初めてのSM部屋。いつまで奥を刺激され続けるのか分からない不安と快感 (ページ 4)
「んっ…あ!」
「ほらね?早く全部脱いで、あっちに行こ?」
拓海の指さす先にあるもの。
それはX十字架だ。
私はドキドキとして、手や額が汗ばむも、好奇心やドM心にあらがえず、自分からある程度服を脱ぎ、拓海と一緒にX十字架へと向かった。
拓海は器用に、私の身体を固定していく。
その段階でブラとショーツも拓海の手によって剥ぎ取られ、あられもない姿で全身を広げたまま、拓海の前に全裸をさらけ出した。
「うぅっ…やっぱり恥ずかしい…」
「ははっ、恥ずかしがってる文香ちゃん可愛い。乳首もぴんぴんだね」
拓海は嬉しそうに笑いながら、私の乳首をさわっとさすると、少しつねるように引っ張りあげた。
「…っ!」
「あっ、ごめん痛かった?なるべく痛くないようにはするけど、無理だったら言ってね?嫌なことはしないし避妊もちゃんとするから」
こんな状況でも、気遣いを見せてくれる、拓海はドSながらも本当は優しい人なのだろう。
私は拓海への恋心からなのか、エッチな雰囲気での興奮からなのか、よく分からないまま心拍数を更に上げた。
固定された私の身体を拓海は愛おしそうに撫でると、乳首を丁寧に舐めていく。
少し歯をたて、噛みつくように口で挟んだり、ぎゅっと強めに指で摘まんできたり…。
少し痛いようなピリッとした感触が全身に流れ、私の股間もどんどん湿り気をおびていく。
そして、拓海の指は私の身体をつたい、股間部分にたどり着くと、ぐりぐりっとクリトリスを転がした。
「うっあぁっ…」
「文香ちゃんはクリトリスと中どっちが好き?」
「あっ…えっと…んあぁっ!」
「答えられないってことはどっちもか♡欲張りだね♡」
そう言うと拓海は持ってきていたバッグの中から大きな箱を取り出した。
私はその中身を見て絶句する。
「それって…」
「文香ちゃんのために奮発して買っちゃった♡クリトリスも同時に責めれる大きなバイブ♡」
拓海は私の顔の前にそのバイブを持ってくると、ぶぅぅんと起動して、バイブの先端を乳首へと当てた。
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