友人からのサプライズグッズが届く、中身はソフトな拘束具。それを大好きな旦那様に見つかってたっぷり乱れさせられていく私。

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友人からのサプライズグッズが届く、中身はソフトな拘束具。それを大好きな旦那様に見つかってたっぷり乱れさせられていく私。 (ページ 1)

仕事から帰ると、玄関の脇にひとつ、小さな段ボール箱が届いていた。

「…?」

差出人は、女友達。自分にも彼氏ができて以来、刺激的な話題をよくシェアしてくる彼女からの郵便物。

厚治がまだ帰宅していない静かなリビングで、わたしは恐る恐る箱を開けた。

ふわりと出てきたのは──上質なサテン素材の、やさしく手首を包むリボンタイプの拘束具。

「なにこれ…やば…!」

しかも、淡いピンクとラベンダーの中間色で、触れるととろけるように滑らか。メッセージカードには、あのサキらしい達筆でこう書いてあった。

「マンネリ対策に♡安心して使えるやつ選んだよ〜!厚治にもよろしく〜!♡」

思わず顔が熱くなる。

「ばか…!」

でも、指でそっとリボンを撫でると、胸の奥がふわりとざわめいた。

「…これは、厚治に見られたら絶対だめッ…!」

柔らかな手首用のサテンリボン、しかもほの甘い香りまでする。
わたしは、寝室のクローゼットの奥、使わなくなったストールの下にそっと押し込んだ。

「よし…完璧…!」

しばらくすると、後ろから厚治の声が、
「千佳、シャツどこに置いたっけ? あの、白いリネンのやつ」

「えっ? えーと…たぶん、クローゼットの…右の棚の下の方…」

「んー、ありがと」

彼の大きな手が、クローゼットで何かを見つける。
淡いピンクのリボン。

「…ん?」

その指が、ふわりとリボンをつまみ上げた。
数秒の沈黙。静かに振り返る彼の視線に、わたしは凍りついた。

「…これは?」

「ち、ちがっ…っ、違くはないけど!あの、友達がね! 勝手に送ってきて!」

「ふふっ…なるほど」

厚治は静かに笑った。
口元はやわらかくほころんでいるのに、瞳はどこか艶めいていた。

「つまり、千佳は…隠すつもりだったんだ」

「恥ずかしかっただけだもん!」

彼はその場から動かず、リボンを指先でたぐり寄せながら、

「…じゃあ、見つけてしまった僕には、使う権利があるってことかな?」

低く甘い声が、耳に落ちてきて、わたしの鼓動は一気に跳ね上がる。

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