中学からの友達の結婚式の後、ただの友達だった男友達と過ごす、2人だけの”3次会”

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中学からの友達の結婚式の後、ただの友達だった男友達と過ごす、2人だけの”3次会” (ページ 1)

「2人とも本当に綺麗だし素敵だったね〜!」

今日は中学からの友人の結婚式。
男女6人で仲が良かったグループで、その中の2人がめでたく結婚したのだ。

私と裕太もその中のメンバー。
他の2人は今はそれぞれ地方に転勤で来られなかったので、今日は2人で参列した。

裕太とはもちろん仲が良かったが、2人で遊んだりしたことはなかった。

だから行く前は、話持つかな…なんてちょっとドキドキもしたけど、そんな緊張は全く無用だった。

裕太は持ち前の明るさで同じテーブルになった人たちとも楽しく交流をし盛り上げてくれ、おかげで私もすごく楽しい時間を過ごせた。

二次会も開催されたが、職場の人が主だったので私達は二次会は出ずにお先に失礼することにした。

*****

「いやぁ〜まじでいい式だったわ」

「ね!ご飯もどれも美味しすぎた〜。ドレスも素敵すぎたよね!!可愛かったなぁ」

「でもゲストの中ではやっぱあなたがダントツ可愛かったわ」

裕太はみんなで居る時もいつもこういう事を言って褒めてくれる。

「え〜ありがと♡」

お互い、共通のクラスメートが彼氏彼女だった事もあり、恋愛関係になることは無かった。

恋愛感情を持ったことは無いけど、裕太はいつもこうやって褒めてくれて肯定感上げてくれるんだよな〜。

そんなことを思い、なんとなくにやけてしまいながら駅へ向かっていた。

「裕太明日早い?時間平気なら飲み行こ!」

「全然余裕!行こ行こ!てか足痛くない?大丈夫?」

裕太は本当良く気がつく。
ちょっと靴擦れしたなぁ〜って思ってたところだった。

「早めに店決めて座ろ!絶対痛いっしょ!」

少し歩いて見つけたこじんまりとした居酒屋に入り、足をおろした。

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