ドS 官能小説一覧(全153件)
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体温を測りに行っただけなのに犯されちゃう!病室でこんなこと、ダメなのに…っ。
「拓也さん、体温測りますよー」 「はーい…、あっ」 拓也が体温計を落とした。 「すみません…」 「しょうがないなあ」 秋が腕を伸ばし体温計を取る。 「はい、もう落とさないでね」 「ねえ、それより、これ見てよ」 「ん?」 ...
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2021.8.3
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関西弁の彼は超いじわる!イかされまくって、おかしくなっちゃう…っ
「なあ、もう我慢できひんの?」 松原さんは私の顔を覗き込み、そう問いかける。 「は、はい…」 小さく私が答えると、松原さんはグイッと近づいて耳元でつぶやく。 「えろい子やな」 その言葉が、私をさらに興奮させる。 松原さん...
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2021.7.29
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深夜の給湯室で若社長に襲われて…。絶倫だなんて聞いてないよっ!
「ん~、疲れたなあ」 思いっきり伸びをする。 1人残業中の私は、給湯室にお湯を沸かしに来ていた。 ガラッ 突然扉が開いて顔を覗かせたのは…、拓海くん?! 「あれ?まだ残ってたの」 「拓海くっ…、じゃなくて若社長!お疲れ様...
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2021.7.14
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首輪をつけられ責められる!教授におもちゃで焦らされて、我慢できなくなっちゃうよ
「きょ…教授…。私、もう…っ」 教授は、くすくすと私を見て笑う。 「もう限界ですか?ダメですよ、レポートを書き終わるまでって言ったじゃないですか」 「そ、そんなぁ…」 奈央のパンツの中には、ローターが入っている。 教授に...
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2021.7.1
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嫉妬した彼氏にお仕置きとしておもちゃを中に入れられた状態で外に連れ出された私
「ねえ、孝則……もう、許して」 「駄目だ。里弥には自分が誰のものなのかちゃんとわかってもらわねぇと」 私は彼氏の孝則と一緒に町中を歩いていた。 いつもなら楽しい彼氏とのデート。 でも、今はそれどころじゃない。 何故なら私...
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2021.6.29
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本当は嫌なはずなのに体は素直に反応して…。同僚に弱みを握られた私は暗い倉庫で体を弄ばれる
「んっ…」 思わず声が出ていた。 「気持ちいいんだろ?そろそろ素直になれよ」 「…全然」 「あ、そう」 浩介は途端に冷めた声になって、また指を動かした。 私のあそこの中で彼の指が暴れ回る。 グチュグチュと卑猥な音が耳に届...
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2021.6.19
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下着屋の店員はまさかの幼馴染?エッチな下着を着けられてお仕置きされちゃうなんて
「すみませ~ん。胸のサイズを測ってもらいたいんですけど…」 知り合いのおばさんの下着店に入った私を出迎えたのは、その息子の俊一だった。 「はーい…、って小春?…久しぶり」 幼馴染で、ずっと片思いしていた相手と思いがけず再...
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2021.6.16
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友達の彼氏が「実は好きだった」と告白してきた!?友達のことは裏切れないのに…!
『彼女がヤバいことになってる! みおも一緒に来てくれる?』 女友達の彼氏・祐介からSNSにメッセージが届いた。 『なにごと? 大丈夫なの? なんだかわかんないけど一緒に行くよ』 みおは祐介が指定する駅に向かった。 ちなみ...
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2021.5.15
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遠距離恋愛中、時々不倫!彼のことは好きだけど…前に関係があった男と再会し私は…
彼が構内へ続く階段を上がっていく。 ナオは改札口の手前で彼の背中を見守った。 途中、彼が振り返り手をふる。 ナオは寂しいが、笑顔でそれに答えた。 彼が見えなくなると、ナオはクルリと向きを変え、売店の横のベンチへと歩いてい...
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2021.5.14
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ストレスが溜まったのでハプニングバーに行ったら、部下にバレてしまった?!
んグッ…グチャグチュグチャ…。 喉奥までタケルの雄をひざまずき頬張るリナ。 右腕はタケルの腰、左手は自分の淫裂をキュチュキュチュと弄ぶ。 「咥えただけで濡れてるのか?」 キッと上目遣いでにらむ。 タケルはそんなリナの頭を...
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2021.5.11
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「過去の恋愛、ぜんぶ僕が忘れさせてあげます」とドSなのに敬語の年下彼氏が…!
(あぁ、疲れたわ……) 美香は帰り支度を済ませ、そそくさと会社を出た。 駅に向かう道に、大きな花束をもった男が立っていた。 「美香さん」 「えっ、タカくん?」 美香に大きな花束をたむけているのは彼氏のタカだった。 「ちょ...
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2021.5.7
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S彼に「おまえは俺の女。おまえに憧れる男たちの前でセックスする」と言われて…!
彼氏のマコトはドSだ。 交際はマコトからの強引な告白で「俺だけの女になれ」と言われて始まった。 マコトはすごくモテるし、真希もマコトをかっこいいと思っていたから、付き合うことはイヤじゃなかったし、喜びもあった。 でも真希...
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2021.5.4
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彼氏とプロレスを見に行ったら、超有名なプロレスラーにナンパされ、断ったのに……!
「プロレスラーってまじかっこいいんだよ」 彼氏はプロレス雑誌を見せながら、亜矢に語った。 「この人がタイニってプロレスラーで、この団体で一番人気なんだよ」 「へえ。なんで人気なの?」 と亜矢は訊いた。 「身長190くらい...
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2021.4.30
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ナンパに困っているところを助けてくれた彼氏。その後、電車で痴漢されて感じちゃう。
怜加は困り果てていた。 彼氏を待っていたのにナンパ待ちと思われたのか、全く知らない男性に声をかけられてしまったのだ。 「すみません。彼氏を待ってるんです」 「彼氏いるんだ?でもキャンセルすればいいじゃん。俺とデートの方が...
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2021.4.5
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私と夫は普通じゃない。帰宅すれば始まる淫らな時間。でも私はそれを望んでいる…
「んっ、んんっ、んっ…」 タオルで口を塞がれているせいで、うまく声が出ない。 目隠しされているから何も見えないし、手首は縄で強く縛られている。 脚は開かされて、足首を椅子の脚に括り付けられているから、自由に動くこともでき...
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2021.4.4
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いつも冷静沈着で真面目な私の執事。お小言を言われても反省しない私に突然ローターを持ち出して、お仕置きだと弄ぶ
「里奈様、少しは真面目に勉強をなさってください。そんなことでは将来が危ぶまれますよ」 執事の孝義から、小さな子どもにするようなお小言を言われて、私は頬を膨らませて拗ねた。 彼は昔からこうだ。 いくつもの会社を経営する父親...
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2021.1.11