乳首責め 官能小説一覧(全543件)
-
激化するストーカー被害から元カレに助けを求めて…復縁するソフトSMエッチ
プルルルルル……、プルルルルル…… ピーーー。 ただいま電話に出ることができません。ご用件の……… ガチャン! ツー、ツー、ツー……… まただ。 最近毎日部屋に帰ってくると電話がなる。 それも部屋の電気をつけたと同時にだ...
730
2016.2.5
-
パール付きのTバックで責められクンニをされて…イキっぱなしエッチ
(これ履いても引かれないかな…。) お風呂上がり、バスタオルをまとったあたしの手には、コーラルピンクのショーツが揺れている。 Tバックで、クロッチの部分はパールが連なっているデザインだ。 履いたらパール部分は敏感なところ...
270
2016.2.2
-
寝室で旦那の部下に押し倒され潮を吹くまで責められて…
―ピンポン~♪ 「ん?」 時刻は夜の9時半。 来客の予定なんて無かった為、私は恐る恐るインターホンの画面を覗いてみた。 「え?…橘君?」 カメラに向かって笑顔で手を振る男性は、旦那の部下であり、何 度か顔を合わせた事のあ...
320
2016.2.1
-
深みある年上男性に巧みな愛撫と指示を与えられシーツの波に溺れる
それはほんとに、雷に打たれたような衝撃だった。 一目惚れ。 薄暗い照明のバーの奥、DJブースでその人は静かにレコードを手にとっていた。 カクテルグラスを片手に持ったまま、じっとその人の真剣な表情を見つめていたら、ふいにピ...
500
2016.1.31
-
軽いと思っていた子の紳士的な部分を知って…情欲をぶつけあう秘密のエレベーター
ニューヨークの日系企業で働くミホは、26歳、恋人なし。 会社の入り口で、受け付けの仕事を担当。 毎日、書類を届けにくるバイク便のマイクに口説かれ続けているが、今は誰とも付き合う気にはなれないので、デートの誘いを拒み続けて...
10
2016.1.30
-
メガネを外した家庭教師が教えてくれるオトナのなり方
「ねぇ、匠センセ…もっと教えて?」 「………夕鶴」 私はこれ見よがしに、自慢の胸を押し付けると先生の肩に触れる。 (……今日こそ、絶対におとすんだからっ!) 「…あーそろそろ時間だから、帰るね」 メガネを直してサッと立ち...
200
2016.1.25
-
会って早々にえっちされそうになるから…笑顔で仕掛けられる不可避な甘い罠
「春子さん、これ、おみやげ」 「わあ!スリタリーのケーキじゃん!」 白い箱をにこっとこちらに見せる良輔に、わあっとテンションが上がった。 お互い都合が合わなくて2週間ぶりに会うお家デート。 くそう。 今日も憎いほどかっこ...
130
2016.1.21
-
太陽がわたしのカラダを照らす中で…初夜の朝
「ユキ…、すきだよ…」 ぎゅって抱きしめて耳元に当たるように言う直哉 肌と肌が触れ合って…気持ちいいけど恥ずかしい… 吐息が耳にかかってどきどきする 「だいすき。本当可愛い…」 耳に唇をぴったり触れさせて甘い声で言う 唇...
90
2016.1.19
-
女っ気も色恋話も興味のない親友を未経験と決めつけ煽ったら…サディスティックに大切に抱かれる
「ねえ、聞いてる?」 共通の知人に恋人が出来たという話を途中で止めて、私は向かいのソファに座る彼にそう問いかけた。 何がとでもいいたげな彼の表情に、私は思わず溜め息を吐く。 「家入さぁ、せめて聞くふりくらいしてくれない?...
250
2016.1.16
-
甘え上手で無邪気な彼が意地悪でドSになっちゃうボディクリームえっち
お風呂上がりのボディクリームが日課で、ルームウェアを捲っていつものように塗っていた。 『なんか、いい匂い』 「ボディクリーム新しくしたの〜。どう?」 そう聞けば、ふわりとやってきた悠斗が『甘くて美味しそう』と笑った。 そ...
200
2016.1.14
-
2人の指が中でバラバラに出し入れされて…義兄弟に弄られイかされる潮吹きエッチ
「愛莉、お母さん再婚しようと思うんだけど…。」 17歳の春。 その一言から突然私に父親ができた。 突然できた父親とも上手くやっていこうと思っていた。 そう! 思っていたんだけど………。 「まさか子供がいたとは………。」 ...
510
2016.1.13
-
オフィスで後輩にマッサージをしてもらっていたら…
「真由さん…」 「あ…そこ気持ち良い…」 「ここはどうですか?」 「ぁ、ん…良い…」 夜のオフィス。 後輩君と2人。 「気持ち良いですか?」 「ん…すごく…」 「…良かった」 残業していて一息ついた頃、荒川くんが私の背後...
120
2016.1.4
-
簡単なゲームのはずが練乳のついたイチゴが胸の谷間を汚して…義弟の仕掛けた罠
「愛ちゃん、ゲームしようよ。」 義理の弟である祐くんがそんなことを言ったのは、私が3本目の缶ビールを飲み終わった時だった。 ユラユラと揺れる視界に映る自分の部屋と、それをバッグにしたいつもの可愛らしい笑顔の祐くん。 トラ...
230
2016.1.1
-
草食系男子だと思っていた彼に情熱的なキスで迫られリードされちゃう初エッチ
私の彼ユウくんは所謂草食系男子。 デートの行き先はいつも私が決めている。 彼は誘導などしないし、文句も言わずついてくるし、私の意見に反対することもない。 聞き上手で、私が一方的な会話してても、きちんと相槌を打ち耳を傾けて...
170
2016.1.1
-
イッたばかりを指や舌でさらに責められ涙が溢れて―セフレ失格の2人
ホットワインがグラスの中で揺れている。 どうすれば独りの夜を乗り越えられるか、もう私は知ってしまった。 でもどうにも埋められないものがあって、頼を呼んでしまう。 「一人でなんとかできるくらい大人になったんじゃなかったの?...
400
2015.12.30
-
ネコ耳姿を見られて…関西弁の彼に可愛がられるあまあまエッチ
『ふ~。イイお湯だったぁ♪』 お風呂から上がり リビングに戻ってみると、剛が自分のバッグの中から紙袋を取り出しているところだった 『それ…何?』 隣に寄って手元を覗き込んでみる 「ん?これな、今日同僚にもらってん~。でな...
1600
2015.12.25