夢を叶えるために紹介されたアルバイトは…アイドルグループに愛でられちゃう複数プレイ(1) (ページ 2)

この部屋で晩酌?私一人で?

「緊張してる?凄い楽しいことが待ってるから大丈夫よ。因みにあなた彼氏はいないのよね?」

「いませんけど・・・。」

「そう。ではこれを着てくれる?」

着替えを手渡してきたのはここまで連れてきてくれたスーツの女性。

確か石田さんとか言ったかな・・・。

「あ、はい。」

手渡されたのはどこかで見たことのあるカフェの制服だ。

白いブラウスに胸が強調されるジャンパースカート。

超ミニ・・・。

「わ~素敵。すごく似合うわ。可愛らしい!!スタイルが本当にいいのね。足も長いし・・・。」

「あ、ありがとうございます。」

喜んでいいの?こんな服で晩酌?大丈夫かな?パンツ見えないかな?胸が強調され過ぎてない?

そんな事を考えていると突然電話がなった。

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