友人からのサプライズグッズが届く、中身はソフトな拘束具。それを大好きな旦那様に見つかってたっぷり乱れさせられていく私。 (ページ 4)
「怖くないよ。ゆっくり、入れるから──」
「ぅん…っ、でも…厚治…見ないで…」
「…見たい。今夜は、ちゃんと見せて。千佳が僕の中でほどけていくとこ」
その囁きとともに──
熱を帯びた彼が、わたしの奥へとゆっくり、ゆっくり押し入ってくる。
「ぁ…っ、ふぁっ…んん…っ」
結ばれた手首が引き寄せられ、わたしはベッドにしがみつくようにして身を震わせる。
厚治のものが、深く入ってくるたび、身体の奥がくちゅりと音をたてて応えてしまう。
「…すごい…締まって…気持ちいい…」
「…んんっ、だめ…もう…」
「千佳…気持ちいい?」
「ぅん…っ、すごく…気持ち…いい…」
厚治が、リズムをゆっくり刻んでいく。
深く、けれど優しく、わたしの中を確かめるように──
何度も、奥へ、奥へ。
「…愛してる、千佳…こんな風に、ずっと…繋がってたい…」
「わたしも…っ、厚治の中に…ずっと…いたい…」
汗ばんだ肌が触れあい、唇が、首筋をそっと吸って──
「いくよ、千佳…っ、もっと、深く、感じて…」
「んっ…あ…っ、あっ、厚治、いっ…ちゃ…っ、ぁあぁ…っ!!」
熱い波が、全身を飲み込むように押し寄せて、わたしは、厚治の腕の中で、びくびくと何度も身体を震わせた──
繋がれた手首、愛された痕跡、すべてが、そのまま愛の証として、肌に残っていく。
厚治はわたしの手首からリボンをほどき、そっと口づけを落として、優しく腕に抱き寄せてくれる。
「…千佳、だいじょうぶ?」
「…うん…すごく、幸せ…」
彼の胸に顔を埋めると、そこには、今もわたしを包む鼓動があった。
リボンの跡が、手首にほんのり残っていて──
それを見つけた厚治が、そっとキスを落とす。
「また、していい?」
「…ぅん…また…お願い…♡」
…この夜は、ずっとふたりだけの秘密だね。
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