野外 官能小説一覧(全88件)
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ナンパが大っきらいな女子大生が海辺で潮吹きさせられちゃう話
「お姉さんたち2人〜?」 (うわ早速だよ…これが2人じゃなくて何人に見えるんだよ…) 「ねぇねぇ〜あーそぼっ」 (だるい…こういうのが1番キライ…) 私はアイ。 今日は高校時代からの友達と海に遊びに来ている。 友達が彼氏...
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2024.4.25
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スレンダーな彼女より、熟れた義母の体に欲情する僕は、おかしいですか…。
大学の講義もそこそこに、僕と彼女は公園の東屋の陰に駆け込んで、立ったままエッチした。 「あん、あん…ねぇ、おっぱい、おっぱいぃぃ」 同級生の彼女もエッチが好きで、今も後ろから突かれながら僕にオッパイを揉めとねだる。 ...
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2024.4.15
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自分の執事に快楽調教されて、お仕置きにお外で気持ちよくなっちゃうお嬢様の私
「アッ♡う♡う、ぅ…ひっ♡い♡」 なんどイッたかなんて分からないのに無慈悲に私に入った玩具は動き続ける。 両手足は縛られ固定されているので逃げ道はない。 潮吹きで床を汚さないようにお尻の下に引かれた防水シートはもう給水し...
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2024.4.5
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ナイトプールにやってきた私。ナンパから助けてくれた絶倫お兄さんに甘く口説かれ愛される。
辺り一面がきらびやかなピンク色に照らされ、陽気なBGMが鳴り響くプールサイド。 活気に満ちた喧騒の中、私はひっそりと木陰に身を寄せて、壁の花になっていた。 というのも、一緒にナイトプールに行こうと私を誘った友人が、さっさ...
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2024.3.30
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ドSな彼に指示にされた私は、卑猥なあれを中に入れたまま夜の公園へ…
彼氏からの、真夜中の突然のメッセージ。 「今すぐ、あれを入れたまま公園に来て」 彼の命令に逆らうことはできない。 私は、彼の指示に従うことでしか興奮できない、変態だから。 誰もいない、静まりかえった深夜の街を歩く。 さっ...
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2024.3.26
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更年期の始まりは発情期の始まり!?公園でムラムラしていたところを若い男に見られてしまい…
生理が不順になってきて、駅前の婦人科で診てもらった。 「更年期ですね、ちょっと早いけど、もう終わりに近いかな。年齢も50歳ですから、まぁ、順当です。ただ、妊娠はまだしますからね、十分気をつけてくださいね」 こんな息子の...
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2024.3.12
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クルーザー合コンで予期せぬ再会エッチ!なぜか異世界に転生して大蛸の触手に…
「わあー、今日晴れて良かったですね」 小型クルーザーが小気味よいエンジン音を立てながら、海の上を滑るように進む。 「最高の合コン日和」 聡くんは、そう言うと楽しそうに笑った。 天気予報では、低気圧が近づいているということ...
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2024.3.7
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仕事のストレス発散に野外露出するのが趣味の私を見つけたのは元彼だった
「よし、私も帰ろうかな」 今日は華の金曜日。 皆が先に帰るのを見送り、私は今日の為にわざと残しておいた仕事を残業で片付けていた。 時計が10時を指した頃、私はデスクのパソコンの電源を落とし帰り支度をすませとある場所へと向...
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2024.2.25
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夏と言えば海!海と言えば可愛い水着!新調したきわどいビキニで彼氏を誘惑すると…
暑いのは苦手だけど、海は大好き。 水は気持ちいいし、景色は最高だし、可愛い水着もテンションが上がる。 何より今年は、和人も一緒だ。 半年前に付き合い始めた、大好きな彼氏。 小学校の同窓会で再会して盛り上がって、そこから付...
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2024.1.14
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車内で密着する2人。イケナイのに止まらない、背徳感プレイにゾクゾク。
香奈美は営業として入社して3年の、まだ若手社員。 バリバリに仕事をこなし、後輩の面倒見もいい先輩、裕斗に密かに思いを寄せていました。 「あー、私なんていち後輩に過ぎないし、裕斗先輩見るだけで目の肥やしになるからこのままず...
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2023.12.29
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アプリで出会った彼に星を見に行こうと誘われた私。山奥でいい雰囲気になって…♡
「じゃあ今度、星見に行こうよ」 マッチングアプリで出会った直人は、星空観賞が趣味だった。 趣味の登録をしていなかったにもかかわらず、まさかの麻美と趣味が同じだった2人は、すんなりと打ち解けることができていた。 2人がやり...
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2023.11.25
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久しぶりの彼との電話。酔っている彼は、私に過激なことを要求してきて…
その日、久しぶりに彼氏から電話があった。 お互い仕事が忙しくて、最近はずっと連絡も取っていなかったから、彼の声を聞くのも本当に久しぶりのことだった。 「沙希、元気?何してる?」 慎司の声は、どことなく興奮しているような気...
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2023.10.16
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もう我慢できないの…!浴衣で縁日デートの最後にドキドキ木陰でエッチ
私と祐生は近所の神社で開かれている縁日に、浴衣で訪れていた。 「思ったより、人多いね」 「うん」 祐生はもう少し人が少なめだと思っていたらしい。 視界の奥まで眺める仕草をしながら、人の多さを実感していた。 「これなら、色...
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2023.9.2
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夏休みの早朝、年上彼氏に連れ出された私。旅先で発情してしまった彼とそのまま情交へ
拓朗が急に出かけようと言い出した。 微睡んだ頭でスマホを立ち上げると、まだ午前の4時台だった。 「こんな時間から勘弁してよ…」 「いいから起きろ。大学生の夏休みは長いんだろ!」 拓朗は私より5つも歳上だが、一度言い出し...
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2023.8.25
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セカンド女を拾った優しい白タクくんに、愛されエッチで溶かされちゃう温泉デート
「今度こそ、終わったな」 彼はそう言うと、深いため息をひとつついた。 ショットバーのカウンターで、本命の彼女と別れたばかりの彼を慰めている。 この台詞を聞くのはもう3回目だ。 今日みたいに彼女と別れて落ち込んでいる彼と飲...
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2023.8.16
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バイトを終えて帰宅途中、元カレに背後から抱きつかれて…!?しかも相手は彼以外にも…
大学も三年生に上がると、バイトや試験勉強、ゼミの準備に加え、インターンまで始まるから、文字通り目も回るような忙しさだ。 その日も、あたしはコンビニバイトをようやく終えて帰宅していた。 辺りはすっかり真っ暗。 そろそろ深夜...
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2023.7.6