緊縛 官能小説一覧(全24件)
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貧乏メイドの私は報酬目当てに芸術家のご主人様のお手伝いをする事になって
「秀成様、今何とおっしゃいました?」 「マリア、僕の芸術の被写体になって欲しいんだ」 「はぁ…」 聞き間違いでは無い現実に私は頭を抱えた。 目の前にいるこのお方は私が使えるお屋敷の三代目ご当主である秀成様。 秀成様は生ま...
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2024.3.8
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枕秘書の私は3P接待の後、元ストーカーの愛人に3穴を犯されて…イキ狂う狂愛の果て
「大変魅力的な契約内容なのですが…もうちょっと色をつけていただけると…」 あっ…やめてっ…。 身体の中で、リモコンバイブがぷるぷると振動を始める。 レストランの個室席にいるのは、商談相手であるベンチャー企業の社長と専務、...
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2023.11.28
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紳士な彼氏はまさかのドM!?久々に会った彼のSM趣味を知った私は…
毎週金曜日はカレの家に泊まりに行く。 もう半年以上続けているルーティンだけど、ここ数週間はお互い仕事が忙しくて行けていなかった。今日はやっと余裕ができて来れて、先に入ってて良いよ、って言われたから合鍵を使って彼の部屋に入...
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2023.10.19
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夫とのコミュニケーション不足を満たすために…スリルを求めて見知らぬ人と
私は最近、夫とのコミュニケーション不足に悩んでいた。 普段の会話もそうであるが、特にセックスについては、だ。 私は自分でもそれなりに異性への欲は強いと自覚している。 夫とのそういったコミュニケーションは毎日で...
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2023.10.10
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緊縛に興味があった私はとうとう風俗に行って初の緊縛プレイに挑戦することに
会社員の伊津美には誰にも言えない秘密がある。 それは、縄で縛られたいという願望があること。 誰にも言えずにいたが、欲求は日に日に強くなっていく。 そしてとうとう専門店に足を運んでしまった。 ***** 「初めまして、伊津...
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2023.5.27
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既婚のSMパートナーを亡くした私。彼の息子から密会部屋の遺品整理に呼び出されて…
「舞さん、ひとりなんだ。彼と別れた?」 彼とよく来たハプニングバーのカウンターで、バーテンダーがグラスを磨きながら、私に聞いた。 「うん、もうずいぶん前だけどね」 彼に別れを告げられたのは、三ヵ月ほど前のことだ。 そして...
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2023.4.5
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彼とデートのはずだったのに、女子会おじさんの罠にはまってM堕ちさせられた陵辱の夜
―今日、女子会やるけど、優ちゃんも来ない? 彼に送ったメッセージが既読にならなくて、スマホをチラ見しながら仕事をしていたら、トシさんからメッセージが入ってきた。 今日は金曜日だから、彼に会えると思ったのに、仕事が忙しいの...
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2023.3.17
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他の男に調教されていた元妻を忘れられない俺に、SMサイト経由で貸出調教の依頼が…
千夏の夢を見た。 今日も遅いんだ、亮平の好きなつくね鍋にしたんだけどな、と、肩までのまっすぐな髪を一本結びにして、ほっぺたを膨らませて拗ねている。 よく考えたら電話なのに、顔が見えているのはおかしい。 それに、いつまでも...
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2023.2.28
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ちょっぴり変態なお兄ちゃんとの秘密の関係~愛あるセックスはどんなカタチでも…
兄への恋心を自覚してすぐ兄にダメもとで告白したらまさかのOKだった。 「俺も好きだよ」 その時の兄の表情は一生忘れないだろう。 美幸にとって初めてのキス、そして初体験。 美幸は幸せの絶頂にいた。 ...
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2023.2.26
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義兄に依存しすぎるのが怖くて逃げようとしたら、お仕置きに快楽地獄に落とされて…
ー智也です。今着きました。 ドアを開けると、写真で見た通りの爽やか系の男が立っている。 「流花ちゃん?実物のほうがずっと可愛いね」 マッチングアプリで知り合った人が本当に、ネットカフェの個室まで来てしまった。 義兄以外の...
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2023.1.14
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ドSの変態上司に調教されたM奴隷の私。巨根の後輩くんとのセックスを指示されて…
あっ… 午前十時のオフィスで、体の奥に挿入された小さな機械が突然ぷるぷると振動を始める。 静音設計のリモートローターとはいえ、周りに音が聞こえてしまわないか、どきっとしてあたりを見回す。 三つほど机を隔てた席に座っている...
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2022.10.6
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今日も私を縛るのですか?私…あなたに縛られると何でも言う事を聞きたくなるのです
友里が用件を済ませて、助教授室のドアノブに手をかけ、退室しようとしたその時。 「今日の5時に、いつもの場所に来るように。あとさっき、君に渡したアクセサリーを必ず身に付けてくるように」 速水助教授は、自分の生徒である友里の...
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2022.9.18
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目隠しされ、縄師に緊縛されローターで責められ失神するまでイカされちゃう私
「なんだ、結構普通のバーっぽいね」 安心したように祐樹がつぶやいた。 縁なし眼鏡をかけた横顔は、思っていたよりずっと端正で、思わずどきりとしてしまう。 「とりあえず、乾杯しよう。ってか、初めまして。莉子に会えてすごく嬉し...
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2022.9.17
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丁寧に仕込まれ1日かけてじっくり温め熟された体をぺろりといただかれる
午前中の多忙を気合でなんとか切り抜ける。昼休みの12時半を時計が指したところで私は勢いよく席を立った。休憩行ってきます、の声が震えていないかどうか心配になる。冬の寒空を大股でずんずんと歩き、マイカーの運転席へ飛び込むよう...
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2022.6.29
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先生、いっぱい教えて下さい!エッチなお道具にトロトロにされてしまう秘密の授業
ジムの仲間と新年会と称して集まったのは、金曜の夜。成人の日の3連休に入る前の晩だった。幹事の作ったくじ引きにより、ひよりは康隆ととなりの席になった。 康隆は小学校の先生だ、と以前聞いていたが、快活に話してみんなを笑わせる...
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2022.2.15
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大好きな彼がお出掛け中に、気持ちよくお留守番していたら彼の友達が忍び込んできて…。
毎朝、正樹はさなの身支度を整える。 まだ二人が幼かった10年前、正樹の両親と使用人だったさなの母親が自動車事故で一緒に亡くなった時からの習慣だ。 充分な財産と事業を相続した正樹は、以来、屋敷の中でさなと2人きりで暮らして...
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2022.1.10