愛のあるSEX 官能小説一覧(全866件)
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淫らな夢にぐっしょり濡れた私のソコに、夫の欲望が激しく突き立てられる。
洋は、一心不乱に腰を動かしていた。 硬く張り詰めたモノが、瑛美の最奥をめがけて突き刺さってくる。 『あ、だめっ!あああ…っはううう…』 洋に背後から激しく突かれながら、息も絶え絶えに瑛美は嬌声をあげていた。 お互い獣のよ...
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2020.3.13
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弟の友達の年下クン。車の中でぎゅっと抱きしめられて…!彼氏がいるのに我慢できなくなった私
「もうそろそろ帰らなきゃね。日付変わっちゃう」 「そうだね、楽しかった。ミホちゃんありがとね?」 運転席に座っているのは弟の友達のカズ君だ。 彼氏から全然連絡が来なくて寂しいと愚痴ったら、自分のことを気晴らしに使えばいい...
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2020.3.6
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わたしの彼はパティシエ。嫉妬深いわたしに、彼は今夜もじっくりと自分の愛を証明してくれる。
わたしの彼は、パティシエ。 一年前に、念願だった自分の店をオープンさせた。 でも、地元タウン誌に「超イケメンパティシエの店」なんて紹介されちゃったものだから、彼目当ての女性客が押し寄せるようになってしまった。 今日も、店...
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2020.3.2
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バレンタインに逆プレゼントと突然の告白!?年下の同僚にいつの間にか夢中になる私
「美咲さん、これ、プレゼントです」 カラオケを歌い終えてマイクを置いた私に琢磨君が差し出したのは、一見して高級だとわかる、茶色の箱に濃いブルーのリボンがかけられた小箱だった。 今日は私の誕生日でもないし、そもそも私と琢磨...
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2020.2.14
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ほんの少しだけくせになる、絶対に起きられちゃう私と彼だけの秘密の目覚まし
明け方に目が覚めて、隣に誰かがいることに気づく。 当たり前のことなのに、まだ慣れない。 ああ、そうだった。 私、結婚したんだった。 まだ寝ているユウキを起こさないように、できるだけ静かに身体を寄せる。 外でデートしていた...
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2020.1.29
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雨の日のデートはベッドの中?!そんなに優しく触らないで…
外は雨で当初予定していたデートは中止。 最近、お互い忙しくて恋人らしいことができていなかったので楽しみにしていた分、私の気分は大きく落ち込んでいた。 「さな。どうした?」 隣で寝ていた裕司さんがまだ半分寝ていそうな雰囲気...
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2020.1.25
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彼のおねだりでソフトSMごっこ。敏感な所をオモチャで責められていっぱいイッちゃう…!
「頼むよ、翔子!ちょっと縛るだけだから!」 わざわざ100円で買ってきたというネクタイを両手で引っ張りながら、英司は私にそう言った。 「嫌だってば、そんなの!」 「マジのSMじゃなくてちょっとSMっぽいことするだけ!ネク...
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2020.1.22
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彼と一緒のラブラブバスタイム!憧れのあることをしたら彼が興奮して…!?
私と彼の二人でお風呂に入るなんていつぶりだろう。 最近はお互い仕事が忙しかったけれど、今日はたまたま早く帰ってこられたのだ。 だから、あまり離れたくなかったのかもしれない。 仕事の愚痴や今日あったことなどを話しながら、さ...
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2020.1.18
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お風呂上がりの私に興奮した匂いフェチの彼氏に焦らされて……恥ずかしいのに感じちゃう!
仕事を終えた週末の夜。 今日は彼氏の家にお泊まりだ。 私と入れ変わりでお風呂に入った暁くんを待つ間、私は顔や身体のケアにいそしんでいた。 乾燥しがちな今の季節、保湿は欠かせない。 今日のために新調したボディクリームを全身...
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2020.1.13
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夢うつつに胸を揉まれて吸われて悶えていた。ハッと目覚めたら貫かれる直前っ。感じ過ぎちゃうからやめて!
夢の中で、春美は誰かに胸を愛撫されていた。 自分にこんなことができるのは、夫の克之しかいない。 けれど彼は、今日は仕事が長引くから帰りは日をまたぐだろうと言っていた。 先に寝てていいと言ったので、春美は日付が変わる前にベ...
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2020.1.4
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二ヶ月ぶりの再会…年下の可愛い彼はエッチな技が向上していた…!
トン、トン、トン。 「ふう。キャベツ完了っと」 切り終えたキャベツを、横でジュージューと音を立てるフライパンにそのまま放り込んで、軽く混ぜる。 あとはネギを切るだけ…というところで玄関からガチャッという音がした。 「…希...
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2020.1.3
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ちょっと生意気な三個下の彼氏に極限まで焦らされまくりの私は…。
「ついついいろいろ買っちゃいましたね」 週末の駅前。時刻は19時。 ごちゃごちゃとした人混みから頭一つ浮き出たの優太がそういった。 「そうだね。けっこう荷物になっちゃった」 「奈緒さん持ちますよ。…あ。ねね、せっかくなら...
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2019.12.18
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失恋の後に訪れた快楽の嵐。夜の海でのカーセックスで、彼の嫉妬心が私の身体を激しく責め立てる。
ああそっか、心と身体は繋がっているんだ。 痛い、苦しいよ…。 涙がとまらない。 声も抑えられない。 でも、気にすることなんてない。 この部屋にいるのはもう、自分ひとりなのだから。 1年と7カ月…一緒に住むようになってから...
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2019.12.14
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新作チュロスを予約したら商品間違いから何故かエッチな展開に!
美賀子は激怒した。 「家に帰って開けてみたらドラ焼き10個!どこぞの猫型ロボットじゃないんですからね!」 「大変申し訳ございません。すぐにご注文のチュロスをお届けします」 「優也さん。店長のあなたが届けに来てちょうだい。...
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2019.12.11
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セクシーランジェリーを着けた私がオクテな年下彼氏を翻弄☆騎乗位でラブラブエッチ!
最近付き合い始めた年下の彼氏は、女慣れしていないオクテなタイプだ。 会社の後輩である彼から告白されて始まった関係。 私は一途で癒し系の彼にすっかり夢中になっていた。 それに、素直で一生懸命で可愛い彼の前だと、リードしてあ...
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2019.12.7
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課長に見られながら大人のおもちゃを使っているうちに切なくなった私は、泣きながらおねだり
「これを……、使うんですか」 渡されたのは男性の陰茎をかたどった黒々としたディルド。 根元に大きめのハンドルが付いている。 「ちょっとグロテスクで怖いかもしれないけど、頼まれてくれたら助かるよ」 子どものための夢のあるお...
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2019.12.4