甘あま 官能小説一覧(全23件)
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「ほら出してって 絶対かわいいよ」…はじめての潮噴きエッチ
「もうやだああっ もうもれちゃうのぉぉ」 『ほら出してって 絶対かわいいよ りこの恥ずかしがってるところ、みたい』 「ああっん! やだやだなんかでちゃう! そこ!!そこ!! もうぐちゅぐちゅしないで...!」 『わかった...
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2015.4.7
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大好きな彼との温泉旅行、浴衣を着てくつろいでいたら彼が…
付き合って半年になる崇人との、初めての温泉旅行。 今までは映画に行ったり、カフェでまったりしたデートがお決まりだった。 お泊まりが初めてだから、ずっとこの日を楽しみにしていたんだけど… (ああ、もう電車来ちゃうよー!) ...
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2015.3.9
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結婚式の二次会で偶然会った大好きな上司に酔ったい勢いで告白したら―!?
「中野、急だけど明日、休日出勤頼めないかな?」 耳に心地よいテノールの声が、帰り支度を整えた私を呼びとめる。 くるりと振り向けば、第一営業部 第一営業課の早瀬課長が、甘いマスクでこちらを真っ直ぐに見つめていた。 課長にな...
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2015.7.22
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ずっと好きだった隣のお兄さんと再会。雨に濡れた私は…
ザーーー…ッ ビシャッ!ビシャッ! 跳ねる泥を鬱陶しく感じながら、水たまりを駆けぬける。 「…あ~濡れた~…」 まさかこんな近距離でいきなり夕立ちだなんて。 髪の毛から滴る雫が服に落ち、身震いしたところで、 ガチャリ。 ...
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2015.4.3
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私を見ててくれたバイト先の店長。彼はベッドの上でちょっとSで…
「はあ…」 あいは深いため息をついた。 掛け持ちのバイトも今日であわせて7連勤目。 周りにはよく働きすぎだと言われるが、働かなければフリーターの生活はきつきつだった。 疲れが貯まりバイト先の休憩室でうとうとしていると、店...
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2015.3.5
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オフィスラブ☆「先輩…一度だけ…許して」酔った私に後輩クンは
「…いったぁ~!」 突然大声を上げ、階段の手摺りに掴まりながらヨロヨロと立ち上がる静香に、聡士が近づいてきた。 「大丈夫っすか?」 「あぁ、うん…大丈夫」 ついてない。 静香はそう思った。 入社3年目にして、先輩たちのよ...
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2015.3.28
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散々な1日を過ごして帰ったら…半擬人化した愛猫にすみずみまで舐められちゃう
仕事ではエクセルの行がひとつ違ってしまったが故の計算ミス。 気分転換にコーヒーを入れれば、フロアのコードに躓いてひっくり返した。 帰り際には、何故かあった大きな水たまりを思いっきり踏んでしまい、ヒールどころかパンストまで...
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2015.6.17
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歓迎会で、上司のセクハラからお酒に弱い私を救ってくれたひと
もくもくと立ち込めるタバコの煙。 ガチャガチャとグラスのぶつかる音。 下品な笑い声。 入社早々、歓迎会を開いてもらったものの、呑み会の雰囲気はどうも苦手だ。 そのせいで学生のころだって、ゼミの飲み会にさえ、ほとんど顔を出...
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2015.3.7
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「好きだよ。先生」家庭教師と教え子の胸きゅんなはじめてエッチ
閑静な住宅街にある一戸建て。その二階にある一部屋が私のバイト先。 勉強だけが取り柄の私は、約半年、歯学部志望の男の子の家庭教師をしてきた。 苦手だという英語を週に一度、精いっぱい教えた。 元々、なんで一浪してるのか分かん...
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2015.3.30
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恋愛恐怖症を乗り越えて…大好きな人の誕生日に結ばれる幸せH
その人、聡くんには、先月、友達の紹介で出会った。 「ななこも、いつまでも前の男のこと引きずってないで、次の恋をした方がいいよ!」 二年前、当時の彼氏に二股をかけられ、泥沼の状態で別れて以来、恋をすることを自ら禁じた私。 ...
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2015.3.30
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遠距離恋愛中、久しぶりのデートで観覧車に乗ったら止まらなくて
大学進学を機に地元を離れたショウのもとに恋人のナナが会いに来る。 離ればなれになってから初めてのデートだ。 駅の改札でショウはナナを待っていた。 約2ヶ月ぶりに見るナナは更に綺麗になっていてショウをどぎまぎさせた。 「行...
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2015.3.4
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卒業後も忘れられなかった先生と…大人の余裕たっぷりの身も心もとろけちゃう夜
「大人の女性になったね」 大学を卒業してちょうど1年後のことだった。 ずっと恋に近い憧れを抱いたままだった雅先生からのメール。 卒業後も、先生がお仕事で関わった展示会や何かのお知らせメールはきていたけど、個人的に飲もうと...
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2015.8.27
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目が覚めたら隣に馴染みの店のイケメンバーテンダーがいて…
「カイ君、次は、サイドカーをお願いします」 キリリと辛口のマティーニを飲み干して、私はバーテンダーのカイ君に声をかけた。 木曜日の夜。こぢんまりとしたオーセンティックバーには、私しか客がいない。 おかげで、のびのびと飲む...
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2015.3.24
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好きなのに、向き合えなかったあの人とバスの中で再会して…
「◯◯団地行き、発車致します。閉まるドアにご注意下さい。」 いつも通りの停留所。 いつも通りの駅前のビル街。 仕事帰りにバスの車窓から眺める景色は、安っぽいパチンコ屋のネオンに照らされて、疲れを一層重くする。 今は、憂鬱...
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2015.7.28
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ハジメテの彼を優しくリードしてあげちゃう愛しさ溢れる幸せえっち
深夜0時、杏奈は車を走らせる。 会社の飲み会に参加していた彼氏の裕太を迎えに行く為だ。 「大丈夫かなぁ。なんかふわふわしてたけど…」 10分前、迎えをお願いする電話をかけてきた裕太の口調は、あまり呂律が回っていなかった。...
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2015.8.13
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「ねえ、君を描かせて?」画家の綺麗な手に写されて火照る身体
「ねえ、君を描かせて?」 一人で画廊をめぐっていたときに、ふと立ち寄った小さな画廊。 そこで出会ったのは、清潔感のある22歳の青年、桜井さんだった。一人で絵を描きそれを売り、細々と生活しているという。 展示されている彼の...
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2015.3.22