会社の生意気な後輩に抱かれてイかされ続けてまう?!夜の残業で、2人だけの秘密の関係に…

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会社の生意気な後輩に抱かれてイかされ続けてまう?!夜の残業で、2人だけの秘密の関係に… (ページ 1)

「京子さんがミスするなんてめずらしいですね。いつもバリキャリ演じてるのに」

「うるさい!もうけなしてくるなら帰ってよ!」

「はいはいすいませーん!」

なんて言いながらも京子のフォローをしてくれる、なんだかんだ優しい後輩の大樹。

大樹が入社してから、京子が教育係として育ててきたけど、今では京子に対して生意気な発言ばかりの大樹でした。

「んー!終わったよーー!!」

「納期、間に合って良かったっすね」

「…なんだかんだありがとう。大樹のおかげ」

「俺に、お礼とか言わない先輩がめずらし!」

「…ほんと、一言多いよ。あと、コピーしたら終わりだから」

「片付けときますねー」

京子は印刷室でコピーをしていました。

すると配線に足を引っ掛けてしまい派手に転んでしまいました。

「ど、どうしたんすか?」

「引っ掛けちゃったー!!」

いつも用紙でぐちゃぐちゃの部屋はさらにぐちゃぐちゃになっており、京子が足を引っ掛けてしまったせいで、印刷室の電気まで消えてしまいました。

「あーあー。今日の京子さん、見てられないっす」

「…もう、助けてよ」

照れながら助けを求めるのでした。

手を引っ張る大樹は、京子を支えきれずに一緒に倒れ込んでしまいました。

「もー男の子なのに力が足りないぞ!」

「…京子さんが重いんす」

「また余計な一言でた!!ほんと生意気!!」

大樹は少し強引に京子にキスをしました。

「…?!え!?」

「あ、ぇと、あの…」

「…じ、事故、だよね?ごめんごめん。私がこんなとこで転けてるのがいけないから…」

「いや、ちが、あの、ずっと京子さんが好きで。でもどうしたらいいかわかんなくていつも生意気なこと、言ってた」

「うそ…!!」

大樹は激しくキスし続けます。

「ん、んー!!」

「俺、もう止まりませんから」

いつもと違う男の顔に京子はドキドキしています。

誰もいないオフィスで、しかも印刷室の小部屋の中、邪魔する人は誰もいません。

ネクタイを緩め、キスをしながら京子の服を丁寧に脱がしていきます。

「俺、ずっと京子さんとこういうことしたいって思ってました」

ドキドキする京子も実は大樹のことが気になっていました。

「私…3つ歳上だよ?」

「歳なんて、関係ない」

服を淫らに脱がされ、京子の胸があらわになりました。

「や…」

隠す京子に

「もっとじっくり見せて。ずっとこうなること、想像してたんだ」

と、大樹はガラス細工を触るように京子の胸を優しく触ります。

久しく男性経験のなかった京子は、それだけでうずいてしまいます。

大樹は自分のあそこに京子の手を置きました。

「ね?俺の、もうこんなになって爆発しそうなんだ」

かぁーーーっと赤くなる京子。

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