OL 官能小説一覧(全258件)
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仲の良い会社の後輩に、満員電車の中で痴漢されて気持ち良くなっちゃう先輩OL
眠くてしぱしぱする目を、指先で柔く押さえる。 メイクが崩れないよう、目元を擦るのを我慢して小さくあくび。 あくびをして少しだけ涙が出てしまったので、それを指先で軽く拭った。 「(最寄り駅まで四十分とちょっと…はあ…毎朝し...
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2024.9.13
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年上彼氏の理性を崩したくて媚薬を盛ってみたら想像以上にエッチになってしまった話
現在の職場にて、私は6つ年上の恋人である唯人さんと出会った。 総合商社の営業部エースである唯人さんと、その補佐の一般職だった私。 女性社員の憧れの存在である唯人さんからお付き合いをしませんか、と言われた時は嬉しくて眠れな...
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2024.9.9
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上司兼恋人の極太彼氏と温泉エッチ、オナ指示からの湯船で挿入で快感が止まらない!
「雅人さんと2人でお泊まりしたい」 私の誕生日に重なる週末をどう過ごしたいか聞かれ、そう答えた。 「うーん、なるほど。わかった」 雅人さんは私の上司で、恋人だ。結婚の話もしているけれど、20歳近く歳が離れた部長と平社員と...
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2024.9.5
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元彼のセフレとお家デート。立ちバックをおねだりしてイかされまくったその後は…
「今日も泊まってっていい?茉緒の家ってやっぱり居心地がよくってさ」 「え、いいけど」 侑人の屈託のない言い方に、単純に居心地がいいだけなんだろうと思いながらも、その後のことを考えて複雑な気持ちになる。 「やったー。じゃあ...
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2024.8.30
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ゲーム友達でもある同期と宅飲みで一線超えたら友達に戻れなくなりました
「ほんとにいいの?」 「うん」 酔っぱらった私はなんのためらいもなく答えて、これまで築いてきた男女の友情の絆をあっさりぶち壊した。 ***** 私はヒトミ、25歳のOL。 ゲームオタクの私は、会社に就職した当時はその事を...
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2024.8.14
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服の上から愛撫され、下着をずらして挿入されて…!彼と会議室で秘密の会議
昼休みを知らせるチャイムが社内に響く。 「ねぇ絵梨花、ランチ行かない?」 「あ、ごめん!今日は取引先の担当さんと会議があって…」 「ランチタイムまで仕事…ほんと働き者だねぇ絵梨花は」 「えへへ…」 でもそんな絵梨花が大好...
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2024.8.10
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出張先のホテルで上司と同室に…シャワー上がりの上司はかっこよくてドキドキしてしまい…
「本当に申し訳ございません、当ホテルのミスなので近くの系列ホテルのご案内が出来ますが…。勿論タクシー代もお支払します」 生真面目そうな顔をしたビジネスホテルの受付のお姉さんが頭を下げた。 どうしようかと私と桜田さんは顔を...
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2024.7.29
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職場の後輩男子と仕事の打ち上げで飲みに行き酔いつぶれたら、真剣に迫られたお話
「蒼汰くんおめでとう!」 「美咲先輩のおかげです、本当にありがとうございます」 直属の後輩が大型契約を取ってきて、今日はそのお祝いにちょっといいお店でおごってあげようということになった。 喜んでいる彼を見ているとこちらも...
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2024.7.13
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合コンで年下ドS警察官とのワンナイトラブが最高すぎて離れられなくなっちゃった…
「ね、ホテル行く?」 「う、うん…」 彼は今日の合コン相手の尚吾くん。 なんと私よりも9つも年下。 私は今年35歳になったばかりのOLなのに、こんな年下にときめいてしまうなんて…。 ***** そもそも友達のお願いで合コ...
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2024.7.9
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優しすぎる彼氏を嫉妬させたかっただけなのに、執着を感じる激しいえっちで気絶するまで愛されちゃって!?
私の彼氏であるヒロくんは、優しい。 大学生の頃に交際を始めてからずっと、社会人になった今も含めて怒ったところを見たことがないし、同棲を始めてからは料理も掃除も洗濯も率先してやってくれる。 流石にただ世話を焼かれている...
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2024.7.7
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上司兼恋人の彼と二人きりで残業。疲れた彼を癒す為に、立ちバックでオフィスえっち
「…疲れた…」 どんよりと曇りきった表情でそう零したのは、私の上司の雅士さんだ。 警備員が最終の見回りに来てから二時間ぐらい経っただろうか。フロアの殆どが消灯されている中、私と雅士さんのデスクがあるこの一角だけが稼働...
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2024.6.15
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彼氏に振られて転職した先は、セクシーなミニスカ女性ばかりで…
「俺、再婚するから」 「はい? 」 残業タイムの無人の会議室。パンティを履いて服を直していると、つい5分前まで私をズンズン後ろから突きまくっていた上司が、唐突にそんなことを口にした。 「だから、別れる」 3年、3年も...
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2024.6.10
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年上男性のねっとりセックスが私の体を敏感にし、いつでも簡単に発情し困る私
保奈美は三十歳になったばかりの会社員だ。大学を出て、今の広告会社に入社しキャリアを積んできた。営業で外回りも多いが、単調な仕事が苦手な保奈美には合っているのだろう。 周りの友人は三十歳目前で次々と結婚をしたが、保奈美は...
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2024.6.3
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ちょっぴりエッチなマッサージで、身も心もとろとろにされちゃう私
「話題のマッサージ屋さん、ここかぁ」 同僚に「すっごくイイから!」とおすすめされたマッサージ店を見上げて、私は呟く。 日頃のデスクワークで全身凝り固まった体が、少しでもマシになるといいんだけど…。 期待を抱きつつ、...
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2024.5.14
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メガネ地味子な私。でも痴漢されて感じているところを上司に見られ…
真っ黒のハイネックセーターに、真っ黒のタイトスカート。 社会の黒子のように地味な服を着て、私は今日も猛烈な通勤電車に乗る。 いつもの車両のいつものドア。 車両の継ぎ目の所に寄りかかると、手すりの縦棒が電車の揺れに合...
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2024.5.6
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後輩のガマンする顔がかわいくて…乗り気になったら実は超巨根で最奥まで貫かれました
「先輩、俺と、付き合ってください!」 海佳はまじまじと達樹の顔を見る。 2人で担当していた見込み顧客から、大口の受注が決まった。かわいい後輩と祝いのサシ飲みで、気持ちよく酔ってきたところでこれだ…。 「本気で言ってんの?...
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2024.5.4