突然私にふりかかったレズ疑惑。妄想に火がついた男女の欲情は止まらない

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突然私にふりかかったレズ疑惑。妄想に火がついた男女の欲情は止まらない (ページ 1)

いつもより感度があがっていることに、早紀は自分でも驚いていた。

「なんでこんなに濡れてるの?」

「わかんない」

 真斗がパンティーの上から、早紀の湿った部分を指先でゆっくり擦る。

「もしかして、そのマッサージ屋の女とやりたいの?」

 キスをしながら耳元で囁かれると、早紀はもそもそと体をうねらしていた。

「違う、そんなんじゃない…、ねぇ、真斗くん…」

「何?同じようにしてほしいわけ?」

「う、うん」

 早紀の興奮は真斗にも伝わっていた。朝からマッサージに行って、すっきりしてデートをするはずが、早紀は悶々として真斗のアパートにやって来たのだ。

「あのさ、なんか今日施術中に触られた気がする」

 そうこぼした早紀に、真斗はすかさず攻撃をしかけた。

「えっ?早紀の担当は女だろ?ちょっと、細かく報告して」

「いや、でも、私が寝ぼけてただけかもしれないし…」

「いいから、教えて」

 どんどん服を脱がされながら、ベッドに倒れ込む。

「乳首もこんなに硬くなってるじゃん」

 ぺろぺろと乳首を刺激されると、たちまち早紀は体を震わせ始めた。

「恥ずかしい…」

「興奮してるくせに」

「でも、真斗くんも…」

 返事の代わりに真斗が唇を重ねる。舌を絡めながら、真斗の手は股間をまさぐる。早紀は真斗のなすがままだった。

「私…、すぐいっちゃいそう…」

「ああ、もうっ!」

 思わぬ早紀の告白は、いつも以上に二人をむらむらさせた。

 真斗は目の前で女性二人が生々しく愛し合っているように感じ、早紀の話を聞きながら股間を硬くしていた。

 そして、早紀も途中でお預けにされた体の火照りを、真斗に一刻も早く鎮めて欲しかったのだ。

*****

 早紀はパソコン入力の事務職をしている。いろいろな対策はしているけれど、眼精疲労は酷く、首も肩も凝って週の終わりにはいつも全身の倦怠感に襲われる。

 だから、定期的にマッサージに通っていた。彼の真斗も休日は昼までゴロゴロしているので、早紀がマッサージの後に真斗のアパートに行くのが丁度良い。

 通い出したころ、早紀には決まった担当はいなかったが、半年ほど前から一人の女性を指名するようになった。

 とにかく力加減が丁度良いのと、控え目な感じが気に入ったからだ。

 三十代前半ぐらいの女性は、かわいいよりは綺麗という言葉がぴったりで、男性に好かれそうな憂い気のある眼差しが印象に残る。

 いつも六十分お任せコースにしている早紀は、疲れている箇所を伝えて目を閉じると、すぐに眠りについていた。

 だから、今日も五分ほどで夢の中だったのだと思う。

 いつも以上に気持ちよくて、お風呂上がりのぽかぽかした体を真斗に悪戯されているような浮遊感の中にいた。

 うつ伏せの早紀の脇腹をすうっと手のひらで撫でながら、何度も温かさが上下に往復する。くすぐったいけれど心地よい感覚は早紀も好きだ。

 ーあれっ?

 早紀はびくっと反応した自分の体に驚き、一瞬どこにいるのか混乱した。

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