彼氏と観覧車に乗ったら、密室の中でどんどん盛り上がっちゃいました (ページ 2)
「ん、っ、ンあっ…ぁう…ッ!!」
隣の裕貴がスカートの中から下着をよけて、私の中へ指を入れて弄る。
こんな場所なのに、彼の長い指が私の奥を触ってきて、ありえない非日常感にクラクラする。
「奥のとこ、弱かったよね」
そう言いながら小刻みに指を動かされて体が跳ねる。
観覧車の部屋が不規則に揺れることも気にしてる余裕なんてなかった。
くちゅぐちゅ、と音が響くたびに追い詰められていく。
「ァあッ、ゃ、あ…、んんぅっ!!」
ぼーっとして、あつくなって、呼吸が荒くなる。
回らない頭の中でも、かろうじてイクのを我慢しなくちゃ、という意識が働いていて。
呼吸と共に快感を逃がしていた時だった。
「紗菜、キスしよ」
「っ?ん、ぅ…ーーーっンンんッ!!!」
飲み込まれるような深い口付けと共に、これまでとは比べ物にならないくらい、弱いところを刺激されて、ぐちゅぬちゅっ!という激しい音を聞きながら、私は呆気なくイかされてしまった。
「っ、…ッ、…あッ」
絶頂の快感に肩で息をしながら、裕貴にもたれかかるようにして、跳ねそうになる身体をなんとか抑える。
「紗菜」
「ひ、ぁ」
名前を呼ばれるだけで、何かを求めて、期待しそうになってしまう。
まだ焦点の合わない目でそっと彼を見つめると、満足そうな笑顔で返される。
「観覧車から降りたら、この続きしよっか」
たまらなくなって、私は返事の代わりにキスをした。
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