潮吹き 官能小説一覧(全329件)
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外にはゾンビが!私を守ってくれるイケメンアメリカ人男子と愛あるあまあまセックス!
マユは積み上げられた段ボールのかげからそっと外を覗いた。 曇天の空の下、駐車場では車の影を縫ってゾンビたちが彷徨っていた。 その唸り声は1日中マユたちのいるスーパーマーケットの中に届く。 後ろを振り返ると奥の陳列棚にもた...
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2024.12.12
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夫婦の決め事に逆らえず、今日も私の身体は夫の好きなように弄ばれる
私と和馬は結婚二年目になる夫婦だ。 会社関係で知り合った私たちは、たまたま話す機会があり、そこで意気投合し付き合うこととなった。 結婚までの道のりも長くはなかった。 自分で言うのもなんだが、私たちは割と常識人で周りからも...
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2024.12.7
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夫の子どもが欲しいという願いを叶えるために夫の弟と子作りセックスしちゃいます!
「史哉くん、お願い。私と子どもを作って」 夫の弟である史哉くんはものすごく呆れた顔をしていたけど、先に夫から話を通してくれていたおかけでなんとか頷いてくれた。 「ありがとう、史哉くんはなんにもしなくていいから。私が全部...
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2024.12.1
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テレビ放送の催眠術にかかってしまい、思った事を素直に言ってしまう状態で彼とエッチすることに…!?
彼氏の部屋で一緒にテレビを見ていると、ちょうどバラエティ番組に催眠術師の人が出ていた。 「今夜はスタジオにいる皆さんに、素直になる催眠をかけたいと思います!」 そう言って催眠術を行うタレントを半信半疑で見る。 「こういう...
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2024.11.29
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同級生からDMが届いて、返事を返したら未経験の絶頂を味わってしまった。
突然、高校時代の同級生からDMが届いた。 私は、食物科のある私立高校にかよっていた。 パティシエになるのが子供の時からの夢で、卒業と共に、調理師免許とスイーツ店の就職を狙って入った高校だ。 食物科は各学年、一クラスのみ。...
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2024.11.5
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仕事で失敗した私を慰めてくれたのは、めちゃくちゃドSなイケメンナンパ男だった
「はあぁー…」 大きなため息をつきながら私は、とぼとぼと家に向かって歩いていた。 今日は、仕事で大きなミスをしてしまった。 しかも、いつもならしないような凡ミスだ。 「あぁー…落ち込むなぁ…ストレスたまるわ。家に帰って久...
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2024.11.1
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薬剤師の彼が媚薬を調合してきて、私に使ってみたいと迫ってきたお話
私の彼は薬剤師の仕事をしている。 専門的な知識に長けた彼を私は心から尊敬している…のだけれど。 たまに、その知識と探究心がよろしくない方に行くことがある。 「健二…その、手に持ってるの…なに?」 「ん、媚薬。試作品のね」...
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2024.10.27
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サプライズしようとコソコソしてたら別れる気だと誤解されて、彼氏が身体で解らせてくるお話
来月は付き合っている彼の誕生日。 なので、たまにはサプライズでもしちゃおうかなと思い付いた。 彼が欲しがってる物のリサーチや当日の演出なんかをコソコソと準備しながら私は一人盛り上がっていた。 そう、一人で。 そして誕生日...
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2024.10.11
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怒りに任せて言い放った言葉で、いつも飄々としている彼が豹変!?イきっぱなしのまま止まらない濃厚えっちで責め立てられて…!
私の上司は優秀な人だ。 若くして成果を上げ地位を確立し、みんなからの人望だって厚い。 いつも飄々としているけれどいざというときは優秀さを見せてくれるし、困っていたら何気なくサポートまでしてくれる。 そんな上司と私は...
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2024.10.5
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年上彼氏の理性を崩したくて媚薬を盛ってみたら想像以上にエッチになってしまった話
現在の職場にて、私は6つ年上の恋人である唯人さんと出会った。 総合商社の営業部エースである唯人さんと、その補佐の一般職だった私。 女性社員の憧れの存在である唯人さんからお付き合いをしませんか、と言われた時は嬉しくて眠れな...
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2024.9.9
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ゲーム友達でもある同期と宅飲みで一線超えたら友達に戻れなくなりました
「ほんとにいいの?」 「うん」 酔っぱらった私はなんのためらいもなく答えて、これまで築いてきた男女の友情の絆をあっさりぶち壊した。 ***** 私はヒトミ、25歳のOL。 ゲームオタクの私は、会社に就職した当時はその事を...
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2024.8.14
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大好きな彼と両思いなのはいいけど…こんなに束縛してくるなんて聞いてないっ♡
明日奈は気が付くと、ベッドの上で両手両足を拘束され、あられもない姿をさらしていた。 「…気が付いた?30分くらい眠ってたみたいだけど…」 「あ…律…くん…」 明日奈の彼である律が、近くで黒光りしたディルドを持っているのが...
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2024.8.8
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おねだりオフィス~不倫関係にあった上司の指示が忘れられない変態OL~
入社2年目。親が喜ぶ一流企業の、営業事務。 花の営業にとっては、縁の下の力持ちなどと言われているけど、体のいい下僕だということに、入社2ヶ月で思い知らされることとなる。 特に、私のような地味で陰キャで、美人でもない女...
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2024.7.23
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アイドルのマネージャーの私のお仕事は、不祥事を起こさないように私で満足させること
「お疲れ様でした、今日の収録も凄く良かったです!」 私ことさやかは、今大人気のソロアイドル麗羅のマネージャーをしている。 今日は老舗音楽番組の仕事があり、無事に収録が終わり楽屋に戻ってきた。 スタジオから楽屋まで私が何を...
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2024.7.5
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親の言いなりで結婚した相手は、中折れ社長と噂のイケメンで…
麻布生まれの麻布育ち。父は会社経営者で母は専業主婦。典型的な港区のお嬢様育ちの私。 「明美、おまえ本当に車でヤるの好きだなぁ」 外国車のSUVの運転席に座る男の膝に跨り、私は今日も気持ちよく腰を動かしていた。 ああ、...
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2024.6.25
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私の上司は超イケメン。ある日誰も来ない資料室で迫られて、初めて愛を感じた日
「ああ~やっぱり浩二先輩尊い!なんでゆあの担当なのよ~!!」 今日、ゆあは同期の社員2人と一緒に、仕事終わりに飲みに出かけていた。 「浩二先輩、28歳であの色気はやばい。狙いたいけど絶対うちらじゃ相手してくれないよ…」 ...
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2024.6.21