ラブラブ 官能小説一覧(全519件)
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寂しがり屋の彼のために、一日中おうちでイチャラブえっちをする話
「じゃあ、これでとりあえず休みの間は家から出なくても大丈夫だね」 彼氏の勇士くんが、パンパンに詰まった買い物袋を両手に持ってにこやかに言う。 傍目から見れば、荷物を持ってくれる良い彼氏に見えるだろう。 いや、実際そうなの...
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2024.7.27
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素直になれない私だけど、彼氏に目隠しされただけで気持ちよくなってしまう…♡
「じゃ、目隠ししてみようか」 彼氏の軽い口調の提案に、私は驚いた。目隠しってそんなに軽く行うこと? と思ったけど、それ以外に方法は思いつかなかったから、こくりと頷くしかなかった。 「大丈夫、大丈夫。怖くなったら、やめた...
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2024.7.21
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一人えっちが趣味の私。いつも通りしていたら、隠れていた彼氏に見つかって襲われちゃいました。
「ただいまあ〜」 誰もいない部屋に向かってそう言って、靴をぽいぽいと脱ぎ捨てる。 いつもなら揃えるけど、今日は疲れていてそういう気分にならない。 仕事で疲れた日は、「あれ」で癒されるに限る…そう考えながら、準備を済...
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2024.7.19
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職場の後輩男子と仕事の打ち上げで飲みに行き酔いつぶれたら、真剣に迫られたお話
「蒼汰くんおめでとう!」 「美咲先輩のおかげです、本当にありがとうございます」 直属の後輩が大型契約を取ってきて、今日はそのお祝いにちょっといいお店でおごってあげようということになった。 喜んでいる彼を見ているとこちらも...
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2024.7.13
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行きつけのバーの綺麗なオネエ店長が、実は狼だったなんて聞いてない。
「唯奈、男は狼だって言ってるでしょ?」 女性的な柔和な口調なのに、唯奈に突き刺さる視線はまるで獲物を狙う肉食そのもので唯奈は困惑して視線を彷徨わせる。いつもの口調なのにどこか冷たい声色にオロオロとしているとムダ毛一つない...
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2024.7.1
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外から見られちゃうかも…!?ドキドキしながら興奮しっぱなしのイチャイチャセックス
「マジックミラーってこんな感じなんだね」 「普通の窓みたいだな」 私達の目の前にある大きな窓。それは、中からは外が丸見えだが、実は外からは中が全く見えないように加工されている窓である。 新しくできたラブホテル。そこにあっ...
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2024.6.19
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私の自慢の彼女は実は男の子!?普段は可愛いのに脱いだらかっこいいギャップにメロメロに…
「ごめん、する前に小羽ちゃんには言わなくちゃいけないことがあってさ…」 「なに、レンちゃんと別れるとかなら私嫌だよ!?」 レンちゃんと私は偶然入ったコンセプトカフェで出会った。 一番人気の女の子ではないけど、その可愛さで...
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2024.6.16
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木から降りられなくなった猫を助けたら、異世界で猫耳イケメンに溺愛されちゃって…
にゃー。 猫の鳴き声で目が覚めた。 にゃあー。にゃあーん。 助けを求めるような声が気になって起き上がる。 枕元のスマホをチェックすると、朝の6時少し前だった。 早起きして物理のレポートを書こうと思っていたのでちょうどよか...
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2024.6.14
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不慣れで可愛い彼氏と久しぶりに会ったら、我慢できなくて襲っちゃいました。
「わわっ!愛子ちゃん~…!」 「いいから!慎二はじっとしててよね」 私は今、彼氏である慎二の上にまたがって座っている。いわゆる馬乗り状態だ。なぜか。答えは簡単、ものすっごくムラムラしているから。 最近働きづめで、疲れ...
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2024.6.13
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「ずっと好きだった」再会した教え子に告白され、そのままイイ雰囲気になった私と彼は…
「こうして教え子達と飲める日が来るだなんて…先生感激ぃ!」 「それさっきも聞いたよ〜」 「瑠美ちゃん先生飲み過ぎ」 「だって嬉しくってぇ」 ビールの缶を強く握り、私は溢れる涙を拭った。 高校教師をしている私は、かつての教...
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2024.6.5
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彼氏とのセックスが不満で別れた私、偶然再開した元彼とお酒を飲んでそのままホテルで…♡
「ごめん、貴方とはもう付き合えない」 私は今日、半年付き合っていた彼氏と別れを告げた。 彼は優しかったし、顔もかっこよかった。勤めている場所だって悪くない。 世間的に見れば私のほうが釣り合っていなかったと思う。 たくさん...
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2024.6.4
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年上男性のねっとりセックスが私の体を敏感にし、いつでも簡単に発情し困る私
保奈美は三十歳になったばかりの会社員だ。大学を出て、今の広告会社に入社しキャリアを積んできた。営業で外回りも多いが、単調な仕事が苦手な保奈美には合っているのだろう。 周りの友人は三十歳目前で次々と結婚をしたが、保奈美は...
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2024.6.3
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大好きな先輩と、突然の雨でホテルに避難。告白したら両想いだったのであまあまSEX
ざあざあと容赦無く振り続ける雨の中、私は決意した。 小さな声では雨にかき消されてしまう。勇気を振り絞って、半ば叫ぶように言う。 「私、雨宿りして、新しい服に着替えたいです! あそこで!」 煌々と輝くラブホテルの看板を...
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2024.6.1
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疲れているときほどねちっこい夫にたっぷりと愛撫されて、いっぱい感じちゃう甘い夜
「やっ、やぁ…も、公平さん…」 「ん…もうちょっと」 「ひうっ、ぁ、もう…や、ぁ」 私より五つ年上の公平さんと結婚して半年。 まだまだ新婚だけれど、結婚してからも公平さんはお付き合いしていたときと変わらない優しさと愛情を...
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2024.5.26
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あまあまに見せかけたクンニ魔&焦らし魔の幼馴染に目を見てイくことを強要されて…
「絵梨。イヤだったら、そう言っていいからね?」 翔太は優しく囁くと、あおむけの絵梨にそっと唇を合わせてきた。絵梨が拒否しないのを確かめると、今度は舌をねじこんできて。 「…んん」 柔らかくてあったかくて、うねるような、頭...
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2024.5.11
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罰ゲームで地味男に告白、彼は私が好きで私も彼の素顔にときめいちゃって…
誰かがテスト前に言った。 「今回、テストで一番成績悪かった人罰ゲームしない?」 全員がそれに賛同して、罰ゲームは何にするか考えていたとき。 また誰かが言った。 「あの地味男に嘘告とかは?」 今思えば第三者を巻き込む最低な...
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2024.5.9