痴女っ気溢れるセフレを玩具で責めたら大量潮吹きでイキまくった話

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痴女っ気溢れるセフレを玩具で責めたら大量潮吹きでイキまくった話 (ページ 1)

「あっ、ああっ…純、先輩…♡」

「そんなに気持ちいいの?イっていーよ」

「あんっ、だめ、いく、ぅああっ!!」

ビクビクと体を震わすこの女は、後輩社員の凛音。

1か月前、俺は凛音に告白された。俺に彼女はいなかったので、別に付き合ってもよかったが、凛音と付き合うには、少し勿体ないと思う部分が多くあった。

「あんっ、せんぱい…♡もっと、動いていいですか…?」

「いーよ。…てか、聞く前から動いてんじゃん」

「だってぇ…、気持ち、いーからぁ…♡」

凛音はセックスが大好きだった。

しかもこの身体。

…推定Gカップはあるであろう胸、大きくて叩き甲斐のある尻。

それなのに、引き締まった身体。それが、俺の下心をくすぐった。

今日は、1週間に一回、会う日だった。今は俺の上で激しく腰を振っている。

「あんっ、あんっ♡純せんぱい、最高です…っ」

「俺も気持ちーよ。いっぱいイってね、凛音ちゃん」

「はいっ♡んあっ、またイク、イっちゃうううっ!」

凛音は、またしても激しく腰のをのけぞらせた。その姿を見て、俺もS心に火が点き、凛音を押し倒す。

そのまま、欲望のままに、凛音に腰を打ち付ける。

「あんっ♡せんぱい♡激し…っ、いいとこ、あたってるぅ…♡」

「どこ?…ココがいいの?」

「ああっ♡そこぉ…っ、気持ちいい…!」

「可愛い。凛音…俺も、イキそう」

「あんっ、せんぱい、いっぱい、なかだし…してぇ…♡」

びゅるっ、びゅるる…。

俺は乱れた凛音の中に、精を吐き出した。

「はあっ、はぁっ…、先輩、今日も、気持ちよかったです…」

「俺もだよ。…ねえ」

「…はい?」

「なんか、してほしい事とか、ない?…好きなプレイとか」

「…え?」

凛音は、果ててボーっとしながら返事をする。

「いや…、もっと乱れた凛音ちゃん、見たいなーって」

「…あ、されたいことは…あります…けど」

「けど?」

「純先輩に、もっと激しい事されちゃったら、私、どうにかなっちゃいそうで…」

凛音は、俺とは逆のほうを向いて、もじもじと言った。

思えば、乱れた後の、この自信のない感じも、可愛いんだよなあ。

「大丈夫。教えて?」

「…いろんな、おもちゃ、使ってみたいです…」

「おもちゃかー」

恥ずかしがりながら、意外とえげつない事を言い出し少しびっくりしたが、俺は考える。

この最高にエロい身体を、俺が玩具で責めまくる。

…考えただけで、自分のモノが反応してしまう。

俺は想像も半ばにして、凛音に答えた。

「いいね。今度、用意しとくよ。…次はホテルね」

「いっ、いいんですか!?…あ、ありがとう、ございます」

「うん、…シャワー、浴びてくるね」

そう言って俺はタオルを持って、浴室へ向かう。

凛音は本当にいい子だ。性格も、…相性も、俺にとって申し分ない。

セックスにのめり込む凛音を見て、俺は少しずつ凛音への思いが募っていった。

だから、本当はアブノーマルなことはあまりしたくない。

…けれど、あの乱れた姿が、もっと見たい。

そんな矛盾が、俺の頭を悩ませていた。

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