会社の生意気な後輩に抱かれてイかされ続けてまう?!夜の残業で、2人だけの秘密の関係に… (ページ 2)

大樹は優しく京子を抱っこして印刷室の中にあるいすに座らせました。

そして、パンツの中に手を入れ、ゆっくりゆっくり指を動かします。

「やっべ。京子さんの、ここ、すっげー濡れてますよ」

「や、や、めて…恥ずかしいよぉお、ん!ん!」

大樹は京子の感じるところを見つけて、刺激します。

「ぁ!あーー!!ゃん!も、だ、だめぇぇえ!」

京子は、アヘアヘ顔で大樹を見つめます。

「京子さんの、そんな顔、初めてみました。すっげーそそられます」

「大樹…わ、私もう、が、我慢できないよぉお。焦らさないで、い、イかせて?」

「京子さんがおねだりするなんて…」

「ぉ、お願いぃ。大樹の、ほしぃい」

「まだダメですよ」

大樹は机の上に寝そべりました。

「京子さん、俺の顔の上にきて」

「え?や、は、恥ずかしぃよぉ」

「できないの?俺より3つも上なのに?」

「できるし」

そう言って大樹の顔の上にのりました。

そして、大樹は京子のアソコを舐めながら指でいぢくりまわします。

「ぁ!も、ダメダメダメー!!!」

ガクガクと京子はイってしまいます。

「京子さん、まだまだですよ。俺のもくわえて」

と、大樹はシックスナインの体勢で京子を責めながら、自分のものを京子にくわえさせます。

そして、ちょうどいい頃合に、京子に不意打ちで大樹のものをぶち込みました。

「あ!すご…やばぃいい!!」

大樹のアソコは若いだけにビンビンで、ギンギンにかたいものが、京子の中を突き刺しました。

「京子さんの中、すっごくいい。エロいよ!」

正常位で、無我夢中で腰を振る大樹は、まさに獣のようでした。

「ぁん!大樹、き、キスしてええ!」

「いいよ」

大樹は腰を振りながら、お互いの唾液を求め合うかのように、濃厚なディープキスを交わしました。

「あ、大樹!!も、イッちゃうよおお!!」

「お、俺も!!」

「あー!!」

2人は同時イきをし、大樹は京子のスーツに射精してしまいました。

「はぁはぁ、京子さん、ごめん。スーツ、汚しちゃったよ」

「ううん」

と、京子は、大樹のアソコを優しく触り、お掃除フェラします。

ちゅぱちゅぱじゅるるるーー

「も、京子さ、ん!!!」

イったばかりの大樹のアソコはいやに敏感で、またすぐに反応しています。

「はぁはぁ。京子さん。俺、順番が逆になっちゃったんだけど、付き合ってくれませんか?」

「いいよ」

この後、大樹と京子は場所を変えて、朝が来るまで抱き合うのでした。

-FIN-

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