彼が久しぶりのお泊りで、朝からエッチが止まらない!ずっと突いていてほしいんだもん♡
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彼が久しぶりのお泊りで、朝からエッチが止まらない!ずっと突いていてほしいんだもん♡ (ページ 1)
ピピピピッピピピピッ…
(もう起きる時間か~、う~ん…仕事行きたくないな)
私は眠い目をなんとかこじ開け、枕元のアラームを止めました。
「…ん、おはよ~」
隣で寝ていた裕二が起きました。
「ごめん起こしちゃった?裕二はまだ寝てていいから」
「いや、春香と一緒に家出るから、俺もそろそろ起きるよ…」
そう言いながら、裕二は顔まで毛布に包まっています。
「いいよ、寝不足なんだしゆっくり寝てて」
裕二に声をかけながら、私はふと昨晩のことを思い出しました。
(最近2人とも忙しかったし、久しぶりのエッチでかなり激しかったな~、私何回イッたんだろ…)
ベッドから起き上がろうとすると、腰と太もものあたりが筋肉痛で少し痛みます。
(イタタ…これって騎乗位で動きすぎたせい?エッチで筋肉痛だなんて恥ずかしくて誰にも言えないよ~、…でも気持ちよかったな)
まだ毛布の中でモゾモゾしている裕二を見ながら、ちょっとだけ騎乗位のときの感触を思い出しちゃいました。
(だめだめ、仕事行く準備しなきゃ)
気持ちを切り替えて、ベッドから立ち上がろうとしたときです。
「なあ春香、…昨日の続きやらね?」
裕二が寝ながら腰に手を回してきました。
「だめだよ~、これからシャワー浴びないと」
「シャワーの前にちょっとだけ。なあ、いいだろ」
裕二は体を起こすと、バックハグの体勢で腰を抱いてきます。
「え~、だって裕二って1回が長いじゃん」
「持久力のある彼氏でいいだろ~、昨日だって何回もイッてたくせに」
「恥ずかしいから言わないでよ!ほら、離して」
「やだ」
裕二は私の太ももの隙間に指を入れ、ショーツの上からアソコの割れ目をそっとなぞりました。
「あんっ!」
「なんだよ、もう濡れてんじゃん。お前朝からなにエッチなこと考えてんだよ」
「裕二に言われたくない!…あ…ぁあっ」
今度は指全体を秘部に押し当てて、割れ目をゆっくりと擦ってきます。
「んああっ…!もうだめだってば、仕事に遅れちゃうの~」
「こんだけビチョビチョにしといて、どの口が言ってんの?」
裕二は私をベッドに押し倒すと、ショーツをはぎ取って脚を大きく広げました。
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