キス 官能小説一覧(全765件)
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新婚ほやほやなのに、夜の方はずっとご無沙汰。そこで淫らな下着を購入して…
私はドキドキしながら鏡の前に立った。 生まれて初めての、真っ赤な紐パン。 セットのブラジャーも真っ赤でレースたっぷりで、ものすごくいやらしい。 「慎一、引かないかな。大丈夫だよね…?」 夫の慎一とは、結婚してまだ半年。 ...
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2023.9.25
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土曜の雨の日、泣き虫の幼馴染が訪ねてきた。慰めているうちに欲情してしまった俺
土曜、雨の日、女なし。 そんな時にすることは決まっている。 スーパーでお気に入りのポテチを買い漁り、ゲーム機の周りに並べる。その脇にビールを一本。 ゲームソフトの山からディスクを選びつつ、このわくわくはガキの頃の遠足に近...
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2023.9.24
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露出度の高いメイド服を着て主従プレイ!いつも以上に愛されてしまいました!
「杏花、これを着てくれないかな?」 言って、恭洋さんはとても可愛らしい、フリフリのメイド服を差し出してきた。 「恭洋さんって、こういうの好きなんですか?」 私が素朴な疑問を投げかけると、恭洋さんはうなずいた。 「...
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2023.9.22
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久々に会った同級生とホテルでワインを飲んでたら朝まで激しく抱かれて…
「本当に久しぶりだね!今何してるの?」 「今は…」 今日は小学校卒業以来会っていなかった同級生と居酒屋に来ている。 卒業して10年、お互い成人となり色々変わったところもあるけれど、面影はやっぱりあるもので。 笑い方とかや...
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2023.9.20
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無口で優しい彼氏とエッチがしたくて、お風呂でいっぱい気持ちよくさせちゃう私
恋人の雄大くんとは最近付き合い始めた。 背が高くて無口な彼だけど、とても真面目で優しいからそんなところが大好き! でも付き合って2ヶ月経つから、そろそろエッチもしていいんじゃないかなと思ってる。 今日こそ彼を上手に誘うぞ...
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2023.9.18
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あたしには、大好きな彼氏がいる。でも、彼は今大人気の若手俳優で…
「幸樹くんってほんとカッコイイよね~!」 「ね!ガチ恋しちゃいそ~!」 本屋で、可愛い女子校生二人がメンズ雑誌を見ながらきゃあきゃあ言っている。 あたしはそれを横目に、ずらっと並べられたメンズ雑誌を手に取った。 そこに映...
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2023.9.14
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お盆休み、久しぶりに帰省してきた大好きな義父に抱かれて切なくて幸せでした
夏の夜。 畳の上で一人ポツンと縁側に足を投げていると、 「ただいま帰りました」 床に染み入るような、艶のある声が響いた。 はやる胸を抑えて廊下を駆けていくと、柳のように線の細すぎる身体が、引き戸からゆらりと姿を現す...
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2023.9.8
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とっても優しい家庭的な彼氏に、看病されたと思ったら襲われてしまい…
久しぶりに風邪をひいたと思ったら、こじらせて1週間も休んでしまった。 「本当に心配したんだからな?全然大学来てないし、メールも返ってこないし…」 「ごめん正臣。いろいろ買ってきてくれてありがとね」 熱が下がったので数日ぶ...
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2023.9.3
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もう我慢できないの…!浴衣で縁日デートの最後にドキドキ木陰でエッチ
私と祐生は近所の神社で開かれている縁日に、浴衣で訪れていた。 「思ったより、人多いね」 「うん」 祐生はもう少し人が少なめだと思っていたらしい。 視界の奥まで眺める仕草をしながら、人の多さを実感していた。 「これなら、色...
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2023.9.2
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優しい彼氏が手を出してこないので誘惑したら、たっぷり愛されて喘いでしまった私
同僚である恋人の良治さんと、そろそろ付き合って三か月。 今日は彼の家に、初めて泊まりに来ていた。 (今日こそ…! 今日こそ、頑張らなきゃ!) テレビを見ながら彼の手料理を食べて、私は心の中で小さく気合を入れた。 というの...
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2023.8.31
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新婚ほやほやなのに、夜の方はずっとご無沙汰。そこで淫らな下着を購入して…
私はドキドキしながら鏡の前に立った。 生まれて初めての、真っ赤な紐パン。 セットのブラジャーも真っ赤でレースたっぷりで、ものすごくいやらしい。 「慎一、引かないかな。大丈夫だよね…?」 夫の慎一とは、結婚してまだ半年。 ...
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2023.8.30
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イケメン義弟の誘惑に逆らえず、キスされてついに一線超えちゃった…
今日はお母さんの再婚相手と会う日。 向こうの要望で完全個室のお洒落なホテルで待ち合わせ。 ほどなくしてドアをノックする音が聞こえた。 「はーい」 お母さんがドアを開けて連れてきた再婚相手は軽く会釈しながら私に優しく微笑ん...
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2023.8.28
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お隣さんの彼に酔って介抱してもらっていたら、だんだん興奮してきてしまい…
アパートの隣に住んでいるのは、自称自営業の大樹さん。 私が毎朝会社に行くときにゴミ出しをする彼とすれ違うため、軽く話をする仲になった。 彼が普段何をしているのかはよくわからなくて、少なくともスーツを着たり仕事に行くような...
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2023.8.26
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アプリで会った歳下くんと突然のワンナイト!優しい奉仕と激しいピストンにメロメロです
「アミちゃん、気持ちいい?」 ばちゅ、ばちゅ、と鳴る水っぽい音、そのたび与えられる衝撃のような快感。アミはさっきからだらしなく、シロウのそんな問いに頷いていた。優しい声とは裏腹なシロウの打ち付け、中がぎゅうと締まるのを...
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2023.8.19
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セカンド女を拾った優しい白タクくんに、愛されエッチで溶かされちゃう温泉デート
「今度こそ、終わったな」 彼はそう言うと、深いため息をひとつついた。 ショットバーのカウンターで、本命の彼女と別れたばかりの彼を慰めている。 この台詞を聞くのはもう3回目だ。 今日みたいに彼女と別れて落ち込んでいる彼と飲...
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2023.8.16
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お隣さんの彼に酔って介抱してもらっていたら、だんだん興奮してきてしまい…
アパートの隣に住んでいるのは、自称自営業の大樹さん。 私が毎朝会社に行くときにゴミ出しをする彼とすれ違うため、軽く話をする仲になった。 彼が普段何をしているのかはよくわからなくて、少なくともスーツを着たり仕事に行くような...
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2023.8.15