ハプニング 官能小説一覧(全184件)
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資産家の御曹司で鉄面皮の夫には、私しか知らない秘密があって…
「あの嫁、どんなに嫌味を言ってもどこ吹く風なのよ」 本社ビルの最上階にある会長室で、姑はそう言いながら若い専属秘書に腰を突き出し、着物の裾を背中まで捲りあげた姿で突かれていた。 「あんもう、ちょっと、気を入れてやりなさ...
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2024.3.31
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鍋パーティーだったはずが、いつのまにか男二人に弄ばれる淫らな宴に発展!
千尋と佳樹は近所に住む同級生。二人は仲の良い幼馴染だったが、思春期を迎えると、お互いが男女を意識してわざと遊ばなくなっていた。 高校生になると、佳樹は地元のヤンキーの先輩たちと行動を共にし、生活リズムも違った二人は一年...
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2024.3.25
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断罪され辺境送りになった悪役令嬢、恋心を諦めていた護衛騎士と二人きりになってしまい…!?
世渡りが下手な自覚はあった。伯爵令嬢として転生した私は、よくある断罪ルートに入らないようにそれはそれは気を遣って過ごしてきたのだ。 けれどその気遣いと生来の気の弱さがあだとなり、私はヒロインをいじめた主犯格に仕立て上げら...
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2024.3.21
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なんでも許してくれる彼を嫉妬させようと思ったら、思った以上に重いお仕置きをされた話
私の彼は心がとっても広い。記念日を忘れても、待ち合わせに遅刻しても、手料理を失敗しても笑って許してくれる。私はそんな優しい彼が大好きだ。 だから…そう、つい試したくなってしまった。彼は私がどこまでのことをしても、許してく...
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2024.3.1
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同棲中の彼の帰宅を待ちきれずに一人鏡の前で…と思っていたら快楽に溺れる姿を彼に見られてしまった私
私には同棲して2年になる航平という彼がいる。 今日も航平より先に仕事を終えた私は、夜ご飯やお風呂の準備まで済ませ、航平の帰宅を待ち侘びていた。 「早く帰ってこないかな…」 時計は既に22時を越えていた。 ため息まじりにリ...
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2024.2.10
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一人で残業をする32歳のクリスマス、年下のイケメン君にオナニーを見られてしまって…。
仕事に打ち込んでいたら、32歳になっていた。 部署での呼び名も、新人の頃は『亜弓ちゃん』だったのに、今や『亜弓姐さん』だ。 天の配剤か、金曜日にしてクリスマス・イブの今日、若い連中はどいつも浮き足立っていて、残業...
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2024.2.2
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治験のアルバイトに申し込んだら、媚薬を盛られてしまったお話
治験のバイトをSNSで見かけて、大学生活で時間もお金も無い私は気軽な気持ちで申し込んだ。 (まあ、身体だけは丈夫だし) 「希沙さんですね。私のことは勇二とお呼びください。本日はよろしくお願いします」 「はい、お願いします...
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2024.1.30
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初めてのハプニングバーで刺激的すぎる時間を過ごして快楽に溺れる
ここはとある繁華街、秘密のお店。 会員制でその場を知る人しか入ることがなくそこを知ってしまったらもう今までと同じ自分ではいられなくなる、そんな刺激的な場所。 いわゆるハプニングバー、略してハプバー。 そこでの秘め事は店の...
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2024.1.27
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一人で残業をする32歳のクリスマス、年下のイケメン君にオナニーを見られてしまって…。
仕事に打ち込んでいたら、32歳になっていた。 部署での呼び名も、新人の頃は『亜弓ちゃん』だったのに、今や『亜弓姐さん』だ。 天の配剤か、金曜日にしてクリスマス・イブの今日、若い連中はどいつも浮き足立っていて、残業...
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2024.1.22
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初めてのハプニングバーで刺激的すぎる時間を過ごして快楽に溺れる
ここはとある繁華街、秘密のお店。 会員制でその場を知る人しか入ることがなくそこを知ってしまったらもう今までと同じ自分ではいられなくなる、そんな刺激的な場所。 いわゆるハプニングバー、略してハプバー。 そこでの秘め事は店の...
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2024.1.10
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夏休みに変な草を食べた彼氏の状態が変わっていて野外で交わることに
絶好の夏休み日和。強い日差しのなか、汗が止まらない。 今日は車を出してグランピングに来ている。来たらすべて整っていたので、とても便利だ。 今日は男女6人で来た 彼氏の恭一が 「近くに釣り場があるってよ」 と言うと...
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2023.11.20
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イケメンな宅急便のお兄さんに、アダルトグッズ好きだと勘違いされて…!?
ピンポーン、と間延びしたチャイムが響く。 それを聞いた私は、部屋着のままソファから腰を上げた。 「はーい!」 ちらりとドアスコープを覗くと、いつもの宅配便のお兄さんだ。 逞しい体と精悍な顔付をしていて、少し目立つくらい格...
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2023.11.18
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紳士な彼氏はまさかのドM!?久々に会った彼のSM趣味を知った私は…
毎週金曜日はカレの家に泊まりに行く。 もう半年以上続けているルーティンだけど、ここ数週間はお互い仕事が忙しくて行けていなかった。今日はやっと余裕ができて来れて、先に入ってて良いよ、って言われたから合鍵を使って彼の部屋に入...
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2023.10.19
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夏だからアイスを食べていたら溶けちゃって幼馴染に舐められちゃった
夏が来た。夏と言ったら様々あるが、一番はアイスが美味しいのがいい。 「今日もアイス食ってんのかよ。毎日飽きないな」 幼馴染の芳樹が私に突っかかってくる。芳樹は同い年で生まれたときから一緒だ。 「アイスは夏だけじゃなくて...
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2023.10.3
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熱帯夜に停電が起きて男友達が密になってしまい近距離でどぎまぎする私
かっと辺りが光った後、ドオオンと大きな音を立てて雷がどこかに落ちた。もう近くまで来ているのだろう。 加奈は雷は怖くはなかった。しかし、一緒にいる大輔は違うらしい。 「俺、もうダメかも…」 「子供みたい」 くすりと笑う...
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2023.8.18
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SNSでエッチにいじめられたい妄想を投稿していた私。その秘密が後輩にばれてしまい…
「わぁ、こんなに『いいね』ついてる…」 誰もいないオフィスで、私はうっとりため息をついた。 とあるSNSアプリ。その中には私の秘密が閉じ込められている。 『今日は黒のレースのTバック♡誰かに見られたらってドキドキしちゃう...
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2023.8.17