男性視点 官能小説一覧(全60件)
-
俺は女性向け風俗の従業員。ある日、無理やり連れて来られた女性を誘惑したけれど…?
俺は、女性向け風俗で働いている。 法律で禁じられているのか、単なる店の規定なのかは知らないが、本番は禁止。 耳元で甘い言葉や卑猥な言葉を囁きながら、指やバイブで女性たちをイカせる。 本番禁止なら、気の乗らない相手だって、...
100
2019.10.14
-
俺たちは理想のセックスフレンド。今夜も欲望に任せて貪りあう。なのに今夜は違った。
部屋の壁の全面が鏡張りになった高級ラブホテルの一室に、俺たちの荒い息遣いだけが響いている。 俺たちは、シックスナインが好きだった。 イッてもイッても、何度でも舐めあう。 どちらか、あるいは両方がイケなくなるまで、俺...
190
2019.7.20
-
【彼目線】飲み会から帰宅した彼女に翻弄される。無口な彼だけど心の内では彼女を溺愛しているのです。
「おせぇ」 0時30分を過ぎた時計を見つめてから、手に持ったスマホに視線を移した。 LINEもメールも何回見ても来ない。 『終電までには帰るよ』 今朝、ニコニコしながらそんなこと言ってたが、終電はもうとうに終わってる。 ...
1250
2018.11.4
-
今の彼氏に不満が溜まっている元カノに、俺への愛情を取り戻してほしくたっぷり愛撫
半年前に、俺は半同棲状態にあった恋人と、別れていた。 彼女は別れの理由を、俺の嫉妬心と疑り深さだと言った。 女の腐ったような男、と吐き捨てた。 理沙の言い分は認める。 それを言われても5年間育てた愛情を、そう簡単...
160
2018.9.1
-
血の繋がりがない妹の秘密を知った兄の勝手で切ない愛情
唐突と言っても過言ではないタイミングで、血の繋がらない妹が出来た。 十数年前に、俺の実の母親と死別した父親が、再婚したからだ。 36歳にもなって、20代半ばの妹なんて…と、最初は相手にしないつもりだったが、彼女を前に...
200
2018.6.10
-
泣いてるあいつが愛おし過ぎて…初恋の女をメチャクチャに
『私ってそんなに女としての魅力ないのかな?』 「そんなことねーよ。あいつの恋愛観が変わってるだけだって」 俺の友人と付き合っていた莉子は、フラれたその日、泣きながら俺の家を訪れたのだった。 『それでも私…彼の好みの女にな...
240
2018.4.21
-
寂しがり屋なお義姉さんと僕のヒミツの関係
「ちょっといい?」 そう言って現れた希和子さんは、むちむちのタイトスカートに3つ目までボタンをはずした白いシャツ姿。 黒いタイツは微妙に肌が透けてて、えっちな動画の女のヒトみたいに見える。 「なに?希和子さん」 希和子さ...
110
2018.3.18
-
事務所とマネージャーに仕組まれたルール無視の何でもアリの交流会で…
“アイドルと行く!湯けむり温泉ツアー” 抽選で選ばれたアイドルファン12人と、アイドル3名で温泉旅行をするらしい。 日程は1泊2日。アイドルに無理なことはさせないルール。 突然、こんな企画を持ち掛けられた。 この様子が後...
230
2018.1.17
-
満たされない気持ち―その気持ちを察した彼女は
「ァッ…んんッ…ヤッ…アッ…奏太…ふ…ッん…」 彼女の中は何時もヌルヌルで、なのに、ぴったりと吸い付いてきて、キツい。 うっかり気をぬくと、すぐにもっていかれそうになる。 「ね、上に乗って」 「ふ…は、恥ずかし…ん…」 ...
640
2017.4.23
-
2人きりの資料室。その横顔があまりにも綺麗で僕は…
今、可愛いなんて言えば莉子さんは怒るだろうか? 2人きりの資料室で真剣な顔で本を探す彼女の横顔があまりに綺麗でジッと見つめていたら、急に僕を見た莉子さんとバッチリ視線が重なった。 『!?…なに?』 「いや、ずっと見てるの...
290
2017.4.2
-
放課後の音楽室で暴かれる秘密の逢瀬
「はい、今日の授業はここまでです」 楽譜をトントンと教壇の上で揃えながら、水谷先生が言った。 「次はパートテストをしますね」 「え〜、水谷ちゃん、マジで〜?」 「もぉ、先生って呼んでってば!」 クラスの男子達の野次に顔を...
290
2016.9.18
-
夏になると決まって思い出す遠い日のこと―俺はあの子に気持ちを伝えた
夏になると想い出す遠い日の想い出。 * * * * * * * * * 俺は高校時代水泳部に所属していた。 うちの学校では夏はもちろん冬でも走り込みなどのトレーニングがきつく、退部する部員が後を絶たなかった。 それでも続...
100
2016.9.11
-
浮気かはたまた別れ話か。不安な気持ちを抱えながら帰宅した俺を出迎えたのは…
俺には3つ年下の彼女がいる。 えみの笑顔はめちゃくちゃ可愛くて友達に写真を見せると 「可愛い」 「羨ましい」 と必ず言われ、そして 「お前にはもったいない」 「浮気されないようにな」 と必ず続く。 確かに美女と野獣ぽさは...
100
2016.8.5
-
攻め方も知らないくせに彼女がマウントを取ってくるから―鳴かせて乱れさせるラブえっち
彼女は俺の8つ下 23歳。 年相応にしっかりした性格なのに 年相応には見えない幼い容姿。 その童顔っぷりときたら 化粧をしていない時は、高校生ですと言われても疑わないくらいだ。 嬉しいことに俺が初めて出来た彼氏だそうで、...
410
2016.7.12
-
艶めかしくてとてもいやらしい彼女の望むままに僕は…一番の幸せ
「ねえ、家よってくでしょ?」 そうやって僕の彼女は艶めかしく笑う。 いっぱい買い物したこの荷物を届けるためと 心の中で言い訳しながら今日も彼女の言うがままだ。 彼女の家はマンションの7階。 エレベーターは妙な雰囲気のまま...
110
2016.7.5
-
「まさか俺を食べるってキスで終わりなわけないよな?」酔った彼女への反撃
『夏樹ー、おかえりぃ〜、チュウして、チュウ♡』 仕事を終えて家に帰れば キャミソールにショートパンツという なんとも際どい格好でベロベロに酔ったコイツがいた。 「はっ!?何!?飲んだの?」 『飲んでないもん!ちょっと大人...
380
2016.6.6