キス 官能小説一覧(全830件)
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別れ話を切り出した私に、納得しない彼。「絶対に別れない」と私を欲しがる彼に身体は反応して…。
「は?紗希、今なんて言った?」 「だから…もう終わりにしたいの。」 明日は久しぶりに休みが取れたと、同棲相手の亮は嬉しそうに帰ってきた。彼の仕事は出張が多い。国内だけではなく国外にも拠点があるため、下手をすると1~2か月...
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2019.3.16
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彼が豹変…。嫉妬心と独占欲に満ちた激しい愛の情事。
「沙綾。」 『なぁに?』 「裏切り者。」 『何のこと?』 「とぼんけんなよ。脱げ。」 『えっ?』 「聞こえただろ。脱げ。早く。」 突然放たれた命令は、いつだって優しい蓮とは思えない程に冷たく、威圧感があった。 事態が飲み...
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2019.3.13
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結婚式帰りの私に嫉妬した同棲相手の彼。いつもと違う彼の強引さにゾクゾクするほど興奮して…。
「ただいまぁ。」 私は友達の結婚式に招待されて、二次会が終わって帰宅した。もう日付も変わり、同棲中の彼・誠人は寝ているはずだった。 「…おかえり。」 二次会に出ることは話してあった。遅くなるから先に寝てて良いと伝えてあっ...
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2019.3.2
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いつものコーヒーショップで見かける彼。その彼と夜のバーで出会ったら……。
彼を初めて見かけたのは、毎朝立ち寄るコーヒーショップ。 スタイリッシュな三つ揃えのスーツ。平均を大きく超える長身。 「カフェオレを一つ」 彼の注文はいつも同じ。 見ているだけでも目の保養。話をすることなんてない。それでも...
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2019.2.24
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いじわるな幼馴染と合コンで再会。最悪の誕生日から忘れられないエッチな夜に
「ねぇ、環ってまだ彼氏できないの?」 一週間後は二五歳の誕生日。 いつも通り仕事をこなし、家に帰るだけであろうその日は、『誕生日』であるが故にもの悲しく、退屈に感じるだろう……と、思っていた――高校の友人から電話がか...
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2019.1.14
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高校時のライバルと再会し、おしゃべりだけでは足らずにホテルで後ろから貫かれて……!
セミナーが催される会議室に莉緒が到着した時、すでに席のほとんどが埋まっていた。 どこに座ろうかときょろきょろと見回していると、近くの席の人から声をかけられた。 「少し前に来たんですけど、もうすでにこんな感じだったんです...
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2019.1.7
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新人教育をしていたら後輩兼恋人に、人のいなくなったオフィスでいたずらされて
「・・・っふ・・・ん」 オフィスの暗がりの中、自分の荒い呼吸が響いている。人気のない静かな空間で、一段と耳に残ってさらに頬があつい。必死に両手で口元を押さえつけて声を殺しているのに、反応して跳ねる足や殺しきれない声が、相...
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2019.1.4
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再会した幼馴染はイケメン!大人になった私たちが過ごす、夜の公園での秘密の時間
「――お前、もう自分のことちとせって言わねえのな」 「いくつになったと思ってんの」 あんたこそ泣き虫直った? って笑ってやったら、遼太は「なんで覚えてんだよ」と膨れた。 同窓会で再会した遼太は、私が知ってる気弱な泣き虫く...
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2019.1.2
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突然襲い掛かってきた快楽に震える。いつまでもつづく暗い道で……
朝寝坊したのが今日の一番の間違いだったのだ。美和はベッドから飛び起きると手早く身支度をして家を飛び出した。 普段は通らない近道を駅まで走る。廃工場が立ち並ぶ人気のない道だ。『変質者注意』と立看板が設置してあり危険だと思っ...
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2019.1.1
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『既婚者合コン』で出会った男性との淫靡な昼下がりの情事・・・
お昼を済ませようと、お鍋に水を入れている時にポケットの中でスマホが鳴った。 『もしもし~・・・』 スマホから聞こえたのは、同じマンションに住むママ友。 妊娠中からの友達で、子ども同士は同級生、今ではセキララな話も出来る間...
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2018.12.28
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今夜はクリスマスイブ。意中の人とオフィスで残業していると、彼が誘ってきて・・。
クリスマスイブの夜、私は以前から思いを寄せていた同僚の唐津君と二人、オフィスで残業をしていた。思いがけない幸運に胸を高まらせているのを、唐津君に悟られないよう、私はパソコンの画面に目を向けて、書類を作っていた。でも、私の...
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2018.12.24
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結婚記念日は一緒に過ごそう それはあなたとわたしの優しい約束
かすかな気配を感じて、百合子はふと目を覚ました。 背中から包み込まれるようなぬくもりを感じる。 いつもの寝室、いつものベッド。こんなふうにぴったりと寄り添ってくるのは、夫の寿彦しかいない。 「どうしたの、あなた……」...
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2018.12.23
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「私とSEXして!」同僚に初めてをお願いしちゃった私。ドキドキの初めてHに乱れて・・・。
彼氏いない歴=年齢。 大企業に勤め、良い収入を得る事こそが女の幸せだと思っていた。 真面目に、誠実に生きてきた確固たる信念が美海にはある。 それは週末に訪れた。 一息着いた昼休憩にふと、周りの後輩たちを見て気付く。 お洒...
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2018.12.22
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落ち込んだ私を慰めてくれる彼との甘いセックス
夕食をとり終えた私は、だらしなくごろんとソファーに寝転がった。 お腹は満たされ、あとは翌日に備えて眠るだけだというのに、気分は暗い。 「どうすればいいのよ、もう」 私が大きなため息をつくと、不意にほろ苦い香りが漂ってく...
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2018.12.19
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オフィスで2人きり…普段は仕事が終わるとすぐ帰宅するのに、今夜は憧れの先輩との秘密の残業。
上司の高木先輩はとても頼りになる私の指導係。 他の同僚は皆帰宅し、この日もなかなか仕事が終わらない私のために一緒に残業をしてくれていた。 「高木先輩、いつも残ってもらって悪いので今日は先に帰ってください。あとは私1人で大...
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2018.12.9
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初めて行ったマッサージ店で スタッフにイかされちゃった…
えみ、24歳。入社して2年。 最近残業続きで疲れがピークに達していた。 「えみ、大丈夫?たまには身体、休めなきゃ」 「んー、でもなかなか時間がなくて…」 「私、遅くまでやってるマッサージ店知ってるよ!腕も間違いないから、...
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2018.12.7