友人からのサプライズグッズが届く、中身はソフトな拘束具。それを大好きな旦那様に見つかってたっぷり乱れさせられていく私。 (ページ 3)
「…すごく、きれい」
言葉だけでなく、その目が、まるで肌をなぞるように優しく見つめていて──
「千佳…ここ、さっきからちょっとずつ、熱くなってる」
シャツの上から、胸元をそっとなぞる彼の指。
「やぁ…っ、だめぇ、そんな…」
「…ほら、我慢しないで」
ゆっくり、優しく…でも確実に、厚治の手のひらがわたしの胸元を包み込んだ。
指が、布越しにじっくり円を描く。
軽く押し当てられるだけで、背中がベッドに反り返る。
「あ…っ、厚治…そこ、だめ…」
「ふふ…感じてる顔、隠せないね。リボン、してるから」
「ひゃ…っ、ほんとに…見ないでぇ…」
「ううん。今夜は、ぜんぶ見る」
厚治の声はもう熱を帯びていて、その熱が、そのまま唇になって、わたしの鎖骨をやさしく吸った──。
「全部、僕が脱がせるね…千佳は、何もしなくていい」
厚治がそう言って、そっと手をまわして、シャツのボタンをひとつひとつ外していく。
リボンに繋がれたわたしは、ただベッドに横たわったまま。
胸元に冷たい空気が触れたかと思うと──
すぐに、厚治の唇がそこを温める。
「んっ…あ…だめぇ…」
「だめじゃない。千佳が感じてるここ…」
彼の指が、乳首の周りをゆっくりなぞる。
指の腹で、何度もやさしく、円を描くように。
そのたびに、そこだけがぴくんと尖っていって、布越しでも、わかってしまうほど敏感になっていく。
「…こんなに柔らかいのに、ここだけ、硬くなってる」
囁きながら、そっと唇で触れて──
舌先が、ほんの少し、そこをなぞった。
「ひゃ…ぁっ、ダ…メ…っ」
腰がびくんと浮きそうになって、
でも、リボンがそれを許してくれない。
「ふふ…逃げられないのも、悪くない?」
「…やぁ…恥ずかしいのに…見ないでぇ…」
「見てるだけじゃないよ。味わってるんだ、千佳のこと」
服の下から手がするりと忍び込んで、今度はおなかを、やさしく撫で上げてくる。
「ここ、くすぐったい?」
「ぅん…でも、気持ち…いい…」
「…じゃあ、もっと奥も触っていい?」
そっとショーツの上から触れた厚治の手が、わたしの膝の間に忍びこんでいく。
「やっ、そこ…っ、だめ…っ」
「だめ、じゃない。…ここ、濡れてる」
布越しに、ゆっくり、ゆっくり擦る。
指の腹が敏感なところに当たるたび、全身が震えて、息がもれる。
「千佳…気持ちよくなっていいよ。僕がしてるんだから」
そのままショーツをずらされ、熱を帯びた指が、肌に、触れる。
「あ…っ、ぁあ…っ」
とろけていく意識の中で、
わたしはもう、なにも抗えなかった──。
ただ、リボンに繋がれたまま、厚治の愛に全身を預けて、感じ続けていた。
厚治の指が、そっとわたしの奥に触れたとき──
それだけで、胸の奥から熱い波がひとつ、じわりと広がっていく。
「…千佳、ここ…もう、こんなに…」
指先がそっと、ひとすじのとろけた熱をなぞる。
わたしは首を振って、声にならない声をもらした。
「や…っ、恥ずかしい…やだ…っ」
「…違うよ。可愛い、すごく…千佳が、僕のために、こんなふうになってるの…」
厚治は、わたしの脚の間にゆっくりと身体を沈めていく。
片手でわたしの太ももを抱き寄せながら、そっと、膝を開かせる。
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