お見合い相手のイケメンから熱愛されて新婚さんになったため今日も激しくトロトロに…!

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お見合い相手のイケメンから熱愛されて新婚さんになったため今日も激しくトロトロに…! (ページ 1)

(お見合いの相手が、こんなに素敵な男性なんて…)

それが彼、祐介に会ったときの第一印象だ。
いまでも信じられない気持ちでいっぱいな私、桃花。

だけどもっと信じられないことは祐介がなぜだか私をとても気に入ってしまい、私たちふたりはすぐに結婚したってこと。

私、普通よりも地味で目立たないほうだから、いろいろおどろいてしまった。
そんなこんなで、いまや新婚さんの私たちは…当然のようにたくさんエッチしていた。

私はこれまで性的なことにはあまり関心はなかったほうなんだけど、祐介が教えてくれた快楽にすっかり溺れてしまっている自覚はある。

今だって…。
さっき会社から帰ってきたばかりの私は、もうすぐ帰宅するはずの祐介のことを想いながら、体が熱くなってきている。

祐介と私は違う会社。だけど、今日これからの時間はふたりきりですごせる…そう胸を高鳴らせているうちに彼が帰ってきた。

「ただいま、桃花」

私の前に立つ、背の高い青年。…今日の祐介も、やっぱ素敵。私の心臓がトクンと、はねた。
あらためて私は夫である祐介に夢中なんだな…と思う。

(なんといっても新婚だもんね)

*****

「桃花…」

よく響く低音で私の名をささやきながら、私を抱きしめる祐介。
他の人は誰もいない、ふたりだけの新居にいるとはいえ…めったやたらとドキドキしてしまう。
昨日も一昨日も同じような状況だったけど、いつも新鮮にときめいてしまうし。

「祐介…」

大好きな夫となった祐介の名をささやき、彼の背中に手をまわす。
彼の、私を抱きしめる力が強くなる。

長い長いキスのあと、ベッドルームに私のせつなげなあえぎ声が響くまで、そう時間はかからなかった。

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