羞恥 官能小説一覧(全123件)
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彼氏に育てられた胸と敏感な身体は男たちの注目の的に…。凝視されながら絶頂する私
「真由美の胸、また大きくなった?」 「ん、ちょ、ちょと、もうやめて!また下着のサイズ合わなくなっちゃう…」 「いいじゃん。俺が育てたいやらしいおっぱい。興奮する」 そういいながら私の彼氏である充は、胸を揉み続ける。 「ん...
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2023.9.1
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おねだりできるまではおあずけ!嫉妬して豹変した年下彼氏から受ける甘くてエッチなお仕置き
「おかえり。今日はずいぶん先輩と親しげだったね」 帰宅するなり玄関でニッコリとする彼。でも、目の奥は笑っていない。 「あれは、ただ休憩中にお茶に誘われただけで…」 「あんなに風花が俺以外の男にニコニコしてるなんて、嫉妬し...
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2023.8.23
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SNSでエッチにいじめられたい妄想を投稿していた私。その秘密が後輩にばれてしまい…
「わぁ、こんなに『いいね』ついてる…」 誰もいないオフィスで、私はうっとりため息をついた。 とあるSNSアプリ。その中には私の秘密が閉じ込められている。 『今日は黒のレースのTバック♡誰かに見られたらってドキドキしちゃう...
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2023.8.17
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露出鑑賞が趣味の彼は、私のナカにおもちゃを入れて、お使いを頼まれちゃって…
「…莉緒?もっと声出して」 「やんっ!ああ、そこ、だめ…!」 莉緒は、ドSな拓海のテクニックに翻弄されて、今日もあられもない声を出していた。 莉緒は拓海に馬乗りになって、いやらしい腰使いで快楽を求める。 「あんっ、あん、...
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2023.7.28
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個室露天風呂付きの旅館に彼氏とお泊りすることになり、露天風呂の中で彼とイチャイチャするお話
「うわー、素敵な部屋だね!!」 そう言って、通された旅館の室内をぐるりと見渡せば隣の彼も同じように頷いた。 たまには休日に遠出しようという話から、温泉街へ旅行することになった。少し奮発して露天風呂付きの個室を取ったのだ。...
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2023.7.16
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バイトを終えて帰宅途中、元カレに背後から抱きつかれて…!?しかも相手は彼以外にも…
大学も三年生に上がると、バイトや試験勉強、ゼミの準備に加え、インターンまで始まるから、文字通り目も回るような忙しさだ。 その日も、あたしはコンビニバイトをようやく終えて帰宅していた。 辺りはすっかり真っ暗。 そろそろ深夜...
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2023.7.6
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エッチな妄想を書きなぐるブログがある日夫にバレてしまって…?
チャッ…チュッ… 「んぅっ…」 (ん…なんか近くで…音、?…) ピチャッ 「ひゃっ!」 音は自分の耳元からな事に気付き、ガバッと起き上がり振り向くと… 「ああ、起きた?真央」 「隼斗!?何し、んんっ」 後ろから抱きしめら...
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2023.6.28
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酔った私をシャワープレイへ上手く導いた彼。その昂ぶりは二人を狂わせてしまう。
麻衣は三十二歳の会社員。さばさばした性格で職場では先輩からも後輩からも話しやすいとよく言われる。 長女気質だからか、姉御肌で男女関係なく交友関係も広い。だから、恋愛関係では甘える方法がわからずに可愛げがないことを自分で...
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2023.6.19
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深夜の映画館で、彼氏の手がこっそり太ももに…!?隠れて絶頂させられてしまった私
日曜日の夜のレイトショー。 終電もすぎた遅い時間だと映画館はガラガラで、前の方の席に何人か座っている程度。 その広い館内の一番端っこに座った私は、首を傾げていた。 (雄太、なんでこんな時間に映画なんて観たいって言ったんだ...
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2023.6.17
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彼氏と一緒に料理するはずが、流れでキッチンにてエッチすることになった話
同棲している彼とは、平日先に帰った方が晩ごはんを作るというルーティンがあった。今日は私の方が早かったので、さあ何にしようかとキッチンに立って考えていると彼が帰ってくる音がした。ただいまとおかえりを言い合うと、彼が私の元へ...
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2023.6.16
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ビッチな私を溺愛するハイスぺ変態彼氏に、淫らな本性を暴かれるハプニングバーの夜
「うちの親が、美緒に会いたいって言ってるんだけど」 「え、そんな…」 「堅苦しく考えないで。全然親って感じの親じゃないから」 はにかむような笑いを見せる樹は、初恋の人を目の前にした少年のようで、出会う場所を間違えていなけ...
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2023.6.15
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いやらしいマッサージを受け、敏感になった私の身体は、自身のみだらな姿を見ながら絶頂する
「マッサージかぁ…。いってみようかな」 私は仕事帰りにもらった少し怪しげなチラシを見ながら呟く。 極上の癒しと快感…。 これを見る限り、普通のマッサージじゃなくて、少しエッチな意味なのかな。 誰が見ても怪しいと思う広告に...
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2023.6.6
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緊縛に興味があった私はとうとう風俗に行って初の緊縛プレイに挑戦することに
会社員の伊津美には誰にも言えない秘密がある。 それは、縄で縛られたいという願望があること。 誰にも言えずにいたが、欲求は日に日に強くなっていく。 そしてとうとう専門店に足を運んでしまった。 ***** 「初めまして、伊津...
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2023.5.27
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こっそり太ももM字開脚ベルトを買っていた彼。そして愛液を滴らせ昂ぶりを隠せない私
勇紀と千晶が付き合い始めて一年が過ぎたころ、勇紀が転勤になりあっという間に半年が過ぎた。車で二時間の距離とはいえ、お互いの仕事のサイクルも違えば用事が入ったりもするので、一か月に一度会えるか会えないかが最近のデート頻度だ...
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2023.5.26
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愛が重い彼氏と映画館デートではリモコンバイブを入れられて…!?
「玲弥くん、今日は…」 「ん?」 冷たい笑みが帰ってくる。 「っ…なんでも、ない…」 「そっか、ならいこうか」 彼は束縛がすごい。 普通なら、束縛強めな人なら人目に触れさせたくないとなってもおかしくない。だが… 「ひゃっ...
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2023.5.24
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偶然再会した先輩にお願いしてみた痴漢ごっこ。妄想が現実に変わる快感に溺れる私
三十二歳、独身の朱里は、彼氏いない歴二年を迎えようとしている。周りの友人も結婚し始め、そろそろ彼氏ぐらい作れば?と言われるが、性欲よりも睡眠欲が勝つほど、仕事中心の毎日だ。 それなりにやりがいもあるし、どうしてもムラム...
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2023.5.16