ハプニング 官能小説一覧(全180件)
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テレビ放送の催眠術にかかってしまい、思った事を素直に言ってしまう状態で彼とエッチすることに…!?
彼氏の部屋で一緒にテレビを見ていると、ちょうどバラエティ番組に催眠術師の人が出ていた。 「今夜はスタジオにいる皆さんに、素直になる催眠をかけたいと思います!」 そう言って催眠術を行うタレントを半信半疑で見る。 「こういう...
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2024.11.29
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憧れの教授と乗っていたエレベーターが突然停止?!非日常の中で燃え上がるふたり!
さっきから、エレベーターはうんでもすんでもない。 桃子はそっとスマホの画面を見た。 すでに2時間は経っている。 「…くそ。つながらないな」 天野は扉の横の緊急用の通話ボタンから指を離した。 そんな天野を桃子は不安気に見や...
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2024.11.27
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泊まる場所がなく路頭に迷っていた私を助けてくれたのは、優しくて責め好きで刺激的な店員さんでした
「かんぱーい!」 久しぶりに仲良し女3人組で集まった私たちは、それぞれ好きなお酒を片手に乾杯をする。 「久しぶりに会えて嬉しいよ!二人は最近どうしてたの?」 「特に何事もなく、仕事に明け暮れた日々ですよ」 「私も旦那と子...
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2024.11.23
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彼氏と一緒に、したこのとない騎乗位の練習をすることになってしまい…!?
「そういえば、騎乗位ってしたことないなー」 と、何の気なしに言っただけだった。 そこから彼が「じゃあ…練習してみる?」と言ってきて、まさかあんなことになるとは思っていなかった…。 ***** 「ね、ねぇ和也…本当にやるの...
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2024.11.16
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薬剤師の彼が媚薬を調合してきて、私に使ってみたいと迫ってきたお話
私の彼は薬剤師の仕事をしている。 専門的な知識に長けた彼を私は心から尊敬している…のだけれど。 たまに、その知識と探究心がよろしくない方に行くことがある。 「健二…その、手に持ってるの…なに?」 「ん、媚薬。試作品のね」...
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2024.10.27
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サプライズしようとコソコソしてたら別れる気だと誤解されて、彼氏が身体で解らせてくるお話
来月は付き合っている彼の誕生日。 なので、たまにはサプライズでもしちゃおうかなと思い付いた。 彼が欲しがってる物のリサーチや当日の演出なんかをコソコソと準備しながら私は一人盛り上がっていた。 そう、一人で。 そして誕生日...
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2024.10.11
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ずっと片思いしていた人は彼の友達。彼の家で襲われて背徳エッチに喘いだその後は…
「わ、旬くんこんなに早くどうしたの?」 「あ、休講になっちゃったからさ。まだ準備できてなかったらごめん」 今日は彼の家で飲み会をするというので、早めに行って掃除と洗濯をして、そろそろ料理に取り掛かろうとしていたとこ...
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2024.9.24
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泡風呂に彼氏と一緒に入ったら甘々エッチにもつれこんだお話
子供の頃から憧れているものがあった。それは…そう、泡風呂!! けれどちっちゃい頃は親にお風呂場が滑りやすくなって危ないでしょ、等々言われて実現できなかったのだ。 けれどこの度私は彼氏に「泡風呂入ってみたくない?」と提案し...
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2024.9.7
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職場の後輩男子と仕事の打ち上げで飲みに行き酔いつぶれたら、真剣に迫られたお話
「蒼汰くんおめでとう!」 「美咲先輩のおかげです、本当にありがとうございます」 直属の後輩が大型契約を取ってきて、今日はそのお祝いにちょっといいお店でおごってあげようということになった。 喜んでいる彼を見ているとこちらも...
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2024.7.13
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本当はドM願望な女の子が催眠術をかけられ、秘めていた性癖が開花しちゃいます!
由美香は持ち前の美人な容姿と、誰にでも物怖じしない態度から、高嶺の花と呼ばれ、周りの男からは女王様のように慕われていました。 「はぁ~…。なんでこんなに強がって可愛くないんだろ。イメージ覆したい」 亮二は由美香の幼なじみ...
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2024.6.9
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異世界の女騎士が、触手に身体中を犯されてグズグズになるお話
剣士となってそこそこの私は、今日もクエストのスライム狩りをするために森の中へと入った。 正直簡単すぎるくらいの依頼内容のため、気楽に森の中を進んでいた──その油断が命取りだったとも知らずに。 「よし、こんなものかな」 付...
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2024.5.17
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ナンパが大っきらいな女子大生が海辺で潮吹きさせられちゃう話
「お姉さんたち2人〜?」 (うわ早速だよ…これが2人じゃなくて何人に見えるんだよ…) 「ねぇねぇ〜あーそぼっ」 (だるい…こういうのが1番キライ…) 私はアイ。 今日は高校時代からの友達と海に遊びに来ている。 友達が彼氏...
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2024.4.25
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資産家の御曹司で鉄面皮の夫には、私しか知らない秘密があって…
「あの嫁、どんなに嫌味を言ってもどこ吹く風なのよ」 本社ビルの最上階にある会長室で、姑はそう言いながら若い専属秘書に腰を突き出し、着物の裾を背中まで捲りあげた姿で突かれていた。 「あんもう、ちょっと、気を入れてやりなさ...
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2024.3.31
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鍋パーティーだったはずが、いつのまにか男二人に弄ばれる淫らな宴に発展!
千尋と佳樹は近所に住む同級生。二人は仲の良い幼馴染だったが、思春期を迎えると、お互いが男女を意識してわざと遊ばなくなっていた。 高校生になると、佳樹は地元のヤンキーの先輩たちと行動を共にし、生活リズムも違った二人は一年...
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2024.3.25
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断罪され辺境送りになった悪役令嬢、恋心を諦めていた護衛騎士と二人きりになってしまい…!?
世渡りが下手な自覚はあった。伯爵令嬢として転生した私は、よくある断罪ルートに入らないようにそれはそれは気を遣って過ごしてきたのだ。 けれどその気遣いと生来の気の弱さがあだとなり、私はヒロインをいじめた主犯格に仕立て上げら...
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2024.3.21
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なんでも許してくれる彼を嫉妬させようと思ったら、思った以上に重いお仕置きをされた話
私の彼は心がとっても広い。記念日を忘れても、待ち合わせに遅刻しても、手料理を失敗しても笑って許してくれる。私はそんな優しい彼が大好きだ。 だから…そう、つい試したくなってしまった。彼は私がどこまでのことをしても、許してく...
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2024.3.1