OL 官能小説一覧(全251件)
-
職場の後輩男子と仕事の打ち上げで飲みに行き酔いつぶれたら、真剣に迫られたお話
「蒼汰くんおめでとう!」 「美咲先輩のおかげです、本当にありがとうございます」 直属の後輩が大型契約を取ってきて、今日はそのお祝いにちょっといいお店でおごってあげようということになった。 喜んでいる彼を見ているとこちらも...
430
2024.7.13
-
合コンで年下ドS警察官とのワンナイトラブが最高すぎて離れられなくなっちゃった…
「ね、ホテル行く?」 「う、うん…」 彼は今日の合コン相手の尚吾くん。 なんと私よりも9つも年下。 私は今年35歳になったばかりのOLなのに、こんな年下にときめいてしまうなんて…。 ***** そもそも友達のお願いで合コ...
1330
2024.7.9
-
優しすぎる彼氏を嫉妬させたかっただけなのに、執着を感じる激しいえっちで気絶するまで愛されちゃって!?
私の彼氏であるヒロくんは、優しい。 大学生の頃に交際を始めてからずっと、社会人になった今も含めて怒ったところを見たことがないし、同棲を始めてからは料理も掃除も洗濯も率先してやってくれる。 流石にただ世話を焼かれている...
2260
2024.7.7
-
上司兼恋人の彼と二人きりで残業。疲れた彼を癒す為に、立ちバックでオフィスえっち
「…疲れた…」 どんよりと曇りきった表情でそう零したのは、私の上司の雅士さんだ。 警備員が最終の見回りに来てから二時間ぐらい経っただろうか。フロアの殆どが消灯されている中、私と雅士さんのデスクがあるこの一角だけが稼働...
700
2024.6.15
-
彼氏に振られて転職した先は、セクシーなミニスカ女性ばかりで…
「俺、再婚するから」 「はい? 」 残業タイムの無人の会議室。パンティを履いて服を直していると、つい5分前まで私をズンズン後ろから突きまくっていた上司が、唐突にそんなことを口にした。 「だから、別れる」 3年、3年も...
350
2024.6.10
-
年上男性のねっとりセックスが私の体を敏感にし、いつでも簡単に発情し困る私
保奈美は三十歳になったばかりの会社員だ。大学を出て、今の広告会社に入社しキャリアを積んできた。営業で外回りも多いが、単調な仕事が苦手な保奈美には合っているのだろう。 周りの友人は三十歳目前で次々と結婚をしたが、保奈美は...
550
2024.6.3
-
ちょっぴりエッチなマッサージで、身も心もとろとろにされちゃう私
「話題のマッサージ屋さん、ここかぁ」 同僚に「すっごくイイから!」とおすすめされたマッサージ店を見上げて、私は呟く。 日頃のデスクワークで全身凝り固まった体が、少しでもマシになるといいんだけど…。 期待を抱きつつ、...
710
2024.5.14
-
メガネ地味子な私。でも痴漢されて感じているところを上司に見られ…
真っ黒のハイネックセーターに、真っ黒のタイトスカート。 社会の黒子のように地味な服を着て、私は今日も猛烈な通勤電車に乗る。 いつもの車両のいつものドア。 車両の継ぎ目の所に寄りかかると、手すりの縦棒が電車の揺れに合...
670
2024.5.6
-
後輩のガマンする顔がかわいくて…乗り気になったら実は超巨根で最奥まで貫かれました
「先輩、俺と、付き合ってください!」 海佳はまじまじと達樹の顔を見る。 2人で担当していた見込み顧客から、大口の受注が決まった。かわいい後輩と祝いのサシ飲みで、気持ちよく酔ってきたところでこれだ…。 「本気で言ってんの?...
1830
2024.5.4
-
優しい彼氏が仕事に疲れた私をひたすら甘やかし。あまあまよしよしえっち。
今日も当たり前のように残業。ギリギリ残っていた終電に乗り、フラフラとした足取りで帰路につく。がらんとした電車内で、私は深いため息をついた。 「はぁ~…」 繁忙期である今の時期だけだろうし、仕事も嫌いじゃない。もともと興...
1430
2024.4.27
-
片思いしている上司をお持ち帰りしたはずなのに、何故か私がベッドに押し倒された!?
会社からも期待されていた大きなプロジェクトがようやく終わりを迎えた。 十二分の結果を出すことが出来たので、社長からはチーム内に特別ボーナスが支給され今日はチーム全員でお疲れ様会を開くことになった。 夕方から始まった飲み会...
950
2024.4.17
-
人気大絶頂のアイドルの裏の顔。真面目な最年長メンバーに飼われる絶対秘密のカンケイ
「「「キャーーーー!!!!」」」 「「「カケルくんこっち向いて〜!!」」」 「「「Bくん可愛い〜〜〜!!!」」」 ここは都内某ライブハウス。 今女の子達に大人気のアイドルグループ、Starsのライブに来ている。 Star...
580
2024.4.16
-
片思いの相手兼会社の上司に拉致されて、媚薬を飲まされたなら…
「ここ、どこ?な、なにこれ?」 目を覚ましたすぐに恐怖感にかられ美奈はあたりをみまわす。手足には手錠をされていて手首の手錠は寝かされていたパイプベッドに片方ずつつながれていた。 美奈は仕事から帰る途中、何者かに...
530
2024.4.6
-
今日は遠距離中の彼との、大切な記念日。なのに急な仕事が入ってしまって…!?
「ごめんね、デートの約束してたのに…」 「仕事なんだから仕方ないよ。気にしないで」 「でも…」 「じゃあ、また」 誠二は明らかに落胆した様子で、電話を切った。 私は思わず泣きそうになりながら、スマホをポケットにしまった。...
510
2024.4.4
-
ホテルのマッサージを頼んだら、恥ずかしい所を沢山触られて気持ちよくなっちゃう私
「はぁぁあ…つっかれた…」 自社製品のエラーを見て欲しいという理由で初めての出張に向かった私はホテルに帰ったころにはすっかり疲れ果ててホテルのベッドに倒れ込んだ。 海が近くてご飯は美味しいし、会社が手配してくれたホテルも...
1040
2024.3.27
-
皆の憧れの先輩を困らせて乱したい!女の子が攻めたっていいですよね?
受け身の恋愛が苦手で、でもドSってわけでもなくて。ただ好きな人を可愛がりたい欲求が昔から強かった。だからか付き合おうにも長続きせず、もう数年彼氏もいなければセックスもご無沙汰だった。 私のこの鬱屈とした欲求は、ここ最近一...
1380
2024.3.23