男性視点 官能小説一覧(全60件)
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起きたら兄貴とメイドが俺を巻き込んで3Pをしていて…そのままご奉仕を受けることに
ギシ…ギシ…と規則的に揺れるベッドの音。 そして下半身に感じる気持ちよさに、俺は目を覚ました。 荒く響く二人分の呼吸音と、そこに混じる女性の甘い嬌声。 起き抜けではっきりとしない頭のまま、視線を下半身の方へ向ける。 「…...
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2022.4.26
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恥ずかしがって声を聞かせてくれない彼女に焦れて、少し強引に責めて痴態を引き出すお話
「ん…ン、ふっ…」 シーツの衣擦れとベッドが軋む音。 そして互いの呼吸音に混じる、くぐもった小さな喘ぎ声。 ああ、今日もか…と俺は心の中でため息をつく。 ***** 付き合って2ヵ月。 もう何度もそういう行為に及んでいる...
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2022.4.20
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恥かしがり屋な彼女にイジワルしたら、えっちなおねだりをしてくれてキュンキュンが止まらない!
僕の彼女の有希ちゃんは、すごく可愛い。 恥ずかしがり屋で引っ込み思案な彼女に、僕の方からたくさんアプローチした。 そしてようやく好きになってもらった大切な人。 一緒に過ごす時間が長くなった今でも、好きな気持ちは全然変わら...
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2021.10.21
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元ナンバー1キャバクラ嬢の妻と1つのベッドで、改めて愛を深め合った夜
上司に連れられた高級キャバクラで、売り上げナンバー1の千秋に出会って一目惚れした。 何十回目かの指名に同伴。 何本もの高級ボトルの開封にシャンパンタワー。 根気強い投資の末、そうしてようやく掴み取ったアフターの夜。 「一...
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2021.8.13
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おもちゃを使うオンラインセックスで味わった甘くて官能的な時間
「あはははっ、すごい面白いんだけど、その話」 そう言ってパソコン画面の中で大笑いするのは、恋人の真穂だった。 今オレは、地方に出張している真穂とビデオ通話をしている最中だ。 「そんな笑わないでって」 「だって面白いんだも...
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2021.7.9
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彼女が可愛すぎて我慢できない…!寝ている彼女を襲っちゃう、えっちな彼氏くん
ギシッ。 若菜が寝ているベッドに忍び込む。 (こんなに可愛いのが悪いんだからな…) すぅすぅと気持ちよさそうに眠る顔、布団から出た生足、少しはだけたパジャマ。 そのすべてが、俺を興奮させる。 俺は、若菜にそっとキスをした...
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2021.7.4
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恥ずかしがり屋の彼女に初めてローターを使ってみたら、思った以上に反応してくれて、これから手放せなくなっちゃった件。
俺、隆には最近できた可愛い彼女、留美がいる。 恥ずかしがり屋の留美はそれはそれで可愛いのだが、俺としてはエッチのときにもっと大胆になってほしい。 そう思って、この前こっそりローターを買っておいたのだった。 そして今日は初...
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2021.4.19
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お酒を飲むとキス魔な彼女は痴女だった!?彼氏は淫らに襲われちゃう!
「真美、今日の飲み会どうする?」 久しぶりの飲み会で、俺は飲む気満々だ。 1年前にバイト先で出会い、半年前から付き合っている真美はどうするのか気になって尋ねた。 「運転係でいいんだったら参加するよ」 「またかよ。ま、あり...
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2021.3.10
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自分の親が経営する病院に入院し、退院する前夜、調子に乗って担当のナースにエッチなお願いをしてみた件
「あゆみちゃん、俺明日退院だから、今夜は俺の言うこと聞いてくれない?」 戸惑うあゆみだったが、意を決してうなずいた。 「はい、私にできることだったら…」 俺、誠は先日脚の指を骨折をして、俺の親が経営する病院に入院している...
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2021.1.6
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はじめてできた可愛い彼女とはじめてのSEX。でも童貞の俺と違って彼女は恋愛上級者で…
生まれてはじめて彼女ができた。 サークルの飲み会で知り合ったんだけど、可愛くて頭もよくて自慢の彼女だ。 そんな彼女を家に招いた俺は、正直人生で一番緊張していた。 今まで恋愛をろくにしてこなかった俺は、当然SEXだってはじ...
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2021.1.1
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大好きな彼女がメイド姿に!想像以上に可愛すぎて我慢できなくなった俺は、彼女を抱き締め、料理が冷めるのも構わずベッドへ…
仕事で疲れた俺を、彼女がメイド服で出迎えてくれたらどれだけ嬉しいだろう。 妄想することはあったけど、彼女に変態だと思われたくはないから、俺は一度たりともその願望を口にしたことはなかった。 せっかくできた可愛い彼女を、そん...
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2020.11.25
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彼女と浴衣でお祭りデート!彼女の様子がおかしいと思ったらノーブラ、ノーパンだと迫られた!
その日はなんだか様子が違った。 1カ月前から楽しみにしていたお祭りの日。 俺、卓也は慣れない浴衣に身を包み、待ち合わせに少し遅れて到着した。 彼女、さやかは神社の階段の下に1人、白い上品な浴衣で立っていた。 「やべ、怒っ...
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2020.11.22
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コスプレエッチでいつも以上に乱れる彼女。トロトロになったアソコを指と舌でさらに責めると…
「一生のお願いだから、これを着てほしい!」 びっくりした顔で俺を見返してくる萌実を見ると、自分が恥ずかしいお願いをしているってことを痛感する。 「えっと…これって…セーラー服だよね?まじで言ってる?」 「…うん。これを着...
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2020.7.18
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恋人に振られた彼女を慰めていたら、転んだ彼女の脚の間に身体が入り込んで
「……振られちゃったんです」 朝、ばらの棘で傷ついた指が痛かった。 九時に開店する駅前の花屋でバイトしてすでに二年、さまざまな人に花束を作ってきたが、夕方にやってきた常連の女性は本当に幸せそうな顔で、今日は彼氏と三年目の...
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2020.7.15
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こたつの光によって煌々と照らされている彼女の下着はいやらしい愛液で湿っている。我慢できずに舐めると、下着の染みはさらに大きくなっていく…
「健斗、健斗ッ」 「ん…どうしたんだ」 この寒い冬の季節、こたつと暖房は必需品。 寒がりな俺の彼女である瑠衣はその両方の電源を入れていて、俺はそれに甘えてこたつに足を突っ込んでいる。 「健斗、今暇かな」 「ん…まァ、暇…...
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2020.4.25
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いきなり彼女に押し倒され、状況が飲み込めないままの俺をよそに、彼女が俺のモノを愛撫し始めて…
「雅人…」 「ん…どうした」 月が綺麗な夜だった…。 満月ではなく、下弦の月。 紅く妖しい光を放ち、周りの星を照らしていたそんな夜だった。 「好き…大好き…」 「里菜…ちょ、何だ…っ」 寝転がる俺の上に跨がり、月明かりを...
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2020.3.28