SNSで仲良くなった友達とラブホ女子会するつもりが、なんとその子は可愛いフェミニン男子で…!?
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SNSで仲良くなった友達とラブホ女子会するつもりが、なんとその子は可愛いフェミニン男子で…!? (ページ 1)
SNSで繋がった女の子とラブホ女子会をしようってことになり、待ち合わせ中。
美容の話とか色々したいなぁ。
そう思っていたら「陽菜ちゃん…?」と声をかけられて顔を上げる。
「……えっ!?優ちゃん!?」
なんと、女の子だと思っていた相手は、中性的ではあるけれどれっきとした男の子、だったのだ。
びっくりしたけれど、話しながら歩いていくうちに意気投合してすっかり楽しくなっていた。
「言い出せなくてごめんね…俺、男だし今日はホテルとかじゃくて場所変える?」
申し訳なさそうにそう言う彼に対して、もうすっかり警戒心なんてなくなっていたから。
「ううん、予定通り行こうよ!優くんと色々話したいもん!」
そう答えていたのだった。
ラブホの内装にはしゃぎながら、ルームサービスでハニトーを頼み二人でつつく。
彼の服装は男性版の地雷系っていうのかな?黒基調だけど所々フェミニンでとっても可愛かった。
互いにコーデの感想を語りつついると、ふと彼が私の手元を見る。
「陽菜ってネイルの写真よく載せてたけど、今日のもセンスいいよね」
優くんはそっと私の指先を撫でながら続ける。
「唇もぽってりしてて…本当に可愛い」
「あ、ありがと」
私よりも可愛いんじゃないかという顔に見つめられて、距離も近くてドキドキしてしまう。
目をそらしそうになると、優しい手つきで頬に手を添えられる。
やばい、私顔真っ赤だ。
「優くん…?」
「陽菜のこと、ずっと可愛いって思ってたんだ。仲良くなれたらなって」
「っそうなの?」
「うん。ねぇ、俺もっと陽菜と仲良くなりたいな」
添えられた手の親指が、私の下唇を撫でる。
意味ありげな手つきに焦りが募る。私、そんなつもりじゃ。
「好き。俺と付き合って」
「っ!」
胸が高鳴ってしまうのを、止められない。
待って、私もう――
「んっ」
優しく口づけられてクラクラする。
何度か繰り返されるキスに、たまらず薄く唇を開いた。
舌が絡まって、息が荒くなる。
「ンぅッ…ふ、ぁ」
濡れ始めた感覚がして、もう止まれない自分を知る。
「かわいい」
ゆっくりと押し倒されて、私はそのまま優くんに身を委ねた。
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