アブノーマル 官能小説一覧(全106件)
-
テレビ放送の催眠術にかかってしまい、思った事を素直に言ってしまう状態で彼とエッチすることに…!?
彼氏の部屋で一緒にテレビを見ていると、ちょうどバラエティ番組に催眠術師の人が出ていた。 「今夜はスタジオにいる皆さんに、素直になる催眠をかけたいと思います!」 そう言って催眠術を行うタレントを半信半疑で見る。 「こういう...
1080
2024.11.29
-
旦那様の食事である愛液の提供が私の仕事。今日も、拘束と目隠しをされたまま旦那様からのクリ責めで…♡
専用の椅子に座り、目隠しをされて、所謂M字開脚のような状態で固定、拘束。手は邪魔にならないよう、天井から垂らされた手錠により頭上で固定をされる。 これが、仕事を行うときの私の体勢だ。 そうしたら他の人間に膣を丁寧に解...
470
2024.11.11
-
父の仕事のミスを脅しに私の身体を求めてくる父の上司…イケメン上司にずぶずぶに身も心も溶かされて
その日、澪は大学の課題を終え、自分の部屋で一息ついていた。 外はもう暗く、時計を見ると夜の7時を過ぎている。 そういえば、お母さんは友人と旅行中で、お父さんも今日は仕事が遅いんだっけ… そうだ。今日はリビングでお菓子を食...
590
2024.11.4
-
薬剤師の彼が媚薬を調合してきて、私に使ってみたいと迫ってきたお話
私の彼は薬剤師の仕事をしている。 専門的な知識に長けた彼を私は心から尊敬している…のだけれど。 たまに、その知識と探究心がよろしくない方に行くことがある。 「健二…その、手に持ってるの…なに?」 「ん、媚薬。試作品のね」...
1250
2024.10.27
-
6回目の結婚記念日!イケメン夫が用意した驚きのプレゼントが気持ち良すぎて…?!
「そういえば今週末は結婚記念日だね。どこか行きたいところはある?」 玄関で出勤しなの浩介にそう聞かれて小春は首を傾げた。 そして少し考えてから答えた。 「特にないわ」 「欲がないな、小春は」 浩介は苦笑して小春の頭をくし...
250
2024.10.26
-
外から見られちゃうかも…!?ドキドキしながら興奮しっぱなしのイチャイチャセックス
「マジックミラーってこんな感じなんだね」 「普通の窓みたいだな」 私達の目の前にある大きな窓。それは、中からは外が丸見えだが、実は外からは中が全く見えないように加工されている窓である。 新しくできたラブホテル。そこにあっ...
730
2024.6.19
-
マッチングアプリで出会った彼に欲求不満なM心を刺激され、彼だけの雌犬になる話
美空は少し緊張しながら公園の入り口で携帯を眺めていた。今日はマッチングアプリで連絡を取り合っていた相手との初めてオフ会。落ち着かない気持ちで立っていると頭上にすっと影が覆った。何事かと顔をあげると、自分よりかなり高い身長...
230
2024.6.7
-
異世界の女騎士が、触手に身体中を犯されてグズグズになるお話
剣士となってそこそこの私は、今日もクエストのスライム狩りをするために森の中へと入った。 正直簡単すぎるくらいの依頼内容のため、気楽に森の中を進んでいた──その油断が命取りだったとも知らずに。 「よし、こんなものかな」 付...
860
2024.5.17
-
親の再婚で出来た義兄といけない関係に。どんどんエッチな身体にされちゃって…
「舞彩ちゃん、いい子にしてた?」 低く優しい声に舞彩はドキリと心臓を跳ねさせる。ソファーに座っていた舞彩を覗き込むように声を掛けてきた相手を、ゆっくりと見上げ「うん」と小さく返事をした。 「そう、じゃぁ…見せてくれる?」...
1170
2024.4.3
-
資産家の御曹司で鉄面皮の夫には、私しか知らない秘密があって…
「あの嫁、どんなに嫌味を言ってもどこ吹く風なのよ」 本社ビルの最上階にある会長室で、姑はそう言いながら若い専属秘書に腰を突き出し、着物の裾を背中まで捲りあげた姿で突かれていた。 「あんもう、ちょっと、気を入れてやりなさ...
230
2024.3.31
-
ドSな彼に指示にされた私は、卑猥なあれを中に入れたまま夜の公園へ…
彼氏からの、真夜中の突然のメッセージ。 「今すぐ、あれを入れたまま公園に来て」 彼の命令に逆らうことはできない。 私は、彼の指示に従うことでしか興奮できない、変態だから。 誰もいない、静まりかえった深夜の街を歩く。 さっ...
440
2024.3.26
-
片思いをしている幼馴染に頼まれてスライムの餌やりをしようとしたら突然襲われて
「この子の餌やり?全然いいよ」 「本当、クレアありがとう」 「大げさだなぁ、それぐらいいいのに」 私はキールに渡されたジャム瓶の中に閉じ込められたピンク色をした球体の生き物に笑いかけた。 球体は瓶の中で静かに転がっていて...
710
2024.3.17
-
タレントとして成功するため、嫌々社長の性奴隷となっていたはずなのに…
「お疲れ様です。今収録終わりました」 私は楽屋の扉を開けると、事務所の社長である大輔に仕事が終わったことを報告した。 「ん。今日もよく頑張ったな茜。お疲れ様」 それを聞いて、大輔はにっこりと笑って労いの言葉をかける。 そ...
230
2024.3.16
-
異常な男に捕まって監禁されて体中をなめられてどんどん体を変えられていく…
「やだやだぁぁあ」 泣きわめいても暴れてもやめてくれない。この監禁部屋に連れてこられてからずっと変わらない。達也と名乗った男は、服を剥がすのも面倒なのか、そのまま足首を掴むと肩に担ぐようにして、真美に圧し掛かってきた...
220
2024.3.9
-
貧乏メイドの私は報酬目当てに芸術家のご主人様のお手伝いをする事になって
「秀成様、今何とおっしゃいました?」 「マリア、僕の芸術の被写体になって欲しいんだ」 「はぁ…」 聞き間違いでは無い現実に私は頭を抱えた。 目の前にいるこのお方は私が使えるお屋敷の三代目ご当主である秀成様。 秀成様は生ま...
530
2024.3.8
-
完璧な上司と秘密のオフィスラブ。でも、彼にはちょっと困ったところが…
「いや~、無事に終わってよかったです」 大事な商談がうまくまとまって、私はほっと肩の力を抜いた。 「あの社長さん、けっこう気分屋じゃないですか。一時はどうなることかと…。これも全部、優大さんがたくさん助けてくれたおかげで...
460
2024.3.5