彼氏と観覧車に乗ったら、密室の中でどんどん盛り上がっちゃいました
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彼氏と観覧車に乗ったら、密室の中でどんどん盛り上がっちゃいました (ページ 1)
「裕貴!観覧車乗りたい!」
暗くなってきた遊園地内で、私はワクワクしながらそう提案した。
それがまさか、あんなことになるなんて。
「わぁ、夜だと夜景がこんなによく見えるんだね…綺麗」
「ほんとだ、すごいな」
そう言い合いながら、観覧車の中隣同士で寄り添い合う。
ふと目が合って、どちらともなくキスをした。
優しく触れ合うだけのそれが、互いの温もりを求めるようにもっともっとと深くなっていく。
「っ…はぁ」
唇が離れて、とろんとした目で裕貴を見ると、彼もまた熱のこもった目をしていた。
(もっとキス…したいけど、そしたら変な気分になっちゃいそう)
そう思って視線をそらすと、紗菜、と名前を呼ばれる。
「なに…っ、ぁ…んぅ」
また唇を奪われて、観覧車内の温度が上がっていく感覚。
もう無理、と思っていると、
「ねぇ紗菜、降りるまでに一回イッてみようか」
「え…、なに」
「そんな物足りなそうな顔を他の男に見せたくないんだ」
「でもっ、まだ乗ってないアトラクションもあるし…っ」
そう言いながらも、これまでのキスでもう下着の中はじんわりと濡れていて、理由さえあれば流されてしまいたかった。
そんな私に、裕貴は甘い誘惑を囁く。
「紗菜がイッたら近くのホテルで続き、行かなかったら少し休んでからアトラクションに乗る、ってのはどう?」
少しだけヒクついた息が漏れる。
視線を迷わせながらも、ゆっくりと私は頷いた。
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