乳首責め 官能小説一覧(全543件)
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浴槽で彼に後ろから抱きしめられて…愛に満ちた胸きゅんエッチ
「はぁー…気持ちいいー。一番風呂♪って言っても二人しかいないか笑」 友梨は独り言を言いながら湯船に浸かる。 今日は彼氏である一樹の家に泊まりに来ていた。 一樹は日頃仕事で疲れているであろう友梨を気遣ってくれたのか、自分よ...
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2015.10.11
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女性社員憧れの彼の目に感じた濡れるような色欲に震える
「あ、あの……」 上擦った私の声に、荒川さんは振り向いて微笑を返す。 バスローブからのぞく胸板は妖艶で、私は思わず下を向いた。 取引先の社員さんとして時々職場に顔を出す荒川さんは、落ち着いた大人の雰囲気と紳士的な物腰で職...
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2015.10.2
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2人になれる場所を探して図書館を訪れたら彼に人気のない場所に連れてつかれて―
図書館で勉強する、と言って浩希と図書館に来ている。 といっても、本当に勉強する気はさらさらなく、さっきから私たちは居場所を探していた。 家にいても家には家族がいるので浩希とゆっくりできない。 浩希の家も同じ条件で、いつも...
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2015.9.28
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「お礼だったら今欲しいな…」先輩に両手をネクタイで縛られオフィスに響く喘ぎ声
「バカやろう!!!」 私は今、怒られている。 というより、怒鳴られていると言った方が正しいだろう。 みんなの前で怒鳴られ悔しいが、自分が原因なので耐えるしかない。 「すみません。」 私は頭を下げた。 そんな私の頭上から一...
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2015.9.24
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「さっき、何してたの?」初めて合鍵を使って入ったら思わず…いじわる彼氏に問いつめられちゃう
カチャッ。 「わ…開いた。おじゃまします。」 美優は小さな声であいさつをし玄関へ入る。 見慣れた部屋なのに緊張している美優。 手にはこの前彼氏の雄哉から渡された合鍵が握られている。 つい昨日、付き合って半年の記念日に雄哉...
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2015.9.16
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彼の誕生日に作ったケーキをカラダに塗られて!?美味しく食べられちゃう女体盛りプレイ
「お誕生日おめでと~!ケーキできたけど少し失敗しちゃった…ごめん」 「いーよ、充分おいしそう!でもこうすると、もっとおいしそうかも」 奏太はいびつなケーキのデコレーションのクリームを少しすくうと、私の唇に塗り付けた。 「...
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2015.9.13
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「そこに、人…が…ッ」花火大会前に発情した彼との野外プレイを覗かれちゃう
「な、良いだろ?」 「え…やだよ…こんなとこで…」 「俺、我慢出来ねぇもん…」 「ンッ…ふぁ…」 花火大会に行く途中…。 夏の暑さがほんのり残る中。 彼が発情し出した。 「やぁ…ンッ」 「こっちこっち…」 グイグイ引っ張...
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2015.8.23
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「この泣き顔、たまんないっ…」甘々なドS彼氏に貪られる雨の夜
しとしとと雨が降り注ぐ夜。 ベランダに並んで腰掛け、薄暗い中わたし達はお酒を嗜んでいた。 「ね、響はわたしのどこが好き?」 降り続ける雨音を聞きながら、手にした水面に映る自分の顔を見つめ問いかけた。 別に付き合い始めたば...
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2015.8.19
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「コーチもたまには一緒に泳ごうよ」夜のプールに引きずり込まれて熱くなるのは…
「位置について、よーい!」 ピーーー!! スタートの合図が聞こえると同時に水しぶきが上がる。 クロールでどんどんスピードにのって泳いでいく彼をジッと見つめた。 どこか少しでも直すところがないか、注意して見るがフォームは問...
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2015.8.16
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一度だけ…送別会の夜に誘われた抗えない禁断のワンナイト
その日は美優の送別会だった。 会社に入って3年。 たくさんの営業マンに囲まれる部署で、たった一人の女性社員として事務を担当していた美優の送別会にはたくさんの男性社員が参加し、大変な盛り上がりだった。 「美優ちゃん、どうし...
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2015.8.16
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入浴済みの彼が乱入してきて!?与えられる全てに濡らされ溺れちゃう
バスタブに体を沈めて、ふう、と溜息を吐いた。 大好きなお風呂の時間なのに、全然落ち着かない。 付き合って初めてのお泊り。 夕飯を食べ終えた後、初めて使わせてもらったお風呂。 平常心でいられる方がおかしい!!! この後は…...
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2015.8.15
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夏祭りで下戸なくせにお酒を飲んじゃった彼にお社の裏で襲われちゃう
夏休み。 そう聞くだけで、ワクワクしてしまう。 今年は特に楽しみにしていた。 (まさか、類とお祭りに行けるなんて!) 大学にはいってから、同じゼミで知り合った類。 夜はいつもバイトで忙しいから、お祭りも諦め気味だった。 ...
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2015.8.14
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彼に片想い中の女のコが寝ている横で…合宿所で後輩を刻み込まれる一夜
大学のテニスサークルの合宿で、白馬に来てコテージを何部屋か借りている美波達。 今日は最終日の飲み会なのであちらこちらで大騒ぎだ。 飲みすぎたかなぁ 少し火照った体を冷ますように、シャツのボタンを2つ3つ外す。 窓を開ける...
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2015.8.9
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生徒指導室への出頭を命じたら…腰が砕けるほどの快感と想いをぶつけられて
「…っ!…ワタルくん…!止めなさいっ…!」 「やだ…止めない…ぜったい止めない…だって、やっと先生と二人っきりになれたんだもん…」 「ふ…二人っきりって…っ!あっ…あぁっ」 二人っきり、とワタルくんは言うけど、扉を開けて...
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2015.8.8
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歳上なのに敬語が抜けない彼氏と不安を解消して溶け合うSEX
私の彼はいつも私に敬語を使う。 元々同じバイト先で出会った人なのだが、私より5つも年上。 でも、バイト先では私の方が先輩だったこともあり未だ敬語が抜けていない。 正直、彼氏彼女という関係なのによそよそしい感じがして。 寂...
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2015.8.3
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初めての彼の部屋で勉強机に座らされて…はじめて尽くしの幸せえっち
彼の指が奏でるアコギの音色が心地良く染み渡る。 「ん、由香、退屈だった?」 俊樹が、軽くアクビをした私に気付く。 「あ、ごめんね、違うの。さっき、おば様に作って頂いたパスタが美味しくて食べ過ぎちゃったし、この部屋、陽当た...
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2015.8.2