潮吹き 官能小説一覧(全306件)
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新婚の旦那様の留守にひとりエッチをシていたら、絶頂寸前で彼が帰宅して溺愛される私
ひとりきりのダブルベッドは、なぜか冷たく感じる。 サブスクでいつもなら見ないファンタジー映画を見たら、あまり面白くなくていい感じに眠くなったのに。 いざベッドに入ると、なぜか目がさえてしまった。 普段使っていない方の枕に...
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2022.9.14
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あなたの精が欲しい…全部ください…と、彼女はぐじゅぐじゅにさせながら懇願した
学生時代からの友達数人で久し振りに楽しく飲んだ夜、1人帰り、もう1人帰った。残されたメンバーは2人だけ。男は独身だったが、女は既婚者だった。 ***** 本当はそれ程酔っていないのに、千春は充分酔ったふりをして、涼介の肩...
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2022.9.2
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エッチが終わったと思っていたら、その後も散々彼氏に苛められて体を作り変えられるお話
週末にエッチをして、事後の幸せな心地のままベッドで2人話しながら、このまま寝落ちそうだななんてぼんやり考えていた時だった。 ふと、優太が話題を変える。 「男はさ、出せば落ち着いてくけど…女の子ってイッた後も余韻で気持ちい...
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2022.8.29
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淫蜜!くノ一忍法帖…崖から落ちたら戦国時代にワープして強引に性忍術を仕込まれました
美緒は戦国時代にタイムスリップしてしまった後、忍びの里のお館様に助けられた。そして、房中術研修所で敵方を調略する為の忍術を、習得するように命令された。 房中術とはいわゆる夜伽の事だ。敵方の男としとねを共にし、あらゆる性技...
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2022.8.26
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隠してた寂しさを会社の後輩クンに見抜かれて幸せな初体験。初めてなのに…イッちゃいました。
「お疲れ様でーす!」 三日間に渡る展示会がようやく終わった。私はアパレル商社で企画の仕事をしている27歳。 入社して5年目となる今年、新しいブランドの立ち上げメンバーに選ばれて忙しいけど充実した日々を過ごしていた。 なか...
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2022.8.20
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帰ったら超人気アイドルにそっくりな男の子が!年下に翻弄される魅惑のバスルーム
(はぁ、疲れた。帰宅時間はまたてっぺん超えちゃうな) (夕飯は昨日の残りでいいか。いつもコンビニに寄るのもだんだん惨めになってきちゃったし…) (どうして、お見合いしておかなかったんだろう。はぁ~あ) ***** 「ただ...
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2022.8.17
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上司と秘密の社内恋愛をしている私。こっそりデートをした帰り道、我慢できなくなって…
私はドキドキしながら、孝一さんが来るのを待った。 付き合って一ヶ月。 私たちは秘密の社内恋愛をしている。 「あ、孝一さん!」 「ごめん、部長につかまってて。待った?」 「いえ、全然!」 孝一さんは、私の直属の上司だ。 出...
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2022.8.15
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ゲームに夢中な私に、怒った彼氏が激しく甘いお仕置きえっち!
「暑い夏は、冷えた室内でゲームに限る」 そんな迷言とも言えない言葉と共に友人から渡された、今大人気のゲーム。 友人から勧められるままに数年ぶりにプレイしたゲームは、ビジュアルもストーリーも素晴らしくて、全国的に品薄状態も...
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2022.8.10
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会ってはダメな男と出会ってしまい、拒んだはずなのに気持ちよすぎて求めちゃう!
樹里は、彼氏がいるのに、会社の先輩からどうしてもとせがまれて断れなかった合コンに参加することに。 「あ~、気が乗らないけど先輩のどうしてもの頼みだから断れないしな。彼氏には黙っておかないと」 と、憂鬱な気持ちで合コン会場...
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2022.8.3
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アイスを食べながら後ろから彼氏に激しく責められて…気持ちよさが止まらなくて何度も大絶頂
夏も本番に差し掛かり、室内にいても、じっとりと肌が汗ばむ季節。 同棲中の私達は、まだクーラーに頼らずに扇風機でなんとか暑さを凌いでいる。 その分、スーパーで買ったアイスの消費量は上がってしまうけど、それは仕方ない…なんて...
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2022.7.27
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ちょっと変態な彼氏にずっとアソコを舐められ続けて、何度も激しくイカされちゃった
「…ねぇさゆ、舐めていい?」 寝る前のベッドの上で、イチャイチャしながらエッチな雰囲気になっていると、ふと彼氏である優斗にそう言われた。 優斗は、私のアソコを舐めるのが好きみたいで、エッチの時は毎回やり過ぎなくらい丁寧に...
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2022.7.24
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ドMなサキュバスちゃんは、イケメンな人間サマに飼われることになりました
いつもの使い慣れた電車の中、心地よいその揺れに合わせて、甘い吐息を漏らす。 「はぁ…はあぁ…」 「だめだよリリィちゃん、声はガマンしてね…」 背後にぴったりと身体を寄せた男の指が前から伸びて、下着の上からクリトリスを撫で...
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2022.7.21
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新人声優の私は、憧れの音響監督に招かれた家で特別指導を受けることに…!?
駆け出しの声優をしている私は、今回の役に苦戦していた。というのも、深夜アニメで濡れ場のあるシーンだったからだ。 すると、前から憧れていた音響監督が相談に乗ると家に招いてくれたのだ。 「どうも君は肩に力が入りすぎている。少...
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2022.7.19
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社畜OLが、スパダリ系金髪男子に性的に癒やされて幸せになるお話
「はあぁ…今日も遅くなっちゃったなぁ…もう、フラフラ…」 今朝したメイクはボロボロ、身につけたタイトスカートタイプのスーツも、心なしかくたびれて見える。 時刻は22時をまわっていた。 由奈は、忙しさのあまり昼食もまともに...
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2022.7.15
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イってるのに動くのをやめてくれない彼が、どんどん私の奥に入ってきて…
「もおっ、…ゃあ…ぁッ!」 ぬちゅ、ぬちゅっと粘着質な音が規則的に響く。 もう何度もイッてるのに、私を抱いている彼は結合したまま抽挿を繰り返す。 「はぅ…ッ!んんぅッ、ぅあぁァッ!!」 びくんっ!と絶頂と共に跳ねる身体を...
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2022.7.8
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年上彼氏にクリトリスをローションガーゼで綺麗にしてもらう話
「ねぇ、志穂」 「純くん?どうしたの?」 お互いお風呂も入りそろそろ寝ようかとベッドに入ったところで純くんが私を後ろから抱きしめながら話しかける。 「俺さ、志穂にやってあげたいことがあって」 「えー?なになに?マッサージ...
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2022.7.3