初めてのSM部屋。いつまで奥を刺激され続けるのか分からない不安と快感 (ページ 2)

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それから私たちはやり取りを続け、デートをすることに。
待ち合わせ場所に先に到着してしまった私の心拍数は上がる一方だ。

だって…自己紹介文を「ドMです♡」という文面に変えてから連絡を取り出した男性と今から初めて会うのだから…。

「お待たせしてすみません!えっと…文香さんですか?」

目の前に現れた男性、それは紛れもなく拓海だった。
写真で見た通り、爽やかそうで紳士なイケメン。

なんなら…むしろ、写真よりも良く見えてしまうほど。
私は思わず、緊張のあまり「はいぃ!」と声を裏返し返事をした。

「すみません。遅くなってしまって…」

「いえっ…私が早く着いちゃっただけなので!」

「それならよかったです。それじゃあ、いきましょうか」

拓海はにこやかに微笑みながらスムーズに私の手を優しく引っ張ってくれる。
初対面なのにいきなり!?とも思ったが、不思議と拓海から手を触れられることに一切の抵抗はなかった。

「映画久しぶりなんで楽しみです」

「僕もです。文香さんとは色々趣味も合いそうだし嬉しいです」

趣味…とは映画の事を言っているのだろうか…?それとも…。

私達は今日、映画デートをすることになっている。
その後、お互い話が合いそうだなと思ったらご飯にでも…と思っていた。
ウキウキしながらチケットを購入しようとすると「遅れたお詫びです」と横から拓海が支払おうとしてくれる。

「いや、悪いですよ!」

「いえ、俺の方が遅れてきてしまったので」

「でもっ…」

「じゃあ、身体で払ってもらいますね…ってこれ、セクハラ発言ですね(笑)」

拓海の言う冗談に私は「もうっ」と突っ込みを入れながら、映画館内へと入っていく。
本当に冗談だとは思うが、私は拓海の一言にドキドキしてしまった。

映画はとても面白く2時間弱があっという間だった。
ストーリーが終わったあとも、まだ照明は暗く、エンディングがスクリーン上で流れている。

私はそのエンディングをぼーっと眺めていると、横から拓海が私の手を握りしめてきた。
私は思わずドキッとするが、嫌な気がしなかった私は、拓海の手を握りかえす。

すると、拓海の手は私の手から離れ、スルスルと下半身の方へと伸びていき、私のスカートの中へと入りこんできた。

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