新しい制服をぐしゃぐしゃにしながら彼氏と濃厚セックス。破れたストッキングから出し入れされる熱いもの

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新しい制服をぐしゃぐしゃにしながら彼氏と濃厚セックス。破れたストッキングから出し入れされる熱いもの (ページ 1)

「じゃーん!どう?似合う??」

ピシッとした真新しいOL風の制服に身を包み、私は彼氏の綾人の前でポーズを決めた。
先日、面接した会社の採用通知が届き、晴れて就職が決まった私はウキウキな気分で届いた制服の試着をしてみる。

黒のタイトスカートに、後ろには少しスリットが入り、白いシャツの上にはグレーのベストに青色のスカーフ。
いかにもOL!という感じだ。

以前から憧れもあった会社の為、私の気持ちはいつもより高ぶり浮きだっていた。

「いいじゃん。めっちゃ似合ってるよ」

爽やかな笑顔で微笑む綾人に、自分からポーズをして見せたくせに私は「えへへ」と照れ笑いを浮かべる。

今日はデートの予定ではなかったのだが、思ったよりも制服が早く届き、すぐに綾人に見せたかった私は電話で家に来てほしいと呼び出してしまった。

理由が制服を見せたいからだと知った綾人は呆れ笑いながらも「はいはい」と返事をして、こうして家に来てくれている。

綾人のこういうところが私は本当に大好きだ。

「でも少し小さくない?お尻の形、出すぎてないかなぁ?」

割とピタッとしたタイトスカートなため、下着のラインなどは気になる。
私は綾人に向かってくいっとお尻を見せると、自分でお尻をさすりながら下着の線を確認した。

「いやいや!それがいいんだろ!エロくて!」

「えぇぇ!?そういうんじゃないでしょ!?」

「いや、実際制服ってなんかエロくてそそるじゃん?それに美玲が自分でお尻を俺に突き出してきたんじゃん」

「そんな意味じゃ…ただ下着の線とか確認したくて…んっ」

綾人は立ち上がると私に近づきながら、言葉を遮るようにキスをする。
私の唇に優しく触れながら、ちゅっ…ちゅ…と部屋には甘い音が響いた。

「もう…綾人はっ…そんなつもりじゃないのに…」

「本当に?実は制服を着たエッチな私を見てくださーいとか思ったんじゃないの?」

「うぅっ…ちょっと…だけ?」

にやにやとしながら綾人は再びキスを再開した。

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