校則違反であるバイト中に担任が客として現れて!?甘く強烈な指導に幸せを識る

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校則違反であるバイト中に担任が客として現れて!?甘く強烈な指導に幸せを識る (ページ 1)

「ふ……ん、はぁ……」

ぴったりと合わさる素肌と、乱された私のセーラー服。

蜂須賀先生の大きな手は、私のスカートの中に侵入し、ぷっくりと熱を持った秘部を刺激する。

固く尖ったクリトリスをぴんと弾かれると、

「ひゃう!」

自分じゃないみたい、声が出て、つい腰をよじってしまう。

「逃げるなよ」

先生は舌なめずりをして、私を見下した。

男らしく逞しい身体。

骨ばった指はクリを強く押しつぶし、とろとろと溢れる愛液を擦り付け、くにくに弄ぶ。

そのたびに、私の全身は快楽で痺れるのに、先生は楽しそうだ。

「あ、もぉ……」

火照った体が、熱をどこにも流せなくて辛い。

私から溢れた密が、先生のソファを汚す。

「すげぇ、エロいな。美佳」

先生は、私の項を、母猫が子猫を運ぶみたいに掴み、ぐいと引き寄せ、噛みつくようなキスをする。

唇を吸われ、食まれ、顔を背けようとすれば私の両頬が大きな手で包まれていて……。

ざらざらの舌に何度も舐られると、腰が揺れちゃうくらい気持ちいい。

リビングのテレビに反射して、私は自分の服装を思い出す。

猫耳カチューシャにセーラー服。

――あぁ、なんて間抜けな姿。

もちろん、このコスプレには深い理由があるのだ。

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