初めてのSM部屋。いつまで奥を刺激され続けるのか分からない不安と快感

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初めてのSM部屋。いつまで奥を刺激され続けるのか分からない不安と快感 (ページ 1)

「あっ…だめっ…いやぁっ」

ラブホテルの薄暗い部屋の中、私はX十字架に拘束され、乳首や恥部を攻められながらうっすらと涙を浮かべた。

「嫌じゃないでしょ?求めてたくせに」

優しく微笑みながらも攻める手を止めてくれない拓海によって、私の身体はどんどん開発されていくように感じる…。
次はどのように攻められるのか…私の身体は拓海の攻めに耐えられるのか、期待と不安が入り混じりながら、身体中が汗ばんだ。

*****

私は周りから見れば至って平凡なOLだろう。
毎日仕事に行って帰宅して、趣味の動画などを見る毎日。

彼氏でもいればなぁ…とは思うが、先日その彼氏と別れたばかり。
私はなかなか、決まった男性とのお付き合いが長く続かない。

「なんで、続かないんだろうなぁー…」

そんな独り言を呟きながら、彼氏と別れた後に登録した出会い系をスマホ越しに眺める。

男性のプロフィール欄をスクロールしていっても、みんな似たりよったりに見えてしまって、思うように恋愛には発展しない。

机に突っ伏しながらスマホを見て、私は一人の元彼のことを思い出す。
元彼はかなりのドSで、面白く優しい人だった。

特にドSな元彼とのエッチはドキドキが止まらなかったのを覚えている。
このままお付き合いを続けられたら…と考えてはいたが、結局、破局してしまった。

それでも付き合った人の中では、かなり長く続いたほうだとは思う。

「ドS…かぁ…」

登録している出会い系は、少々過激な文章もオッケーなサイト。
私は興味本位で自己紹介文に「結構ドMです♡ドSな人とお付き合いができたらなぁ…なんて考えちゃっています」と書き込んだ。

しかし、ふと冷静になり「いやいや、何を書いているんだ!」と思った私は、慌てて自己紹介文を訂正しようとする。
すると、私のスマホから通知音が鳴った。

開いてみると”拓海”という男性からのいいねの通知。
そして立て続けに、その拓海からメールが届いた。

「はじめまして!気になったのでご連絡させていただきました。お忙しいかとは存じますが、ご興味を持っていただけたら嬉しいです」

写真も載っているが、爽やか紳士系という感じで、文章も丁寧。
見た目もタイプだった私は思わず「ご連絡していただきありがとうございます。よろしくお願いします」と返信をしてしまった。

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