強の休憩時間、彼が求めるのはお茶じゃなくて私の体!?求められてラブラブエッチ!
「んー…頭がパンクしそう…」 「一旦休憩しよっか。私お茶でも入れてくるよ」 国家試験に向けて猛勉強中の彼は、頭を抱えて机に突っ伏す。 その様子を眺めていた私は、読んでいた本を置いてベッドから立ち上がろうとする。 すると、...
16050 Views 260
2025.4.20
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初恋の幼馴染とまさかの再会をした私。数年ぶりの彼の部屋で、今度はオトナの時間を過ごす
少しお昼寝をして、目が覚めたときには、窓の外はぼんやりと暗くなっていた。 小腹が空いていたから、コンビニで適当に何か買おうと思い立って、外に出る。 今の季節は春。とはいえ、夏はもうすぐそこまで来ていて、蒸し暑い日々が続く...
32932 Views 330
2025.4.19
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セフレの関係だと思っていたら、どうやら違ったみたいで…?
好きな人とうっかりセフレになってしまい、ズルズルと関係を終わらせられずにいる。 今夜も彼の部屋で、爛れた夜を過ごしていた。 「~っ、ァあ…ッひ!!」 ゆっくり腰を揺らして焦らされ続けていたら、急に深くを突かれて声が上がる...
15052 Views 230
2025.4.18
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そんな裏設定知らない!イケメン獣人修道士たちに輪姦されてイキ狂った満月の夜
「フェリーナ!告解の時間だ。とっとと起きろっ!」 誰? 私のことフェリーナなんて呼ぶのは。 まさか司祭様? なわけないよね。 ていうか、早く原稿書かないと製本に間に合わない! 私はBL小説を書いている同人作家で、次...
46017 Views 270
2025.4.17
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仕事が出来る上司の秘密…彼の香水には媚薬効果が!出張の夜、私はホテルで上司にイカされ続ける
「俺の魔法、知りたい?」 明樹さんの顔がぐっと近付く。 私はそのまま明樹さんにキスをされていた。 明樹さんの香水の少し甘い香りがする。私の体からはへなへなと力が抜けていった。 ***** 明樹さんは私の上司だ。営業部に配...
60175 Views 640
2025.4.16
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彼が久しぶりのお泊りで、朝からエッチが止まらない!ずっと突いていてほしいんだもん♡
ピピピピッピピピピッ… (もう起きる時間か~、う~ん…仕事行きたくないな) 私は眠い目をなんとかこじ開け、枕元のアラームを止めました。 「…ん、おはよ~」 隣で寝ていた裕二が起きました。 「ごめん起こしちゃった?裕二はま...
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2025.4.15
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彼氏がいる女の子に片思いする俺は、近くにいると彼女に触れたくなってしまって…
俺には好きなやつがいる。 けれどこの思いは、一生秘めておくと決めていた。 真由美は同じサークルの先輩と付き合っていている。 俺は彼女がアイツに片想いをしている時からそばにいた。 その時は、相談に乗って励ましたりなんかして...
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2025.4.14
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ただの仕事仲間だと思っていた年下の男の子の、不器用で熱いキスの嵐に溺れていく私
梨乃は打ち合わせに向かっていた。 相手はフリーカメラマンの梨乃に定期的に依頼をくれる会社だ。 (今日は新人の担当さんだって聞いたけど、どんな人だろう) 「はじめまして。悠人と申します」 深々とお辞儀をしてきた彼はまだ若く...
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2025.4.13
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遊女として働く私のもとに幼馴染が現れて…長年の想いが叶って幸せになる二人
「あんたのことを買いたい人がいるよ」 「…あちきを、でありんすか?」 「あぁ、身請けの話だよ」 正直びっくりした。まさか私が買われる日が来るなんて思ってもみなかったから。 「そういうわけだから、支度しな」 「あい、わかり...
22766 Views 280
2025.4.12