爽やか上司はSっ気のあるオスだった。目隠しをされ、初めての絶頂体験に狂う私
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爽やか上司はSっ気のあるオスだった。目隠しをされ、初めての絶頂体験に狂う私 (ページ 1)
紗奈は、子供向けの玩具メーカーの下請け企業に、新卒で就職した。社会人になることへの期待と不安はあったけれど、憧れていた一人暮らしを始めることもあり、わくわくする気持ちの方が強かった。
会社から二駅のワンルームのアパート。実家からは必要最低限の物だけを運び、あとはゆっくりと揃えていくつもりだ。
両親は色々と心配していたが、紗奈には彼もいなかったので、突然生活が乱れることはないと思っていたようだ。
「何かあればすぐに戻ってきなさい」
そんな母親の言葉に感謝をしつつ、入社日を迎えた。新入社員は紗奈を含めて三人。あとの二人は男性だ。
小さな会社なので入社式はなく、朝礼で簡単に自己紹介を済ませると、そのまま上司が研修を担当することになっていた。
「おはよう!」
三人が部屋で緊張しながら待っていると、明るく、見るからにフットワークの軽そうな三十代前半の男性が入ってきた。
三人の上司、主任の悠馬だ。
「今日からよろしくね」
落ち着きのある話し方と声。小学校の教員にいそうな爽やかさがある。
初日は、マニュアルを見ながら業務確認や意見交換をしたりして、あっという間に過ぎた。何より、悠馬の指導はメリハリがあり面白かった。
「何でも相談してくれよ」
悠馬の一言は、頼りになる上司の理想像のよう。そんな安心感のもと、紗奈の社会人生活は順調に始まった。
「そろそろ慣れてきたか?」
悠馬は定期的に三人に声をかけてくれる。紗奈にも少し余裕が生まれ、社内の人間関係も見えるようになっていた。
紗奈の席の隣は、一番勤続年数の長いお局がいる。彼女の機嫌がいいとみんながお喋りをすることも、わかるようになった。
「主任、歓迎会はどうします?」
お局が聞く。どうやら、歓送迎会や、忘年会が存在するらしい。
「六月末でいいんじゃない?」
「いつも通り、上の店でいい?」
お局いわく、同じビルの上階にある居酒屋でいつも済ませるらしい。無駄な移動時間がないこと、主任がいつでも仕事に戻れることが重要なのだそうだ。
「主任はモテそうなのに、仕事ばっかりじゃないかしら」
「結婚されていないんですか?」
「独身よ、紹介してくれって私も周りからよく言われるんだけど、主任に上手くはぐらかされるのよ」
ルックスも内面も大人の上司。そんな人に気に入られたら嬉しいなと紗奈は思った。
あ 2026年2月1日
👍
わお 2026年2月7日
純愛と見せかけてセフレ化しただけだった