遠距離恋愛中のクンニ好き年上彼氏に、ノーパンで会いに行く私。ご褒美ください!

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遠距離恋愛中のクンニ好き年上彼氏に、ノーパンで会いに行く私。ご褒美ください! (ページ 1)

優香と真輔の距離は新幹線で三時間かかる。

 付き合って一年後、真輔の異動が決まり、二人の遠距離恋愛が始まった。二人の休みはほとんどカレンダー通りなので、会いに行く予定は組みやすい。

 優香は実家暮らしなので、真輔のところへ出かけることが楽しくて仕方がなかった。

 真輔は会社の先輩で、四つ年上だ。優香が入社して以来、ずっと真輔が優香を担当し面倒を見ていたこともあり、いつのまにか二人は急接近していた。

 もともと真輔は関東出身で、標準語を話す。だから、関西人の優香には真輔の話し方が穏やかで落ち着き、週に二度ほど二人で飲みに行くようになった。

 そのうち、二人は何でも話すようになっていた。家族のことも、友人のことも、そして恋愛のことも。

 優香は処女ではなかったが、あまりセックスを重視するタイプではなかった。

 真輔と付き合う前に、そんな話をしたことがある。

「私、不感症というか、あんまり感じたりしないんです」

「そうなの?人それぞれだと言うしね、気にすることはないんじゃない?」

 そんなことを言っていたけれど、真輔と初めて体を重ねたとき、優香は大人のセックスがこんなにも気持ちがいいものなのかと驚いた。
 
 簡単に絶頂に導かれ、優香はしばらく放心状態だったのを覚えている。

 何より、真輔はクンニが大好き。徹底的に優香を気持ちよくさせることが、真輔のセックスの基本だ。

 そんな真輔に、優香はますますハマっていくことになったのだ。

*****

 
 新幹線は午前十時とはいえ混雑していた。オーバーツーリズムで外国人の人が多いとは聞いていたが、車内も六割が外国人だとみうけられる。

 優香はいつも通り、二人掛けの窓側の席を取っていた。京都から品川まで約三時間。いつもあっという間に到着する。

 でも、その日は少しだけ優香の様子が違った。

 初夏をイメージした爽やかな黄緑色のフレアースカートの下は、ノーパンなのだ。

 真輔が昨夜、優香にメッセージを送っていた。

「明日はノーパン楽しみにしてるよ」

「変な想像しないで早く休んで」

 そんな終わり方だったが、真輔は優香が自分のリクエストに従うことを知っている。

 不感症で濡れにくいと言っていた可愛い後輩が、自分の前ではぐしょぐしょに濡らして悶えるのだから、つい悪戯をしたくなるのだ。

 京都で乗車すると、通路側の席には中年のビジネスマンが座っていた。

「すみません」

 そう言って、前を通る。一瞬のことだが、優香は自分のヒップラインに意識しながら座った。

 携帯だけをテーブルに置き、窓の景色を眺めながら数時間後には真輔に抱かれている姿を想像する。すると、真輔からメッセージが届いた。

「隣は男?」

「うん、中年のビジネスマン」

「スカートでしょ?脚組んでる?」

「うん。スカートだけど脚はくんでないよ」

「ミニスカート?」

「ううん、膝丈」

「うわっ、やばい」

「なんで?」

「エロいじゃん」

 こんなやり取りだけで、優香は困ってしまう。下着を穿いていないのだから、濡らすわけにはいかない。それなのに、真輔はまるで耳元で囁いているような言葉を送ってくる。

 なんとか気を紛らわそうと、大きく息を吐き外の景色を見たりするが、火照り始めた体をどうすることもできない。

 自分から真輔の言いつけを守ったことを、メッセージで報告しようかと悩むが、それも照れてしまって躊躇する。

 真輔も優香の弱点を知っているので、それ以上発情させるようなメッセージは送ってこなかった。その塩梅が天才的だと優香は思う。

 ノーパンだと意識すればするほど、全身が反応するようだ。乳首がブラジャーに擦れている気がする。何もしていないのに、勝手に硬く尖っている。

 この一人で悶々とムラムラしている時間こそ、真輔の計算された焦らしの時間でもある。

 その真輔は、品川駅で優香を待っていた。

 そこから乗り換えて二十分ほどで真輔のマンションに到着する。電車は混雑しているから、自然と真輔と距離が近付く。

 さりげなく腰に手を添えて、電車の揺れに優香がふらつかないよう支えてくれるが、その指はしっかりスカートの上からノーパンを確認していた。

「本当に穿いてないんだね」

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