年上の彼との初めての夜に甘々トロトロに中イキさせられるエッチのお話

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年上の彼との初めての夜に甘々トロトロに中イキさせられるエッチのお話 (ページ 1)

「ほら。俺の身体触ってみて」

そう言うとユイくんは私の掌をおヘソの辺りに持っていった。

薄く浮かび上がる男性の腹筋に胸が高鳴る。

「ミキちゃん今からこの身体に犯されるんだよ。恥ずかしいね」

肉食動物に捕まった哺乳類のように、今まで感じたことのない恐怖と欲望に身体が震える。

そのままユイくんは硬くなった自分のものを私の濡れた割れ目に持っていく。

私の粘膜と彼のものが触れた瞬間、ビクンと体が跳ねる

『んぅっ…』

生暖かく少し硬い感触に小さな声が漏れる。

クチュリ、クチュリ、と粘着質な音をたてながら、規則的な速さでクリトリスと穴の間を彼のものが何度もすべる。

『あっ…ゃあん、んっ、んん』

ユイくんのものと私のアソコの間で愛液が糸を引いている。

「ミキちゃん可愛い。もう我慢できないから入れちゃうね」

割れ目からニュルンとユイくんのものが入ってくる。

今まで感じたことのない異物感にビクンと身体が跳ねる。

『はァッ、んッ』

「息止めないで。ゆっくり呼吸してごらん」

『ふぅっ、ふぁっ、ふぅっ、…んん』

息を整えようとするけれどお腹を押される感覚に声が漏れてしまう。

クキュ、クチュ、と濡れた音をたてて、彼の熱いものはゆっくり私の中を押し広げる。

「ほらここ触ってみて。もう半分入っちゃったよ」

ユイくんは私の指を2人の繋がっている部分に持っていった。

『んぁ。ほんとぅだ。ぅれしい』

心だけじゃなくて体もユイくんと一緒になれたことがなんだかとても嬉しかった。

「俺も」

そう言うとユイくんは優しくキスをした。

いつもよりも深くてトロけてしまいそうになる。

ピチャン、クチュン、と2人の舌が絡み合う。

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