凄まじい振動音と共に、丁寧に磨かれていく私の突起…耐えられるわけがない
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凄まじい振動音と共に、丁寧に磨かれていく私の突起…耐えられるわけがない (ページ 1)
「朝香、おはよう」
いつも通りの朝。
洗面台の鏡の前で髪を整えている私の後ろに彼氏の圭吾が近寄った。
「圭吾、おはよう。今日仕事休みでしょ?」
「うん。朝香もだろ?」
「そうだよ~。ちょっと買い出しだけ行ってこようかなと思って」
「そっか」
「帰ってきたらどこか出かける?」
「うーん、そうだね。ランチにでも行こうか」
私と圭吾は付き合って2年、同棲は半年。
お互いの家は遠かったものの、職場は近かったため「じゃあ同棲しようか」という話になり、今に至る。
結婚も視野に入れた付き合いだ。
特にマンネリ化などもせず、うまくやっているし仲も良い。
優しくて爽やかな圭吾のことを、周りの友人は羨むくらいだ。
身支度をする私の後ろで、圭吾はガサゴソと何かの準備をしており、不思議に思った私が振り返ると、圭吾の手には電動歯ブラシが握られていた。
「それ、昨日買ったんだっけ?」
「そうそう。前から電動歯ブラシにしたいなーと思ってて、昨日たまたま安いのを見つけたんだよ。朝香の分もあるけどいる?」
「うん、圭吾が使ってみて良さそうなら使ってみようかな」
「おっけー」
圭吾は電動歯ブラシに電池を入れると、スイッチを押した。
小さくぶぅぅんと震える電動歯ブラシ。
だが、少々振動感が弱いような気もする。
「なんか弱くない?」
「振動は調整できるみたいだよ」
圭吾がスイッチを操作すると、電動歯ブラシは先程よりも強い震えを見せる。
結構な勢いで震える歯ブラシに、私は少しびっくりした。
「これは強すぎない?痛いんじゃ…」
「その可能性も考えて歯ブラシは柔らかいのにしたんだよ。ほら」
私は圭吾が差し出した電動歯ブラシに少し触れる。
歯ブラシは毛先が柔らかく、振動があっても少しこそばゆいようにしか感じなかった。
「確かに、これなら大丈夫そうだね」
私はそう言うと、くるりと身体を向き直し、再び鏡の方を向いて身支度の続きにとりかかる。
そんな私を見つめる圭吾は少し考えた表情をした後、電動歯ブラシを私の背中に当てた。
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