潮吹き 官能小説一覧(全305件)
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声を出しちゃ駄目なのに…旦那様の後輩が眠る隣のソファーで、旦那様と絶頂しっぱなしの甘とろえっち
「ん…っく、あ…っまた、だめ…だめ…!止まってっ…んひぁぁっ!!」 ぷしっ…ぷしぃっ! 激しい下からの突き上げに耐えきれなくなった私の敏感な体はプルプルと震え、お気に入りの2人掛けソファーに潮を噴きながら何度目かの絶頂に...
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2022.6.16
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彼氏が仕事に行って帰宅するまでの間、ローターを仕込まれて絶頂し続ける淫らな一日
「行ってきます」 「ん…っ、いって、らっしゃい…ッあ」 ヴヴヴ、と中に入ったローターが振動しているせいで立っていることができず、玄関でへたりこんでしまう。 「ぅ、あ…ぁあッ!!」 「小夜…大丈夫?耐えられそう?」 同じ目...
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2022.6.12
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初めてのエッチでクリトリスを丁寧に丁寧に愛撫されておかしくなっちゃう話
彼と…というか誰かとエッチするのが初めての私は、彼の部屋でキスを受けながらも緊張していた。 「んうっ…は」 必死についていく口づけに頭がぽーっとしていると、そっとベッドへと押し倒される。 覆い被さったまま深く口づけられて...
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2022.6.8
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生理前のムラムラが私の理性のリミッターを外して激しく喘ぎ潮吹きまで…!
生理前は、自分でも抑えきれないくらいアソコがじくじくと切なくなる。 「あんっひぃっああぁっ」 疼く子宮の入り口に、彼の性器がどちゅんどちゅんっと乱暴にぶつかる。 激しいピストンに、私の腰は勝手に反り上がり、余計に彼...
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2022.5.28
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大嫌いな課長の大きすぎるアソコにイカされてしまい、最後は自分から求めてしまう…
「はぁぁ~」 佐藤はため息をついていました。 初めて大きな取引先を任されて、張り切っていたのに、先方から課長も一緒にと指示されてしまい、大嫌いな課長とペアで仕事をする事になってしまったのです。 「でも、このチャンスを逃す...
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2022.5.15
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ムラムラしたので寝ている彼を襲ったら何回もえっちをすることに!
眠れないな。夜中の1時ごろ目が覚めた私はその後寝付けず困っていた。明日は休みだから最悪眠れなくても昼寝すればいいが、できれば昼間は起きて家事などをしたい。 隣にいる昴は眠れぬ私なんて気にもせずぐっすり寝ている。いいな、私...
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2022.5.4
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新婚ほやほやの私たち。でも彼の仕事が忙しくて、最近エッチはご無沙汰。寂しく思っていると…
「お帰りなさい!ご飯にする?お風呂にする?それとも…」 「あはは。取りあえずご飯にしようかな」 孝一はちょっと疲れた様子でネクタイを緩めた。 迷わず食卓について、目を輝かせる。 「おお、今日も美味そう!」 喜んでくれるの...
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2022.4.23
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恥ずかしがって声を聞かせてくれない彼女に焦れて、少し強引に責めて痴態を引き出すお話
「ん…ン、ふっ…」 シーツの衣擦れとベッドが軋む音。 そして互いの呼吸音に混じる、くぐもった小さな喘ぎ声。 ああ、今日もか…と俺は心の中でため息をつく。 ***** 付き合って2ヵ月。 もう何度もそういう行為に及んでいる...
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2022.4.20
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執事の指先なんかでこの私が気持ちよくなるなんてありえない!!
私の家には少々変わった規則がある。それは「嫁入りをする女は嫁入り前に性的知識と経験を教育する」というものだ。 これは嫁入り先で旦那様を満足させることのできない女が出ないようにと決められた規則らしい。まったくもって馬鹿げて...
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2022.4.19
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セックスレスを打破した意外な出来事から、愛が深まり今宵も性器を開発され続けていく。
亜里沙と優斗は結婚して5年。 お互い仕事が忙しくてすれ違いが多く、いつしかセックスも減ってしまって、もう2年もセックスレスでした。 亜里沙は性欲が強く、何度も優斗を誘うがいつも疲れているから、と断られ続けてもう誘う事をや...
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2022.4.16
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キャンプ場のテントでスイッチが入った私達は、声を抑えながらするエッチに溺れてしまい…
「今日楽しかったね、キャンプ飯も最高だった!」 「ああ、野外で食べるとまた一段とうまく感じるよな」 そんなことを話ながら、テントで二人寝転がる。 今日は彼氏とキャンプに来て、火起こしやキャンプご飯など自然の中で色々と満喫...
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2022.4.14
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会社の倉庫で彼氏とイチャイチャしていた私。そこに他の社員が入ってきて…!?
「広樹…だ、だめだよ、こんなところで…」 「大丈夫だって。誰も来ないから」 「でも…んっ」 広樹は私のスカートの中に手を突っ込んだ。 パンティの上からあそこをぷにぷにと撫でる。 もう片方の手はブラウスの中に入れられて、ブ...
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2022.4.12
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夜に寝ていたら見知らぬ淫魔の男が現れ、夢か現実かも曖昧なままに抱かれてしまった話
夜中にふと目が覚めて、まぶたを開けばベッドに見知らぬ男が添い寝していた。 「コ~ンバンワァ」 「んぇ…と…悪魔?」 だがその男の耳には羊のような黒いツノや、腰辺りから生えた尻尾がフヨフヨと揺らいでいた。 (…夢だな) そ...
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2022.4.9
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彼氏に苦しめられている私を救ってくれた会社の後輩。私たちは熱い夜を過ごすことに…
「美登里さん、大丈夫ですか…?」 「ありがとう。私は大丈夫」 「でも…」 「大丈夫だから」 ぎこちなく笑ってみせたけど、逆効果だったみたい。 裕樹君はますます不安そうに、私を見つめた。 「俺が、美登里さんを守ります」 「...
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2022.3.24
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遠距離恋愛の彼と電話越しでのエッチなプレイで2人の愛を深めあう…
ゆいと蒼介は付き合って1年。 交際も順調かと思っていた矢先に蒼介の転勤が決まってしまう。 2人は遠距離恋愛をする事を決めたのだが、なかなか会えない日々が続いていました。 「ゆい、ごめん。週末そっちに帰れると思ったんだけど...
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2022.3.3
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一週間の出張で帰ってこない彼氏を思いながら自分を慰めていると、急に彼氏が帰って来て…!?
「んっ…はぁっ…ぁっ…」 ぬぷっ…くちゅくちゅ… 私が秘部をいじる音だけが、一人の寝室に鳴り響く。寂しい私の感情とは裏腹に、私の秘部からは甘い蜜がどんどん溢れてくる。 「ああっ…竜馬…はやくっ…んんっ…」 本当は竜馬に触...
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2022.3.2