旦那に淫らな性癖がバレてしまい、興奮した旦那は私をめちゃくちゃに責め続けて…?!

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旦那に淫らな性癖がバレてしまい、興奮した旦那は私をめちゃくちゃに責め続けて…?! (ページ 1)

もう、1年以上旦那とセックスレスなあきは、夜な夜なAVを見て1人エッチに明け暮れていました。

旦那の裕也に求めても、断わられてしまってからは、誘うことをためらってしまい、なおかつ不倫する勇気のないあきは、ついにアダルトグッズにまで手を出すことにしました。

届いたアダルトグッズは、とても可愛らしいバイブでした。

2階に夫婦の寝室はあるけれど、旦那はずっと1階のソファで寝落ちしてしまうので2階には来ません。

興味深々なあきは初めてのバイブに手を出し、試行錯誤で使っていきます。

初めはクリトリスを責めてみます。

説明書にも書いてあった通りすごい刺激です。

「あっ…何これ…」

刺激レベルは1から4まであり、まだ初めの1段階なのに、気持ちよさがうずきます。

だんだんレベルを強めていき、4段階まできました。

ビクンビクン!
「あぁああん!!」

自然と自分の胸にまで手を出してしまい、乳首をクリクリと動かしながら、クリトリスの同時責めでイってしまいました。

いつもは指だけだったけれど、おもちゃの刺激にすでに虜になってしまいました。

そして、まだまだ感じたいあきは、バイブを膣の中に入れ始めました。

振動をだんだん強めて、自分からバイブを上下に抜いたりさしたりしていました。

自分でも無意識なうちに、四つん這いになり、まるでバックで責められているかのような体制になりました。

「あぁ、もう、だ…だめぇえ!!」

いつの間にか自分で腰を振りながら絶頂を迎えてしまいました。
ベッドは自分の愛液でグチョグチョに濡れてしまいました。

「はぁぁぁん…」

イき終わったあきはベッドに横たわり余韻に浸っていました。

そこに、カチャっとドアが開きました。

「えっ?!」

下で寝ていると思っていた裕也が現れたのです!

「あき…何してるの?」

服は乱れたまま、下半身はいやらしく途中まで脱いでいて、シーツはぐちゃぐちゃ。
そして、バイブがあらわになっています。

「えっと…」
なんて言おう。どうしよう。と考えているのもつかの間

「あき、俺、実は見ていたよ。あきが四つん這いになって淫らに腰振りしていたの」

嘘…!!
裕也とはいつも受け身なノーマルセックスしかしたことなかっただけに、こんな姿を見られたことに驚きを隠せません。

そんな!
どうしよう。淫乱な女だと思われたら…。

と思っていると裕也がニヤッとしながら近寄ってきてキスをしてきました。

「んっ…」

言い訳をさせないかのように激しいディープキスが始まります。

くちゅくちゅ
「はぁぁぁん」

さっきイったばかりのあきは、ディープキスだけでまたアソコが熱くなりおかしくなりそうです。

「ご、ごめんな、さぁぁあい」

と謝るあきに裕也は
「許さないよ」

と、あきの乱れた服を丁寧に脱がし、乳首を愛撫し始めます。

大きいおっぱいを真ん中に寄せて両乳首を丁寧に愛撫し始めます。

ぢゅるぢゅるるる。

「はぁぁぁん!も…だ、だめ!!」

「乳首だけでイっちゃう?まだイかさないよ」

イきそうなところで裕也はやめてしまいます。

「ぁん、いぢわるぅぅ」

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