独占欲強めのS彼。深夜のオフィス、ローターで限界までイかされ続けて…

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独占欲強めのS彼。深夜のオフィス、ローターで限界までイかされ続けて… (ページ 1)

「俺を怒らせたらどうなるか、わかってるよな?」

その言葉を聞いた瞬間、私の耳の奥がじんと熱くなった。
玲司がどんな『お仕置き』をする男か、私はよく知っている。

きっかけは、いつだって些細なことだ。
洗濯物の畳み方が下手だったとき。
シャワー上がりの彼にパジャマとタオルを準備し忘れたとき。
上司とのサシ飲みに付き合い、帰宅が深夜になったとき。

そして今、『それ』を、このフロアに私たち以外誰もいない静まり返ったオフィスで求められている。
夜遅くまで残業をしているとはいえ…もし、誰かに見られたら…!?

「む、無理だよ、こんな場所で…!ねえ、家に帰ってからでいいでしょ…?」

震える私の言葉を、玲司は冷ややかに切り捨てた。

「…美月。悪い子には、お仕置きが必要なんだよ。今すぐな」

その声は低く、重く、抗えない圧を帯びていた。
怒りと独占欲が滲む、その気配だけで私はびくりと身を強張らせたが…
むしろ喉が熱を帯び、呼吸が浅くなる。

怖いはずなのに…期待してしまう。

責められることを。
捕まえられることを。
そんな自分がいる事実が、私自身を追い詰めた。

私は震える指でブラウスのボタンに触れた。
外すたびに、玲司の視線が胸元をなぞるように動く。
そのたび、肌がくすぐられるように熱くなる。

(見られてる…全部、見たがってる…)

(私は…いやなのに…いやじゃない…)

ふたつ、みっつ、ボタンを外す。
息が熱くなっていくのを、自分でも止められない。
最後のボタンを外した瞬間、ブラウスがはらりと開いて、レースに包まれた胸の谷間が露わになる。

玲司の喉が、かすかに動いた。欲を隠しもしない目が、真正面から私だけを見ている。

「…そう、その顔だ」

玲司が顎を指先で持ち上げる。

「俺に従ってるときの美月が、一番かわいい」

(こんな顔、見られたくないのに…)

(見られて…気持ちよくなってる…)

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