OL 官能小説一覧(全290件)
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職場でオナニーしてたことを黙っててもらう為に、先輩のオモチャにされてしまい…
ほんの出来心だった。 雑用を押し付けられて、一人きりで遅くまでオフィスに残っている日が多くなった私は、ストレスでどうかしていたのだろう。 つい一度だけと思って、夜遅く誰も居ないオフィスでオナニーをしてしまった。 それをよ...
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2022.6.22
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興味本位で「どんなセックスをするんですか」と聞いたら懇切丁寧に教え込まれた話
「~~、今度の人とは続くと思ったのに…!」 馴染みの居酒屋の個室。 いわゆるカップルシートのような横並びの席で、やけくそにビールを呷(あお)る。 ドンっと音を立てて机に置かれたジョッキの中身は、もう3分の1も残っていない...
389541 Views 13370
2022.6.2
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電車の中で、イケメン痴漢さんのじっとり快楽調教。声を殺して喘いでしまう私
緩やかに揺れる朝の通勤電車。 その中で、人目の少ない、端にある扉の前に立っていた。 こちら側の扉はなかなか開かないから、周りの人もみんなうつむいて携帯を見ている。 快速の停車駅に停まると、もとから混んでいる電車内にさらに...
326918 Views 3340
2023.8.22
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絶倫彼氏に嫉妬されて、お仕置きプレイをされながら身も心も溶かされていく私
「あっ…、待って、もう…だめぇ」 「だめっていいながら、ここはずっと俺の締め付けてるけど?」 「んんっ、あぁぁ!」 彼は意地悪な顔をして、私の弱いとこばかりを突いてくる。 「だめっ!また、いく…!いっちゃう…。んあぁぁ!...
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2023.4.29
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彼氏に不感症と言われたので会社の後輩に相談したら、触って確かめることになって…!?
「本当に酷いと思わない!?」 「先輩、飲みすぎですよ」 金曜日の夜、大衆的な居酒屋の隅で、私はビールのジョッキを片手に、職場の後輩の祐樹君を相手にくだを巻いていた。 もう社会人になってそれなりに年数が経ち、普段なら酔っぱ...
260123 Views 4150
2023.5.30
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偶然入店したマッサージ屋さんで性感マッサージを受けてたくさん潮吹いちゃいました
(はぁ、ついてない) 月に一回は通っているマッサージ。 日々の疲れをとるために、施術も指名をしているのに、どうやら行き違いがあったようで予約がダブルブッキングしてしまったらしい。 同じ時間でも先方がすでに来店され施術に入...
248436 Views 1710
2022.11.16
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マッサージが気持ちよすぎて眠ってしまったら、気づけば裸にされていて…
「…眠れない」 仕事のストレスで、美里はここ数日眠れない日々が続いていた。 何か良い方法はないかとネットを検索すると、眠りの質が向上するマッサージサロンのホームページにたどり着く。 (こんな店があるんだ) マッサージには...
237525 Views 1610
2022.5.29
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私の秘密を知ったのは憧れのあの人。そして強引なオナ指示にも逆らえずに乱れまくる
クチュッ、クチュリ…プチュッ 「っ、んっ…ふっ」 薄着で風もあるけど、午前中で陽もあたり、体はあたたかいどころかアツくなっている。 私はベランダでオナニーをしている。 上はブラに薄手のカーディガンを羽織り、下はショーツに...
231308 Views 3050
2023.3.1
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下着姿で誘惑するも、ドSに変身した彼に焦らしプレイをされておねだりをしてしまう私
「だーかーらー、別に普段のデートとか特に不満があるわけじゃないんだけどー」 「じゃあなんなのよー!?あんなにやさしい彼がいるっていうのに、あんた贅沢すぎ」 私には同じ職場で働く1つ下の彼氏がいる。 ちょうど今、友人にその...
217099 Views 2870
2023.3.2
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喧嘩した後の仲直りエッチはお風呂でトロトロにのぼせちゃう
「直也のそういうとこ嫌い!」 「俺だってなー!〜〜〜っ」 「「ふんっ」」 同棲してもうすぐ3年目の彼、直也と喧嘩してしまった。 始まりは本当に些細だし、自分に自信が持ててたらこんなに不安にならなかったのに… 別々の会社で...
213826 Views 3660
2023.5.14
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10年の片想いが実る夜〜巨根な上に絶倫だなんて聞いてない!〜
今日は大学からの仲良しグループで旅行に来ている。 24歳、社会人になっても仲良くできて嬉しい。 女は私含め5人。男は4人。 誘った人数はもっといたんだけど、やっぱり働き出すと皆の休みが綺麗に合うなんてことは滅多にない。 ...
209869 Views 3310
2023.10.17
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出会い系サイトでマッチしたのは、イケメン上司!激しい愛撫でとろとろに蕩かされてしまう私
ネオンの輝く、夜の繫華街。ラブホテルの立ち並ぶ通りから、歩いて5分もしないところ。 そこで私は、目を大きく見開いて立ち尽くした。 「え、な、なんで…!?」 「遅いぞ、由香。遅刻だな」 口をパクパクさせる私を見て意地悪そう...
208284 Views 3620
2023.5.20
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恥ずかしがって声を聞かせてくれない彼女に焦れて、少し強引に責めて痴態を引き出すお話
「ん…ン、ふっ…」 シーツの衣擦れとベッドが軋む音。 そして互いの呼吸音に混じる、くぐもった小さな喘ぎ声。 ああ、今日もか…と俺は心の中でため息をつく。 ***** 付き合って2ヵ月。 もう何度もそういう行為に及んでいる...
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2022.4.20
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優しすぎる彼氏を嫉妬させたかっただけなのに、執着を感じる激しいえっちで気絶するまで愛されちゃって!?
私の彼氏であるヒロくんは、優しい。 大学生の頃に交際を始めてからずっと、社会人になった今も含めて怒ったところを見たことがないし、同棲を始めてからは料理も掃除も洗濯も率先してやってくれる。 流石にただ世話を焼かれている...
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2024.7.7
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責めっ気強めの関西男子とビジホでエッチ…スーツを脱いだ彼は思ったよりエロくて…
今日は年に一度の決算会議ということで、全国の店長が本社に集まる日。 会議が終わればそのまま親睦会があり、たいてい帰りは翌日になる。 今回も東京の本社に赴き、明日には自店舗に戻らないと行けないんだけれど、親睦会で少し飲み過...
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2024.1.7
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乳首イキするほど胸を開発されてしまった元カレと再会、久しぶりのしつこい愛撫に身も心もとろける私
「よう、ユエ」 「げっ!コウタ!?」 有休消化のために平日休みをもらった私は、お昼から優雅にカフェで本を読んでいた。 心底リラックスしていたときに、1番会いたくない奴に出会ったものだから、私の気分は一気に最悪になる。 コ...
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2021.9.17