乳首責め 官能小説一覧(全573件)
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外にはゾンビが!私を守ってくれるイケメンアメリカ人男子と愛あるあまあまセックス!
マユは積み上げられた段ボールのかげからそっと外を覗いた。 曇天の空の下、駐車場では車の影を縫ってゾンビたちが彷徨っていた。 その唸り声は1日中マユたちのいるスーパーマーケットの中に届く。 後ろを振り返ると奥の陳列棚にもた...
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2024.12.12
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遠距離恋愛中の彼と久しぶりの再会。我慢できなくて声を抑えてラブラブエッチ…!
「あら〜!タクヤくんすっかり大人になっちゃって」 「ご無沙汰してます、お義母さん」 これお土産です、と笑顔で手渡すタクヤは、私の幼なじみであり結婚を前提にお付き合いしている彼氏だ。 都会への就職が決まって地元を離れ、私と...
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2024.12.10
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夫婦の決め事に逆らえず、今日も私の身体は夫の好きなように弄ばれる
私と和馬は結婚二年目になる夫婦だ。 会社関係で知り合った私たちは、たまたま話す機会があり、そこで意気投合し付き合うこととなった。 結婚までの道のりも長くはなかった。 自分で言うのもなんだが、私たちは割と常識人で周りからも...
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2024.12.7
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今日もイケメン義兄に抱かれてイッてしまう私。義兄がくれる快感にはあらがえない
(そろそろかな?) 今日は私の義兄である信彦さんが私が一人暮らししているアパートに遊びにくる日。 おたがいの両親同士が再婚して、信彦さんと私、未来留が義理の兄妹になったのは、私たちが成人してからのこと。 だから、最初から...
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2024.12.3
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憧れの教授と乗っていたエレベーターが突然停止?!非日常の中で燃え上がるふたり!
さっきから、エレベーターはうんでもすんでもない。 桃子はそっとスマホの画面を見た。 すでに2時間は経っている。 「…くそ。つながらないな」 天野は扉の横の緊急用の通話ボタンから指を離した。 そんな天野を桃子は不安気に見や...
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2024.11.27
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心を許していた男友達との宅飲みで、指を入れられて喘ぎ声が止まらない女子大生
「あ、雪だ!」 今朝からやけに冷えると思ったら、とうとう雪が降りだした。 「ちょうどよかった。俺んち昨日コタツ出したんだ~」 「え、いいな~。私もコタツでぬくぬくしたーい」 「じゃあ、今日俺んちで宅飲みする?」 「するす...
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2024.11.24
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泊まる場所がなく路頭に迷っていた私を助けてくれたのは、優しくて責め好きで刺激的な店員さんでした
「かんぱーい!」 久しぶりに仲良し女3人組で集まった私たちは、それぞれ好きなお酒を片手に乾杯をする。 「久しぶりに会えて嬉しいよ!二人は最近どうしてたの?」 「特に何事もなく、仕事に明け暮れた日々ですよ」 「私も旦那と子...
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2024.11.23
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バスルームで彼の指先に翻弄されて…泡まみれの快感!気持ちよすぎてイっちゃう!
本日の私、友奈は彼氏の純也の家に泊まることになっている。 先週まで会社が繁忙期だったからお泊りデートはひさしぶり。 数日前の私がお気に入りのショップでみつけたお風呂セット(スパポーチに入浴に必要なアイテムがコンパクトに収...
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2024.11.14
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旦那様の食事である愛液の提供が私の仕事。今日も、拘束と目隠しをされたまま旦那様からのクリ責めで…♡
専用の椅子に座り、目隠しをされて、所謂M字開脚のような状態で固定、拘束。手は邪魔にならないよう、天井から垂らされた手錠により頭上で固定をされる。 これが、仕事を行うときの私の体勢だ。 そうしたら他の人間に膣を丁寧に解...
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2024.11.11
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イケメン社長に秘密の部屋に連れていかれ、舐められ吸われ我を忘れてしまう秘書
お昼を過ぎた頃から突然雨が降り出した。 「折りたたみ傘、持ってて良かった~」 麻美は傘をさすと、会社に向かって歩き出した。 ちょうどランチの時間だったこともあり、オフィス街を行き交う人々は雨宿りするために麻美の隣を走り抜...
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2024.11.2
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仕事で失敗した私を慰めてくれたのは、めちゃくちゃドSなイケメンナンパ男だった
「はあぁー…」 大きなため息をつきながら私は、とぼとぼと家に向かって歩いていた。 今日は、仕事で大きなミスをしてしまった。 しかも、いつもならしないような凡ミスだ。 「あぁー…落ち込むなぁ…ストレスたまるわ。家に帰って久...
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2024.11.1
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童貞のイケメン同僚をフェラでいじめたら大きなアソコで仕返しされて悶絶しました
「心菜、あのさ…」 ベッドの上で、いざこれからって時にどうしたのだろう。隼也は私を見下ろして口ごもった。 「どうしたの…?」 「俺、初めてなんだよね…」 …なんだ。 私は内心、胸を撫で下ろす。「やっぱりしない」と言い出さ...
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2024.10.18
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彼に髪を乾かしてもらったら甘い空気になって…そのままお風呂上りのラブラブエッチ
「気持ちいい~、やっぱり竜也は上手だね」 お風呂上り、最愛の彼にやってもらうドライヤーは格別で。うっとりと私は声を漏らした。 わしわしと髪の毛を撫でられる心地よさで、このまま眠ってしまいそうになる。 「はい、完成」 「あ...
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2024.10.17
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仲良しだけどセックスレスの夫婦、久しぶりに夫婦二人きりの時間ができて一緒に晩酌をするが…
「ただいまぁ」 「おかえり」 仕事が終わり帰ってきた夫の啓介を、私は微笑みながら出迎える。 「子どもたちは?」 「もう寝てるよ」 今日は子どもたちの寝かしつけもスムーズにできて、私は上機嫌だった。 「啓介も今日は仕事終わ...
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2024.10.13
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冷たく凍えきった私の体を、年下彼氏の熱い体で甘く激しくとろかされて
「まぁた、こんなところにいる」 無音だった私の世界に穏やかな低い声が届く。 12月の冷気の中で冷え切っていた私の肩が、柔らかな毛布の感覚に覆われた。 「誠人」 「こんなに体を冷やして。一体いつからいるんだよ」 「天気予報...
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2024.10.12
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前戯されるより本番派なのに、舌と指だけでイかされてからやっと奥にもらえました
「先にお伝えしておくと、私、前戯はいらないです」 稔さんはふっと笑った。 「なるほど。それで?」 「そのかわり、したいだけ、フェラさせてください」 「ふふふ。はい、わかりました」 ビジホのベッドに並んで腰掛けて、滑稽なや...
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2024.10.1