乳首責め 官能小説一覧(全558件)
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前戯されるより本番派なのに、舌と指だけでイかされてからやっと奥にもらえました
「先にお伝えしておくと、私、前戯はいらないです」 稔さんはふっと笑った。 「なるほど。それで?」 「そのかわり、したいだけ、フェラさせてください」 「ふふふ。はい、わかりました」 ビジホのベッドに並んで腰掛けて、滑稽なや...
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2024.10.1
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ずっと片思いしていた人は彼の友達。彼の家で襲われて背徳エッチに喘いだその後は…
「わ、旬くんこんなに早くどうしたの?」 「あ、休講になっちゃったからさ。まだ準備できてなかったらごめん」 今日は彼の家で飲み会をするというので、早めに行って掃除と洗濯をして、そろそろ料理に取り掛かろうとしていたとこ...
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2024.9.24
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元彼のセフレとお家デート。立ちバックをおねだりしてイかされまくったその後は…
「今日も泊まってっていい?茉緒の家ってやっぱり居心地がよくってさ」 「え、いいけど」 侑人の屈託のない言い方に、単純に居心地がいいだけなんだろうと思いながらも、その後のことを考えて複雑な気持ちになる。 「やったー。じゃあ...
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2024.8.30
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腐れ縁の男友達に大人の玩具が見つかって、使ってみたいとねだられて…。
――これ使ってるとこ、見たいんだけど。 目の前で、ショッキングピンクの玩具を振りながら意地悪い顔で笑う男友達を前に、私は顔を引き攣らせる。なんでアンタがそれを持ってるのよ!なんて言葉は、羞恥のせいか喉に引っかかって上手く...
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2024.8.28
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室内なのに星空の下でエッチしているみたい!思いがけない興奮のせいで私の体は敏感に!
本当だったら、今日は私と彼氏の祐司は二人で二泊三日の旅行にでかけていた。 だけど、おたがいの仕事の関係で旅行は延期。 普段のデート&夜は祐司のマンションに一泊するだけ…と、だいぶ規模の縮小されたお泊りイベントになってしま...
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2024.8.26
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デリヘルの面接を受けたらイケメン店長にそのままセックスさせられてしまう
柚菜は悩んでいた。 (お金がない…) 柚菜の家は、お世辞にも裕福とは言えない。 幼い頃、父は他に女を作って出ていき、母はその後、女手一つで柚菜を育ててきた。 だが、そんな最愛の母は長年の無理がたたってか、柚菜が大学に入学...
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2024.8.24
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服の上から愛撫され、下着をずらして挿入されて…!彼と会議室で秘密の会議
昼休みを知らせるチャイムが社内に響く。 「ねぇ絵梨花、ランチ行かない?」 「あ、ごめん!今日は取引先の担当さんと会議があって…」 「ランチタイムまで仕事…ほんと働き者だねぇ絵梨花は」 「えへへ…」 でもそんな絵梨花が大好...
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2024.8.10
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純粋無垢な私のお嬢様、どうか私の愛でただの淫らな女に堕ちてくれ。
私を不安そうに見上げる空色の瞳。私の焦がれた美しい瞳が、私を捉えると羞恥に滲んでいく。 「カレンお嬢様」 私の声に、彼女は困ったように笑い。私の頬にそっと手を添える。 「エディ、もう、違うわ」 どこか晴れ晴れとした声の彼...
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2024.8.6
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好き過ぎる彼に抱かれて超絶幸せな彼女と、彼女をイかせて優越感に浸る彼のラブラブH
「好き…」 素っ裸で、俺の腕の下に組み敷かれている紀穂。その声の切実さに、愛しさと優越感がないまぜになる。 この子、ホント俺のこと好きなんだな…。 紀穂が首筋や肩に指を這わせてきて、くすぐったい。額にかかった髪をかきあげ...
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2024.8.4
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不眠症なのでカウンセリングを受けたら優しく抱かれて眠りに誘われる
「はあ…昨日も眠れなかった」 せっかくの休日。 琉那は憂鬱そうな顔でため息を付いた。 職場の人間関係につまずき、そのストレスから不眠症に陥っているのだ。 「なんとかしなきゃ…」 このままでは体を壊してしまう。 琉那はネッ...
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2024.8.2
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イケメン幼なじみに身も心も慰められた傷心の私は快感でトロトロになりました!
(…あ、雨) 公園のベンチにすわっていた私は、自分の体にわずかな水滴が落ちてきたことに気がついた。 今日はなんてついてないんだろう。 つきあって三か月もたってない彼氏からフラれたあげく、傷心でベンチに腰掛けていたら、雨ま...
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2024.7.17
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行きつけのバーの綺麗なオネエ店長が、実は狼だったなんて聞いてない。
「唯奈、男は狼だって言ってるでしょ?」 女性的な柔和な口調なのに、唯奈に突き刺さる視線はまるで獲物を狙う肉食そのもので唯奈は困惑して視線を彷徨わせる。いつもの口調なのにどこか冷たい声色にオロオロとしているとムダ毛一つない...
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2024.7.1
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知的イケメンのバーテンにおもちゃ&放置プレイでいじめられてMっ気に目覚めました
ギギッと、重い扉を押し開けると、カランとドアベルが鳴った。薄暗い店内の奥のカウンターで、徹はグラスを拭いていた。 「いらっしゃいませ。お待ち合わせですか?」 環奈は首を横に振る。 「珍しいですね、お一人で。いつもので?」...
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2024.6.27
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木から降りられなくなった猫を助けたら、異世界で猫耳イケメンに溺愛されちゃって…
にゃー。 猫の鳴き声で目が覚めた。 にゃあー。にゃあーん。 助けを求めるような声が気になって起き上がる。 枕元のスマホをチェックすると、朝の6時少し前だった。 早起きして物理のレポートを書こうと思っていたのでちょうどよか...
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2024.6.14
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煽ったつもりはないのに、空港の屋上で後ろから貫かれてイカされるお仕置きを受けました
ボディラインの出るタイトなワンピースを着て、鏡の前に立つ。膝上まで入ったスリットから脚の見え具合を確認して、私は空港に向かった。 隼也に、きれいだって思われたい。抱きたいって思ってほしい。 3ヶ月ぶりに、夫の隼也が帰って...
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2024.6.6
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片思いしていた彼が童貞と知り、初めての女になりたくて誘惑したら何故か嫉妬されて…
私、奈琉は数年来片思いをしている。中学時代からの同期、優弥にだ。彼と離れたくなかった私は、自分でもヤバイと思いながらも優弥と進路を歩いていたけど告白する勇気は年を重ねても得ることが出来なかった。 だって、優弥はいわゆる圧...
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2024.5.15