乳首責め 官能小説一覧(全538件)
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オトナの男に鏡の前でひたすら卑猥にいやらしく愛されちゃう
「ハァッ…ハァッ…」 私の首筋に息がかかる。 ゾクゾクする感覚。 「綺麗だよ…伶奈」 だけど私は彼の声しか聞こえない。 なぜなら…目隠しをされているから。 「スカートを脱ごうか」 するりと、彼はいとも容易くスカートを私の...
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2015.7.4
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いくら月日が経とうと忘れられないイケない想い
3月いっぱいで別の支店に異動になる先輩の後任の名前を聞いて、亜美は愕然とした。 その人の名前は、大翔。 ちょうど10年前、別の支店にいた時の隣の部署の先輩。それだけの関係だった。 けれどある日の飲み会で、大翔と帰りが一緒...
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2015.7.2
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夢を叶えるために紹介されたアルバイトは…アイドルグループに愛でられちゃう複数プレイ(1)
間接照明とスポットライトだけの薄暗い部屋。 高級家具に囲まれてる。 何階なんだろう?と思う程、エレベーターに乗って部屋に通された。 19才の私は、モデルを目指しながら最低賃金のアルバイトに明け暮れている。 一人暮らしもし...
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2015.6.27
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「…もっと激しくしてあげるね」Sな彼に逆らえないMな私
20時半を回った頃、付き合って9ヶ月になる大翔を迎えに駅まできた。 真っ黒な空から降りそそぐ雨粒が車のガラスを叩く。 不規則な雨粒は規則正しく動くワイパーによって目の前から落とされ、流されていくのを車のラジオを聴きながら...
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2015.6.14
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部活で強打した胸にクーリングジェルを塗ってもらっていたら…
ドバーン!! 「キャッ!!」 「大丈夫か~!!?」 「あ、はい・・・っつ!。」 「見せてみろ。」 「いえ、大丈夫です。」 「涙目じゃないか!!無理すんな。」 今日はバレーの部活。高校最後の試合の為、選出された選手だけが残...
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2015.5.23
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突然の遠距離恋愛宣言に涙する私に彼は…切なくも甘い約束【前】
「え…?」 思わずフと手の力が一瞬抜けたのを感じる。 持っていたコーヒーカップを落とすかもしれないと思った。 コップを落としそうになったせいか、トットットッと心拍数が早くなるのを感じる。 ―いや、原因はこれだけではない ...
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2015.5.16
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ずっと好きだった隣のお兄さんと再会。雨に濡れた私は…
ザーーー…ッ ビシャッ!ビシャッ! 跳ねる泥を鬱陶しく感じながら、水たまりを駆けぬける。 「…あ~濡れた~…」 まさかこんな近距離でいきなり夕立ちだなんて。 髪の毛から滴る雫が服に落ち、身震いしたところで、 ガチャリ。 ...
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2015.4.3
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遠距離恋愛中、久しぶりのデートで観覧車に乗ったら止まらなくて
大学進学を機に地元を離れたショウのもとに恋人のナナが会いに来る。 離ればなれになってから初めてのデートだ。 駅の改札でショウはナナを待っていた。 約2ヶ月ぶりに見るナナは更に綺麗になっていてショウをどぎまぎさせた。 「行...
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2015.3.4
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昔好きだった浮気相手の家。流れでHな動画を見せられて…
久しぶりに来た彼の部屋。 間接照明がぼんやり明るくて、独特なお香の香りが漂っている。 彼の事はただの浮気相手ではなく、心から愛していた時もあった。 一緒にいて楽しかったから、引き寄せられて会ってしまう。 彼氏にない、濃厚...
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2015.3.2
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昼下がり、大好きな彼の「欲しくなった」の言葉に…甘あま官能小説
ごろごろしてる。 いつもと同じ日常が流れていく。 大好きだよっていうとなにも言わずにキス。 本当に、雪斗は言葉にしてくれない。 雪斗はおもむろに服を脱ぎはじめて.... って え? 『欲しくなった。 るりを抱きたい』 い...
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2015.2.23